少子化に悩む少年野球監督

少子化で部員減少に悩む少年野球チームの監督。その就任からの記録です。

それは積極性?

2011-07-01 | 打つ
昨日のG戦。
4-4の引き分け。安打も確か共に9本。と記憶してますが。

ウ~ン。終始ヤクルトのペースだった気が。
私がマイナス思考だからかな

四死球の数は分からないけど、
ヤクルトの方が多かったんじゃないかな?

ヤクルトは5番に入っている選手も粘るもの。
ナカナカ、打席終了にならない。
昨日は下位打線に四球を与えて、上位で還す。
なんと効率の良い野球。

一方、Gは・・・
それは積極性なのか?って感じで
初球からボンボン振ってくる。

館山投手が上手いってのもあるんでしょうが、
坂本選手なんて、応援歌聞く前に打席終了

ヤクルトの選手なんて
「お願いだから、他の歌、歌ってくれ」って
思うぐらい、一人の選手の打席が長い


これが好調なら、ファーストストライクから積極的で。って
話になるんだろうけど。
スコアボードの打率は、身長より若干高い数字並ぶ打線。
淡白に見えるだけ。
家内なんて「もう、終わっちゃったの」を連発


四球は大事。それは打てなければ、打てないほど重要。って
改めて思った。

ストライクゾーンを知った、
アンダー3にもそう話そう

でも、それによって、
打席でバットを振らなくなちゃいそう

しかし、
昨日の座席は、ホームの真上って感じの席で。
館山投手のボールは、ベース近辺なんだけど。
東野投手のは、大きく外れる事が多かったなぁ
コメント (2)
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