少子化に悩む少年野球監督

少子化で部員減少に悩む少年野球チームの監督。その就任からの記録です。

やっぱり、そうでしょ。

2011-07-15 | チーム関係の事
以前から拝見してましたが、コメントをしていなかったブログ。
代表のツイッターから見かけたブログ更新の文字、

いつも、審判の苦労やルールの勉強をさせて頂いていますが、
今回のタイトルはズバリ、
子供の野球の指導者の方へ

成る程。というか、耳が痛いというか

振り逃げのケースなんて、正に。
事前に言っておけば、良いですよね。
特に守備の時は、振り逃げのケースじゃないのに
投げちゃって、しかも悪送球。
ランナーが帰って来ちゃった事が有ったような

ボールデッドで帰塁。
しないチーム、多いですよね。
別にペナルティがある訳じゃないからかな
PTAでも戻らない人が居ますもんね。
注意も何回もしてると、面倒になって流してしまいます。
反省

で、一番、そうでしょ。って思ったのが、
一番初めに書いてある、
キャッチャーミットを動かす。

去年のマツがやっていたんです。
注意しても、注意しても
「俺が球審なら、全部ボールにしてやる。」って言って
いたんですが、
「ついつい動いちゃうんです。」って

マツは、6年に成ってからキャッチャーに。
で、誰に習ったか。やり始めかた頃から動かしていたんです。

学童軟式野球新米審判奮闘記にも
何のメリットもないって。
やっぱり、そうでしょう。

たしか、山田太郎がやっていましたよね。
コメント (2)
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