少子化に悩む少年野球監督

少子化で部員減少に悩む少年野球チームの監督。その就任からの記録です。

疲れた~

2014-09-15 | 高学年再び
今日はスポ少の一回戦。

抽選結果を見た代表は「相当、頑張んないと」って
マネージャーは「ダメじゃん」って

誰が引いてもくじ運が悪い。
そもそも、ウチが勝てる相手って何処?って話に

試合終了後はグッタリ
疲れました

本当、辛い展開でした。
毎回ランナーを背負って。毎回の様にピンチ、ピンチ
満塁もあった、三塁に進んだランナーは6人。
最終回も先頭打者にレフト前に打たれ。一死三塁の形に

試合後のコマッチパパの
「これでサヨナラ負けだったら、疲れだけが残りましたよね」

そう、勝ちました。
今年、公式戦初勝利です

スコアは3-2だけど
コーチの誰一人3点目がどうやって入ったか
覚えてない

今、スコアアップを見ているけど、
全然思い出せない。

もう色んな事がありすぎて、
投手コーチは「何故かドングリを握りしめてました」って

相手は女の子エースを中心として、なかなかチャンスをくれない。
本当、よく勝てたよなぁ
コメント (8)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする