少子化に悩む少年野球監督

少子化で部員減少に悩む少年野球チームの監督。その就任からの記録です。

無駄だった

2015-06-02 | 高学年再び
ダッシュ代わりのベーラン。
満塁だけど、満塁は無視して、
一塁ランナーは二塁へ盗塁
二塁ランナーは三塁へ盗塁
三塁ランナーはゴロGO

ゴロGOをより実践に近づける為に
実際にボールを転がして、バックホームをしたりして、
色々と発展。
日曜日はランナー二塁、センター前のヒットを打った。ってシュチュエーション。
ランナーコーチは、GO、ストップの判断。
二塁ランナーは本塁でのスライディング。
捕手役はタッグの練習、
カットマンはバックホームか二塁転送の判断。
バッターランナーは膨らんでの走塁からのスライディング。
或いは、一塁ストップ。って
より実践に近いベーランに。
5年生のスライディングがもう一つ。
今度、体育館や土のグランドでの練習で徹底的にやるか
コーチのジェスチャーと声も小さいなぁ。

でも、楽しそうに走ってる。
これが実戦で活かせれば、良いいなあ。って見ていたら。
あれ~、こんなシーン、今年は見たことないぞ
そう、ジャイアンツ真っ青の貧打線。
外野に打球が飛びません

ランナー二塁でセンター前なんて、ナイナイ/face2_lose_s/}
この練習は無駄だった
「君達に必要なのは、内野ゴロでもサードに進む練習だったね」って言ったら、
「あぁそうだ」って
大納得の様子
そんな事無いです。って誰か言ってみて
コメント (2)
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