少子化に悩む少年野球監督

少子化で部員減少に悩む少年野球チームの監督。その就任からの記録です。

きっかけ

2015-06-20 | 高学年再び
今日は仕事で、
出勤前にグランドに、
1時まで仕事して、
5時までの練習に合流。
一旦帰宅 ←今ココ
7時からグランド調整会議
会議が終わったら、新人戦の打合せと言う名の

さてさて、今日の練習の終わりに
子供達にこんな事を言いました。

「この前からやっているバスターとか、今日やった練習も
君達が打てる様に成る為のきっかけを探しているんだからね。
バスターで打てる人、打てない人
今日の練習で打てる人、打てなかった人
当然居ると思う。その中から自分に有ってる、有っていないを
見つけて、練習ってコツを見つける事だからね」って

今日のバッティング練習で、
ある事をしました。
スイングが鋭く成って飛距離が延びた子。
逆に振れなく成った子

最後のメニューの紅白戦。
バッティング練習で良い感じだったナッキー。
その感じで打席に立つも凡退。
「今までの打ち方の方が良かったかな?
それとも(新しいフォームを)続けた方が良いのかな?」って
私に聞こえる様に独り言。
聞こえないフリしてました。
そんなに簡単に打てる様に成れば苦労しないって、
悩みなさい

さて、今日、何をしたのかは、
その内に
会議の準備をしないと


コメント (2)
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