突然、ココイチのカレーが食いたくなったのだが、食いに行く時間がない。
だから、ココイチのホームページを見て、ポークカレーを食っている気分に浸ろうと思った。
しかし、もちろん、それだけで腹がふくれるわけがない。
いつか、ヒマが出来たら絶対に食いに行こうと思う。
ところで、そのとき5分ほど、ネットでココイチのカレーの記事を探っていたら、興ざめするようなコメントにぶつかった。
ネットでは、コメント欄に何にでも批判的なことを書く人というのがいる(らしい)。
だが、批判するのは自由だが、嘘はいけない。
「ココイチのカレーは超マズイ」というある人のコメントに対するコメントで、「本当にマズいよ。昨日エビカツカレーを食ったけど、高くてマズい。あんなもの誰が食うんだよ」というのがあった。
そのコメントの日付を見ると、3月12日だった。
ココイチのエビカツカレーは、期間限定で、おそらく2月末で終了しているはずだ。
だから、3月12日の「昨日」の11日に、そのカレーを食うことはできない。
単純に「マズい」と言うのは、個人の好みだから、いくら言っても構わないと思う。
しかし、嘘の話を前提にして、「マズい」と言うのは、フェアではない。
そのコメント主は、本当にココイチのカレーを食ったことがあるのか、とさえ思ってしまう。
ただ根拠もなく批判したいだけ、悪口を言いたいだけではないか、と思ってしまうのである。
まったく話は違うのだが、何年か前に、作家の大江健三郎氏が文化勲章を辞退したとき、何度か「大江健三郎は、在日朝鮮人だからだ」というコメントを見かけた。
しかし、氏の経歴をいくつか見ると「生まれは愛媛県喜多郡大瀬村。両親、兄2人、姉2人、弟1人、妹1人がいる」という記事は探せても、「在日朝鮮人」という記述はなかった。
私の勝手な推測だが、大江氏は、「反日文化人」と批判されることが多い。
だから、その「反日」を「在日」と見間違えたウッカリさんが、彼を「在日」と勘違いしたのではないかと、私は思っている。
小説家の思想を批判するのは自由。
著作物を批判するのも自由。
そして、多くの人が知らないはずの「彼の人間性」を批判するのも自由だ。
しかし、批判の元となるものに関しては、できれば、正確に把握して欲しいと思う。
在日だから文化勲章を拒否した、というのと生粋の日本人の大江氏が文化勲章を拒否した、というのでは、意味合いがかなり違う、と私は思うのだ。
これもウッカリさんの話だが、昔(今は倒産してしまったが)ハウスメーカーのチラシを作っていたことがあって、そのとき、ソーラーを乗せたオール電化住宅の特集を一度だけやった。
そのチラシに興味を持った人がいて、ソーラーとオール電化に関して、営業が丁寧に説明して、客も納得した。
その結果、1棟、めでたく成約できて、家が出来上がった。
しかし、客がクレームをつけてきたのである。
「電気代が、タダになっていないんだけど!」
数回、ソーラーシステムに関して説明をし、相手から質問も受け、相手は完全に理解していると思っていた。
「普段の電気の使用量、現在の電気の契約形態、ソーラー発電システムの発電量など、様々な要因で月々の電気代は変わる」ということを説明して、そのとき、相手も「わかりました」と言ったらしいのだ。
しかし、2ヵ月後の突然のクレーム。
強硬なクレームではなかったようだが、お客さんのクレームを放っておくわけにはいかず、営業がすぐに相手先に出向いた。
幸運にも、営業が几帳面な人で、毎回の交渉過程を文章で残しておいて相手に提示していた記録があり、それが言いがかりだということがわかって事なきを得たが、それがなかったら、修羅場になっていたかもしれない。
批判する前に、確認を。
私も、早とちりの男なので、大いに気をつけたいと思います。
だから、ココイチのホームページを見て、ポークカレーを食っている気分に浸ろうと思った。
しかし、もちろん、それだけで腹がふくれるわけがない。
いつか、ヒマが出来たら絶対に食いに行こうと思う。
ところで、そのとき5分ほど、ネットでココイチのカレーの記事を探っていたら、興ざめするようなコメントにぶつかった。
ネットでは、コメント欄に何にでも批判的なことを書く人というのがいる(らしい)。
だが、批判するのは自由だが、嘘はいけない。
「ココイチのカレーは超マズイ」というある人のコメントに対するコメントで、「本当にマズいよ。昨日エビカツカレーを食ったけど、高くてマズい。あんなもの誰が食うんだよ」というのがあった。
そのコメントの日付を見ると、3月12日だった。
ココイチのエビカツカレーは、期間限定で、おそらく2月末で終了しているはずだ。
だから、3月12日の「昨日」の11日に、そのカレーを食うことはできない。
単純に「マズい」と言うのは、個人の好みだから、いくら言っても構わないと思う。
しかし、嘘の話を前提にして、「マズい」と言うのは、フェアではない。
そのコメント主は、本当にココイチのカレーを食ったことがあるのか、とさえ思ってしまう。
ただ根拠もなく批判したいだけ、悪口を言いたいだけではないか、と思ってしまうのである。
まったく話は違うのだが、何年か前に、作家の大江健三郎氏が文化勲章を辞退したとき、何度か「大江健三郎は、在日朝鮮人だからだ」というコメントを見かけた。
しかし、氏の経歴をいくつか見ると「生まれは愛媛県喜多郡大瀬村。両親、兄2人、姉2人、弟1人、妹1人がいる」という記事は探せても、「在日朝鮮人」という記述はなかった。
私の勝手な推測だが、大江氏は、「反日文化人」と批判されることが多い。
だから、その「反日」を「在日」と見間違えたウッカリさんが、彼を「在日」と勘違いしたのではないかと、私は思っている。
小説家の思想を批判するのは自由。
著作物を批判するのも自由。
そして、多くの人が知らないはずの「彼の人間性」を批判するのも自由だ。
しかし、批判の元となるものに関しては、できれば、正確に把握して欲しいと思う。
在日だから文化勲章を拒否した、というのと生粋の日本人の大江氏が文化勲章を拒否した、というのでは、意味合いがかなり違う、と私は思うのだ。
これもウッカリさんの話だが、昔(今は倒産してしまったが)ハウスメーカーのチラシを作っていたことがあって、そのとき、ソーラーを乗せたオール電化住宅の特集を一度だけやった。
そのチラシに興味を持った人がいて、ソーラーとオール電化に関して、営業が丁寧に説明して、客も納得した。
その結果、1棟、めでたく成約できて、家が出来上がった。
しかし、客がクレームをつけてきたのである。
「電気代が、タダになっていないんだけど!」
数回、ソーラーシステムに関して説明をし、相手から質問も受け、相手は完全に理解していると思っていた。
「普段の電気の使用量、現在の電気の契約形態、ソーラー発電システムの発電量など、様々な要因で月々の電気代は変わる」ということを説明して、そのとき、相手も「わかりました」と言ったらしいのだ。
しかし、2ヵ月後の突然のクレーム。
強硬なクレームではなかったようだが、お客さんのクレームを放っておくわけにはいかず、営業がすぐに相手先に出向いた。
幸運にも、営業が几帳面な人で、毎回の交渉過程を文章で残しておいて相手に提示していた記録があり、それが言いがかりだということがわかって事なきを得たが、それがなかったら、修羅場になっていたかもしれない。
批判する前に、確認を。
私も、早とちりの男なので、大いに気をつけたいと思います。