松田克久のワカサギ・鮎スパーク天国

ワカサギ電動二刀流マシンガン釣法、鮎下竿ワイドスパーク釣法の松田克久が綴るブログ。釣行記や情報・製品紹介をしていきます

群馬フィッシングショーに同居人もいたよー

2007年02月27日 | <同居人のぼやき>

 昨日は、同居人も群馬フィッシングショーに行ってきました。

 いや~春です。ここ数年行ったことはなかったですが、毎年この時期になると春だなあ~と感じます。今年は久しぶりに行ってみました。だって、なんだかどこに居たらいいか解んないじゃないですかあ、だから行かなかったんですが、今年はキッチン工房にわかカメラマンの要請があったので行ってきました。

 正直、同居人は何見たらいいか撮ったらいいかわかりましぇん。希望を聞いたら「適当」との難しい希望だったのだけど要請通りに真摯に受け止め「てきと~」にパシャパシャしてきました。
    
 とりあえず、各メーカーの雰囲気撮って・・・ 
    
 メーカーのインストラクター撮って・・・ 

 でも、シマノの細山さん、井上さん、島さんしか解りませんです。だって、他のメーカーのインストラクターはみんなと違う服着てないんだもの。まずは、見た目でいっちゃってくれなきゃぁ同居人みたいなチューブラ~釣り師には解りませーん。
 しかし、みなさんお忙しそうでした、休憩なんかしてる暇なさそうです。親切に一生懸命みんな頑張ってるんですねえ。

 同居人はというと、もちろんウロウロとチマチマと一生懸命写真撮ってましたよ。でも、有名なインストラクターの方と一緒に写真撮っちゃったりしてと妄想を描いても、同居人の年齢的にはそんな可愛いこと言うには若からず、ずーずーしくなるにはちと年足らずなのだ。微妙なお年頃なの

 一通り写真を撮ってみてから、国際フィッシングショーの時になかったオーナーの展示場に行ってみました。には「お前はオーナー好きだなあ」とよく言われますが、しがない事務員の節約一人暮らしには、なかなかお手ごろで良い糸とか針とかがあると勝手に思ってたので・・・
 もう釣り人達には、すぐそこに鮎シーズンが来ていますね。
今年のキッチン工房の鮎仕掛け作りも始まりますョ。昨年は想定外ののオーダーと同居人使用分を作るのに必死にイタチゴッコしてたの、今年は早めに始めようかなあ。なかなか、針とハリスをバランス良く合わせるのは難しいですね、クレームもきたりするので悩みます。今年は、昨年に続いて「タフ」の針と新製品の「黒攻め」(画像取られた)を使ってみようかと思ってます(満足してくれるかなあ)。

 同居人的にちょっと気になってるのが新製品「一角チラシ」です。実は昨年、イカリ用の「一角」でチラシに合うんじゃないかと作って試したりしてました。には「感じは良さそうだが小針で短間隔のチラシじゃあ意味がない」と言われ、同居人の初めて作るヘタクソチラシは却下されちゃってました。でも、秘かに試した感じでは上手に作れれば以外に良いのではと、目論んでおります。駄目かにゃ~?「黒攻め」と「一角チラシ」がどういう風なコンセプトというかイメージというか、を、オーナーの方に聞いてみたら作ろうと思ってるものと同じような感じを受けたので作ってみるのが楽しみです。もちろん、釣れたら言う事なしっす、同居人は地道にいってみます

 でも、想像と現実はかけ離れちゃうんだぁ~きっとぉ 負けないぞぉ

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コメント
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