松田克久のワカサギ・鮎スパーク天国

ワカサギ電動二刀流マシンガン釣法、鮎下竿ワイドスパーク釣法の松田克久が綴るブログ。釣行記や情報・製品紹介をしていきます

エチオピアは饅頭が旨い?!

2008年09月15日 | <同居人のぼやき>
先日のチーム戦でご一緒したY一家の皆様にお土産いただきました。
その名もーーーー
じゃwwwwん!
「エチオピア饅頭」


・・・なんで??
高知からエチオピアにどこでもドア???
エチオピア人の作った饅頭????

なんでも、エチオピア人が国が外国に占領されないために頑張って闘って勝ったことに、饅頭屋の主人が感動したんで名前がついたらしいです。

Y一家の兄様が言うに、これが癖になっちゃう旨さで、一列いっちゃうそうです。

食してみると・・・・う・うまい
黒糖を使っているのは群馬の湯の花まんじゅうと同じですが、一口サイズで生地がもっとしっかりしてて素朴な味のにじみ出る良さと控えめ餡子が絶妙です。

きっと、兄様がいう一列とは横列でしょうが・・・同居人は一挙に縦長に一列いっちゃいました  ばきゅwwwwwwwwん

ごちそうさまです

 
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お見事です 赤城で!!

2008年09月15日 | つりピット!info!店主の戯言
今年は、ヘンテコな天候のゲリラ豪雨なる新種な天気が登場した中で、県内ではワカサギが解禁しましたが、赤城大沼もご多分にもれず解禁から増水・濁りの影響を受け、あまりカンバシイ話は聞いてませんでした。

そんな中で、H氏、やっちゃいました。

300匹オーバーの釣果です。
「偶然、いい時・いい場所にあたりました」
とのことでしたが、どしてどしてお見事です 型もなかなかGOO

  
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榛名湖ガンバリ釣果

2008年09月15日 | つりピット!info!店主の戯言
お客様のI氏より、榛名湖の頑張っちゃったぜぃ 釣果ご連絡。

なんと、667匹とのこと。お見事
今年は、数年に一回は巡ってくる長竿でないと釣果が伸びないという状況、また、連日たくさんの人出の中から釣れるポイントを当てるという難しさもあるでしょうが、頑張ってますね。仕掛けは、「松田くんスペシャル6本バリ」です。と、ご報告いただきピットも嬉しいじょwwww 

  ポチしてみてね
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2008全日本チームバトル

2008年09月15日 | <同居人のぼやき>

9月13日は、那珂川に「2008全日本鮎チームバトル」に行ってきました。

当日の那珂川は、しばらく前の増水からの回復傾向、少し高水ですが天気が良くなれば数が出るだろうと予想されました。

同じ週の頭には、すでに下見の選手が集まってきているとの話もあり、主も前日に一日下見をすることになりました。

当然ここには、主釣り=同居人店番の不動の公式が成り立ち、「面倒くせえなぁ」と言いながら、同居人を迎えに戻ったとんぼ返りの主と一緒に当日那珂川に行ったのでした。

大会は、3人一組のチーム戦で各メーカー協賛、一押しのテスターをドリームチームとして選出してます。普段は揃わない各メーカーの一流選手をいっぺんに拝める事と、このドリームチームと戦えることが楽しみの一つなんでしょうか。

主は、同じクラブのJ君とシマノ仲間のK氏と一緒に出場、同居人は、ご縁のある高知県から参加のYさんと茨城県のDさんとレディースチームとして参加です。
試合は、A・B・Cに分かれ一人ずつ選手が受け持ちます。同居人と主は偶然Aブロック、黒羽橋上流です。この辺りは普段大会ではあまり使用されないので、同居人も昨年のチーム戦以来です。

今年は、那珂川はだいぶ川の感じが変っていて、Aブロックも例外ではなく、分流の数も増えてるような・・・主が下見した感じでは、同居人が場所まで歩いて行けて釣っていられて数が稼げるところは無いなって予想だそうです。Aブロックは瀬が良いと言ってました。

ま、なんとかなるだんべぇ~

ゼッケンのくじを引き、主チームは153番、同居人チームは111番、180チーム位あったかと思うので相変わらずクジ運のない夫婦。
でも、オトリ配りが4列だったので意外に早いスタートとなりました。

主は、ガンガンに立ちこむ瀬に走り、同居人は最下流の分流狙いでしたが、川の中が走れないので少し遠回りな土手道を走りましたでも、思ったとおり・・・同居人が河原に着いたらもうポイントは埋まってました・・・・あちゃーーーー

いまさら戻れないので、少し高さのある土手を安全面からお尻でズリズリ滑って、水にドッボン・・・やべっやべっ  以外に流れが速く腰まであったので流されながら渡りました(焦ったぃ。。。たった数メートルなんだけどネ)

分流の最下流に陣取り、同じように後から来た選手の”あちゃーー”という顔を見つつ、スタートまで40分待ちです。ホントは中洲に入って岸際を釣りたかったのですが、すでにいっぱいだったので、芦の際に身を潜め、腰まで水に浸かっての40分待ちは、いくらドライの同居人でも、ちめたいヨォ~高さがあって芦の上には登れないし・・・黒羽はもう秋です。朝の気温も18度くらいだったかなぁ。
おまけに、歩いた感じで思ったのですが、予想に反してアカがなく鮎が少なそうです。
やっちゃったかぁ????
でも、待ってる間に、土手滑りをして汚したお尻は綺麗に洗ってみました、へへへ

やっとこ、スタートホイッスルがなり、すでにお腹の赤いオトリ鮎を使いながらも20分ほどして待望の一匹。
きたきたーーーーっと、気合を入れて慎重に引っこ抜くとぉおおおーー超極小サイズで大ホームランをしてしまいました。慌てて竿を下げたら、今度は肩にハリが刺さりせっかくの鮎が背中越しに去っていってしまいました

しばらくして、お次は、ガツンといいアタリwwww(つーか、こんなとこにデカイのがいるか???)と思ったら、変な掛かり方をしたみたなのでゆっくり葦に寄せて、下の選手に謝りタモで拾いに歩きます。見ると、たぶん昨日にでも誰かが一度掛けた鮎なのでしょう、曲がったハリがエラに掛かり、仕掛けが絡まってます。でも、同居人のハリは背掛りです。意外に元気良くその後のオトリになりました

その後は、やっぱり超極小サイズが掛かります。10センチあるかないかで悩みます。しかも、使っている竿は、主から借りたスクデットのHでさらに硬い穂先がついちゃってます。まるっきりハリがのらず、引き抜いても寄せてもポトポト落とし、3匹のバラシです。相変わらず取り込みの下手な同居人。結局オトリ込み5匹の釣果でした

しかも、手間のかかる同居人。帰りに土手が登れず、竿と引き舟を見学の地元の方と審判さんに受け取ってもらい下から選手に押して貰い土手をよじ登りました。
ホント面倒掛けてスミマセンみんな良い人だよお。ありがとうございました。

またもやドロドロの同居人、本部に帰りみんなの釣果発表です。
残念ながら同居人のチームは足元にも及ばず、もちろん決勝戦見学、主のチームは、2匹足らず、なんでも終了直前に親子どんぶりをしちゃったとかとちょっと残念そうな主です。ボーダーは3人で31匹でした。なんだか今年は、全く冴えないのお。

決勝が始まるときには、主からかつて無い一言。
「たまには観光しよう、釣りに来て観光したことないだろう」と言う事で、ルンルン気分で助手席に。
ブゥーーーーーーーン、到着。
近くのラーメン屋かい!!!
食べ終わって主の一言。
「観光終わり!」

マジっすか


有名選手の釣りはギャラリーがたくさん、こちらは小澤兄様です。

優勝はがまかつからのドリームチーム昨年は200位今年は優勝だそうです。55匹?ですか??

記念撮影もしちゃいました。
なんだか楽しすぃ

でも、4週間ぶりの数時間の鮎釣りで、翌日筋肉痛です 情けなwww

  


コメント (2)
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