松田克久のワカサギ・鮎スパーク天国

ワカサギ電動二刀流マシンガン釣法、鮎下竿ワイドスパーク釣法の松田克久が綴るブログ。釣行記や情報・製品紹介をしていきます

秋の深まりで感度を知る・・・?

2011年09月23日 | <同居人のぼやき>

もう、9月も後半お彼岸の頃。
この頃に鮎釣りに行くと、萩の花や葛の花など秋の七草を河原で見かけると、「終わりか~」と急に寂しくなるものです

秋を感じるといえば、先日のチーム戦。
釣場について、スタートを待つ間、対岸には葛の花が咲き、同居人の周りには、トンボがたくさん飛んでいました。

どうしたものか、トンボって、竿にコンコンあたってきますよね。
この時もたくさんのトンボがあたります。
そのうち、竿が「カーン」と鳴って手に微妙な感覚。
竿の先を見ればトンボが一匹とまってます。
思わず、「秋だな~~」

しばらくすると、今度は「キン!」と、か細い感覚。
「なんだ?」
見てビックリ! ハエだぁwwwwww

鮎竿って、ハエが乗ったのまで解るの??
これを「感度が良い」というのでしょうか??

そう思うと・・・やっぱ同居人に必要だったのは、、、「腕」か・・・

そして同居人の2011年鮎釣りは、納竿は10日のチーム戦だったかな???
もうちょっとしたかったけど・・・。

鮎釣りの終わりって、秋のせいもあり、なんだか寂しい・・・

  
情報はこちらからね

コメント
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