同居人は、いつも、マツカツの却下したハリの処分係り的に・・・・
ハリを補充しているが・・・
いつも、このハリは何?って、?・・・
ハリケースの中が、ぐちゃぐちゃの種類で、頭を悩ませているようで・・・
ハリケースにボール紙や、プラスチックの破片に銘柄や、号数を書いていました。
ちなみに、マツカツは、自分で使っているハリはもちろん、店で売ってるハリは、一本見れば、だいたい、どこのメーカーのどのハリかはわかります。
でも、号数は、たまに、これは6号?6,5号?って悩むケースがあります。
オーナーの一角ライトなんて、5,5号、6号、6,5号・・・うー????
ハリ見て悩む時もしばしば・・・
同居人のやってる・・・そのアイデアと同じ・・・商品が発売になりました。便利な小物です。
タックルインジャパンの「鮎針号数フラッグ」
↑↑使い方は説明するまでもないですが・・・
↑こんなのと、
シールがセットなってまして・・
シールに、号数や品名書いて・・・
ハリケースにさすだけ
折り曲げることもできますし、
さす位置は、縦、横、自由にどうぞ