魚野川解禁釣行！！

7月10日。
魚野川解禁に出撃。

試し釣り情報では結構よさそうでしたが・・

午前6時に河原に到着。先着のモテカンマリンM氏、T氏と、タカちゃんと合流。
ジングージも少し遅れてやってきたー。


塩沢地区に入川。
5人で５００だなーなんて景気の良い話ししていたが・・

解禁20分前の川・・・まだ、ガラガラー。

午前7時の解禁時間でオトリをつけてスタート。


スタートは、メタマグナム005＆ヤナギでスタート・・・

ジングージは開始早々1匹きたが・・

下流にいた、T氏とタカちゃんもポツポツ、掛けはじめる・・・

草が多く、ヤナギは根掛かりが多く・・・

イカリにチェンジして・・・

開始30分で、やっと1匹。

2匹まではすぐきたが・・止まる。

少し下流の波立ちの瀬に移動。
T氏と、タカちゃんはポツポツ釣れているが・・ジングージは苦戦模様。

やがて、人も増えてきて、身動き取れなくなってくる・・・

6匹釣った時点で・・作戦チェンジ。
どうも、複合は、ガリガリでしっくりこないので・・フロロ175号に張り替える。
フロロで、泳がせるのでなく、瀬を引く釣り。
掛かった鮎が弱いので、伸びのある糸の方が流れが早く、とまりにくい、フラットな流れでは、馴染みが良く、強引に引っ張れる。複合ほど、強度はないので、掛かるとひやひやもんですが・・

その後は錨とヤナギをとっかえひっかえで・・・・ポツポツ追加。
水はどんどん引いていて、良くみると、川色はいまいちな感じ。
解禁前は渇水だったのであろうか？で、瀬の芯や脇を攻めてポツポツ追加していきます。


午前中は、モテカンマリンM氏が4７匹でぶっちぎり、マツカツは36匹。T氏は26匹。
ジングージは早飯たべて・・はるか下流にまで・・歩け、歩け・・で行ったが・・
3キロも歩いて、20匹ほど・・筋力トレーニングしてたようです。

昼飯後、午後1時過ぎに再開しますが・・

渋い・・・型もダウンしてきました。
マツカツは3時間半ほどやって。11匹追加のみ。モテカンは、昼寝後、午後、3時すぎに、やってきて、9匹追加で、T氏は、午後始めたものの・・昼寝にチェンジ。
ジングージは、夕方狙いで、湯沢に行くって移動していった。

マツカツは47匹、モテカンM氏５６匹。T氏、午前26匹のまま、タカちゃん20匹。
ジングージは、湯沢で、残業してトータル4キロ近く歩ったらしいが、26匹だった。

マツカツと、モテカンはそこそこ釣れたが・・つれ方が・・・
普通なら午後つれるんだけどねー・・・・

ホームの魚野で負けるわけにはいかないと・・マテカン。
モテカンは、学生のころから、民宿に長期とまり込みで、漁師してたくらいだからねー。

帰りにモテカンと維新のつけ麺たべて帰ってきました。

このつけめんは、まいうーです。

 

 （タックル）
ロッド・シマノ・リミテッドプロSC９０NY
仕掛け・メタマグナム完成仕掛け→マスターフロロ完全仕掛0,175号
ハリ・8号二本ヤナギ＆6号、6，5号、7号4本イカリ。
つりピット！オリジナルワンタッチV背バリ

 

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これは、便利だ！

 

今年からベストにつけて使ってますが・・
意外と便利です。

タックルインジャパンの「タイニーシザー」
単なる小さなハサミですが・・

ピンオンにブラさげて、ベストにつけとくと、便利です。
ラインカッターより、やはりハサミの方がいいね。

明日は魚野川解禁。年券うけちゃったので・・・しかたなく行ってきます。
あくまでも・・しかたなくですから・・・

 

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雨ですが。南甘釣行！！。

 
7月6日。
今年は、近場で、そこそこ、良く釣れているので・・・・遠征が必要ない感じですが・・
そろそろ、新潟でも行きたい気分でしたが・・

やっぱ、近場で・・

神流川南甘地区釣行。
天気わるそうで・・いま一つ、気合、はいりませんが・・

とりあえず、神流川に到着。
オハコなポイントに入ります。スゲ傘の渋いお方の先行者1名
午前11時にスタート。

水量豊富で、いい川相ですが、スタートは・・・・

全く釣れん。見た目のいいとこは・・・ダメか・・

そういえば、ジングージはチャラ瀬で入れ掛かりって言ってたなー

そんでもって、
フラットな流れに移動したら・・瞬殺
開始1時間で5匹。

水量あって、石色も良い。

まず、まず、掛かります。水温もかなり低いし、寒いくらいですが、意外と追うので、不思議です。

雨も降ってて・・・ウエダー履いてて、寒い。条件わるいけど・・
その分、川は空いてて・・ほとんど貸し切りの神流川です。

3時間ほどやって20匹越えた時点で、遅い昼飯・・
雨は相変わらず、降っているし、寒いが・・・

2時半から再開～

釣れる川相はわかったので・・攻めるが・・ここは釣れない・・・
魚は見えるが・・

再び、午前攻めたポイントに戻り・・・ポツポツ追加。
3，4匹は連発するが・・止まるの繰り返しでした。

 午後も3時間ほどやって、時速5から6匹ペースでした。

天気良ければ、もっと釣れるんだろうけど・・この条件でこれだけ釣れれば十分です。

釣果41匹。

（タックル）
ロッド・シマノ・リミテッドプロSC９０NY
ハリ・8号二本ヤナギ＆6号、6，5号、7号4本イカリ。
つりピット！オリジナルワンタッチV背バリ、たまに、ヤマワカラーシンカー１，５号使用。

 

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神流川（南甘）釣行の便り。

 

 

毎度、ジングージの南甘釣行の便りが届きました。

7月4日。土曜日、南甘釣行。

夜勤明けなので、12:30～スタート。

気温は21～24℃、曇り/小雨。10センチ高。水、冷たくブルブル。ドライタイツ持って行けば良かった。

開始～1時間1匹・・・。

釣れん。寒い。眠い。

1級ポイントはだいぶ釣られていて掛からない。竿抜けを拾い釣りでポツポツ掛かけて行く。

16:30チャラ瀬に移動。

ここから、まくりにまくり、20連チャンの入れ掛かりに！

瀬の芯では20センチの良型が掛かりました。

18:00まで釣り34匹の釣果でした。

サイズ15～20センチ。

キレイな川でキレイな鮎。

そんでもって香りは今年最高だったと思います。

焼いて食べたらメチャうま！

石もキレイで、鮎はたくさんいます。7月にもう1回位行きたいなぁ。

 

との事でございます。

 

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シマノJC那珂川予選河川フォト！！

 予選中に各ポイントを視察しながら、写真とりました。

↑高岩大橋を望む。

↓高岩を望む。

いつもなら、この瀬も人がかなり、入るのですが・・・だれもいない

やっぱり、今回はトロ場主体の釣りでした。

天然が多くいて追えば、こんな瀬も良いはずですが・・・

貴重なヒットシーン。ちょっとシャッター切るタイミング遅れた

予選も決勝も早掛けも頑固一徹。本部前で、勝ち上がり

ここも、いつもなら、へチで鮎が見えているが・・・へチはアオノロ

湯坂合流は、予選はそこそこ人入ってましたが・・・決勝戦時はだれもいない・・まじですか

一本松～手箱～黒岩・・・付近も決勝はガラガラ～。

渋い釣りを攻略した選手たち。

釣った魚は水試の方が調査してましたね。

そして・・・番外ですが・・・ 

ヨッパなおじさんが・・・・
表彰台のって・・・

このおじさんは、抽選会で、すでに、爆睡～

寝てるのに、なぜか、商品が当たり

寝たまま商品ゲットしてる。

じゃんけん大会では・・・

寝てた、おじさんのせがれが大当たり自転車ゲット。

 
表彰台にのってたのは・・・ほんと、だてじゃなかったー。

 

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シマノJC北関東予選。結果。

 

7月4日。
シマノ・ジャパンカップ那珂川予選。　
マツカツはお決まりの・・スタッフです。
天気、曇りときどき雨模様でした。

300名を超える参加者が町裏に集結。
 

とにかく、すごい人、人、人・・

一回戦は午前7時～10時帰着の3時間

 

 解禁から渇水続きや、天然遡上の遅れなどで・・今一つの釣果と言った感じ。

一回戦Aブロックトップは11匹・・ダントツ！！

 
ボーダーはオトリ込5匹で当確。込４でジャイケンでした。

 

Bブロックは激渋～

込み６がトップ

 
ボーダーは込３

 

そして、６3名で二時間の二回戦 です。

日中になっても・・・追いは変わらず・・・

 

 
全体的の渋い釣りでした。

 瀬では、ほとんど魚が掛からず。放流魚を意識したポイント（放流場所や、放流魚がたまる場所）を攻めて、泳がせ釣り主体の我慢の釣りをした選手が比較的釣れていました。
つれない時ほど、下見は大事だと思いました。



上位3名。
優勝の木村選手、オトリ込9匹は立派です。
2位、ベテラン★選手
3位、羽石選手

 

 
オトリ込5匹以上はセミ進出確定。オトリ込４の選手13名中9人抜けの30分早がけ戦がおこなわれ、
上位19名の選手が東日本ブロックセミファイナルに進出です。

勝ち上がった選手のみなさん。セミも頑張ってください。
そして、参加選手の皆様、大変お疲れ様でした。

 

 正確な詳しい大会結果はシマノ・ホームページでどうぞ！！

 

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三面支流高根川の釣果報告が届きました。

群馬出身ですが、新潟の大学院で研究してる。ケンモッチーから、釣行の便りがとどきました。

ちなみに、7月1日に・・・・軽い尿管結石で・・救急車に乗ってました。マツカツです。
2日も病院にいってました・・・すでに、完璧になってますので、ご心配なく。

なので、UPが遅くなりタイムリーではなくなりましたが・・

釣行日。６月３０日

午後１時半、高根大橋から上６００メートルほどにある平瀬の色が良く見えたのでそこから開始しました。手前から探り３０秒ほどで初鮎ゲットするが、色が白く腹もへこんでいます。

手前から掛かるのなら期待出来ると思いきや、そのあと１０センチを２匹追加しただけでまるで追われる気配なしです。

 一応丁寧に引いて探ったつもりだが、手前、中央、対岸と変化がない感じのポイントだったので、どこも同じような石の大きさ、色で期待出来ないと考え移動しました。

 次に左岸に深めの流芯がある一本瀬に移動。型がましな天然を入れるとすぐに黄色い鮎が掛かりました。オトリを入れると反応がめちゃめちゃあります。

 このポイントがあたったようで、一本瀬の瀬頭～瀬尻までを往復して２５匹ほど追加出来ました。

流芯でも掛かるが腹がへこんだ魚が多く、ヘチ寄りのほうが石色が濃く見え、掛かる魚も餌を食べていました。
５時まで粘って最後に橋下３００メートルほどの一本瀬に移動。ここは２５匹釣ったポイントと形状が似ていたので選びました。ここは瀬頭よりも、流れが少し緩み深くなったトロ瀬で掛かりが良かったです。石の大きさ、色、対岸がボサで釣り難い感じが２５匹ポイントとそっくりでした。ここで１０匹ほど追加し終了しました。

オモリ０.５号＋背針で釣っていましたが、瀬は一通り引いたり止めた後に、グイグイ引き上げたり、しゃくったりすることでさらに追加出来たと思います。また、オモリの号数を重くして立て竿気味で探るとさらに追加出来る感じもしました。トロ瀬は背針のみで探り、前アタリを感じて止めていると２０秒以内に掛かる感じでした。

 半日通して顔掛かりが多く悩み、ハリスをより長くしてもダメだったので、思いきって短めにしたら背掛かり率が上がった気がしました。

 ちなみに最初の入れ掛かり一本瀬はサラバでしたが、２ヶ所目は先行者がいました。夕方になり、魚が下のトロから補充されるのでしょうか‥

時間 午後１時半～６時半水位 やや高い

釣果 オトリ込み４１匹

最大１９センチ

との事です。

さー、いよいよ、東北方面も解禁になり、これから、天然河川も気になってきますね。

 

 

 

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烏川だよ！3人集合！！

 6月29日。
再び地元の烏川へ釣行です。
本日は、モテカンマリンM氏も仕事が休みで、いっしょにやろうって約束してた。
さらに、前日、JC相模予選チャンプ、ジングージも休みで烏川へ来ると言う。

烏川育ちの3人がいっしょに釣る。面白くなりそう。

榛名地区に到着。モテカンマリンのM氏は朝からやっていたようで・・
朝は、渋く・・8時40くらいから掛かりだした模様。
烏川は釣れるのは昔から8時半すぎなんだよね。
ジングージも、モテカンに遅れて、竿を出すが・・・
マツカツがまだ、家で仕掛け作ってる途中に・・電話が来て・・
「オトリとっておきますよー。」

「はい、よろしく！！」

で川についたが・・・・

ジングージは・・・・オトリ変わってないじゃん・・・・

昨日のチャンプもこのあり様かいと思ったが・・・

川に入ってびっくり、超～水は冷たい・・・・
これは、つれないの仕方ない。

幸い、モテカンは、すでに、6匹釣っていたので・・・

使った養殖でいいから、頂戴なー。

オトリもらって、マツカツもスタート。

しばらく、釣れず・・・やっと掛かったら・・バラシ
ジングージも、いまだ、ゼロと・・・出だしは最悪～

モテカンは、こんな中、良く6匹も釣ったなー。
すげーって思ったが・・・

今日は、風が強そうだし、烏川は石がボコボコあるので、ポイントを小さく見立てて釣った方がよく。
お気に入りの短竿
SP小太刀FW８０をチョイス。

チョー軽いし、細みで風もへっちゃら、まさに快適、これで釣れれば、極楽です。
昨シーズンから使いだしたこの竿。
ポイントは限定される場所もあると思うが・・
データで見てみると、この竿を使った時の平均釣果はかなり良く、９メートルより、
平均釣果は上がる傾向にある。

橋の下など狙うのは、短竿の特権です。
この日も、オトリ換えに成功したのは、橋の下で、
橋の下だけは、かなりの良型で、オトリ沈めると、いきなりビューンでした。

やっぱ、竿抜けは追いもいいし、デカい

でも、追いが良いのはここだけで、あとは、一癖も二癖もありますよ。


川色もそれほど良くないし・・魚もいるのか、いないのか、見えないし、良く分からないのが本音だが、釣れるんだから、魚はいるんでしょうね。

午前中は3時間ほどやって、マツカツは13匹。モテカンは14匹、ジングージは釣れず、マツカツの釣った野アユ2匹もってても、まだ釣れず、12時までボーズだったが、昼飯タイムの1時過ぎまでに11匹の入れ掛かりマンに変身。

地元の先輩方と、観覧席で、昼飯タイム。

モテカンは、タイツ履いたまま、自転車でやってきて、親父に弁当の配達たのんでるし・・・
マツカツも昔は良く、自転車で釣行したし、母親が弁当を河原まで配達してくれたものです。
まさに、地元ならでは

遅めの昼休み後、午後2時に釣り再開。

午後は、たぶん釣れるだろうって思っていたが・・
やはり、追いが良くなる

入れ掛かりもあり、連発も

ジングージも午後は、まくりにまくりで、午前の不調を吹き飛ばすかの様に、マツカツの上流で、あおってくるくる～

午後はマツカツとジングージは、調子良いが・・・
なぜか、モテカンマリンはペースダウン。
 

モテカン根掛かる

 

↓モテカンさまよう・・・

ジングージがあおってきてるが・・マツカツも意地で逃げる・・・

結局5時間半ごろまでやって、一度、納竿の気配だったが・・・

ジングージが釣った付近の場所にマツカツが、オトリ引きながらきたら・・・・
3連続ヒット
なんだ、ここ釣れるじゃん
「場所だよ」「場所だよ」マツカツとモテカンはジングージのまくりは場所がいいだけだとジョークだが・・・
午後5時45分、まだつれるじゃねーのー。ってことになり、
ジングージが「あと30分やりませんか・・・」「う。。。。いいよ。」
しぶしぶ、モテカンもマツカツの再開したが・・・すぐに、モテカンがあきらめてやめ、次にマツカツも1匹釣ってやめ・・・・
二人は勝手に先にやめてるし・・・
結局、ジングージは30分釣ってるし・・・
30分でモテカンが釣って釣れなかった場所で2匹追加してきたー。

モテカンのスタートダッシュと、ジングージのまくりが際立ったが・・・・
結局、トータル的に、コンスタント松田のマツカツは逃げ切りで、39匹のトップ釣果。ジングージはお昼までボーズなのに、33匹のまくり、午前トップのモテカンは、午後は撃沈で、トータル20匹でした。

とにかく、3人で面白い釣りだった。
自分たちのように、学生時代から、流域で友釣りする釣師が生まれてほしいですね。
マツカツもさすが、若手とは言われなくなりましたが・・それでも、川にいけば、自分より年配者ばかり、川が良くて釣れれば、必然的に釣り人も増えるし、若い人も増えると思いますが・・・

マツカツが本気で一日やれば、50くらいは釣れると思うが・・・
一歩間違えれば・・・マツカツでも、ボーズもくらいますよ。ジングージのように、オトリおかわりもありうる烏川です。

今日は、ヤナギバリが良かった。ゼロテンション付近で、フワフワ釣りです。先週はヤナギは不発で、イカリがよかったですが・・・ハリ交換はかなりマメにして、
朝早くより、のんびり出勤、夕方までやるのが、数をつる秘訣ですね。

本日のタックル

ロッド・シマノ・スペシャル小太刀FW８０NY
ハリ・つりピット！オリジナル緑ラベル8号二本ヤナギメイン＆イカリ

つりピット！オリジナル、同居人の一本背バリ＆V背バリ

 

 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓　いつもポッチとありがとうございます。