メタリックアルビ

アルビとメタルと時々山

やっぱり…

2016-07-31 21:10:52 | アルビレックス新潟
新潟 0 - 1 FC東京

大宮に勝って状態が上向いたのかなと思って試合を見たが、いつもの見慣れた新潟でした。
相手も連敗中だけあって、決していい出来ではなかったんだけどね。
痛いね、そういう相手に負けるのは。

うちの監督はボールが回せれば満足な人なんで、チャンスが作れなくてもボールを保持さえしていれば新潟ペースと
考えているようです。
実際、0トップでMFを増やしているんである程度ボールは回せます。ただ、バイタルの外限定だけど。

それでも決めるとこ決めてりゃー負けることはなかった試合ですよ。
枠内シュートありましたかね?この試合。

他所のチームのことは知らんけど、新潟の試合を見ているとシュート精度の低さは目に余るよね。。。
なんで?っていうのがたくさんある。

監督の考えが変わらないんだったら、選手が決めるとこ決めるしかないんだから。
もうちょっと何とかしてくれよ。
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針ノ木岳(扇沢から往復)

2016-07-24 16:28:11 | 山行
昨日はサッカーに行かずに何をしていたかというと、山に行っていたんですね。
行き先は北アルプスの針ノ木岳、天気予報を見て金曜日の会社の昼休みにコンビニで当日夜の高速バスを予約し急遽行ってきました。
針ノ木岳に行くのを決めたのは急だけど、この山は今年の年間予定に最初から入れていたんで下調べは完了しています。
急いで準備はしないといけないけど、日帰りだからそれも楽勝。

新宿から夜行バスに乗って5時15分頃に扇沢へ到着、歩き始めて程なく目指す針ノ木岳方面が見えました。


その前に夜行バスなんだが、自分の後ろの席に座った60~70代くらいの夫婦がいきなり宴会モードなんすよ。
0時までは我慢したけど、その後も黙る気配がないのでさすがに注意したが1時過ぎまでうるさかったすね(自分の後にも別の方が注意したんですがね)。。。で、朝は朝で4時から扇沢到着までずっとしゃべってるし。なんなんだよ、こいつ等。

っつーわけでただでさえ仕事で寝不足なのにほとんど寝られず歩いているわけですが、山の景色が力を与えてくれますな。

これはナデシコの一種でしょうか。咲いていたのはこの写真のひとかたまりだけでしたが。


扇沢から50分で大沢小屋到着。ここからが本格的に登りになっていきます。


針ノ木雪渓が近づいてきました。この雪渓を歩くことが目的で今日はここへ来たのです。


一応軽アイゼンを装着。だいぶ前に購入したのだが、使用するのは初めて。


雪渓と夏道が交互に現れる。夏道区間の短いところはアイゼン装着したまま夏道を歩きましたが。。。


雪渓の一番細くて急なところは通行止めで夏道に誘導されました。
が、そのまま雪渓を登っている人がいますね。そして雪渓が切れ落ちているところで立ち止まっていますな。

雪渓の切れ落ちた部分は幅が狭いので、なんとか乗り越えたようです。が、自分なら引き返して夏道を進むでしょうな。自分、山では基本的に無理はしませんので。

鯉のぼりが道の目印になっています。ここは雪渓の最上部。


ああ、これらの花を見るのも久しぶりですねー。

雪渓付近は雲なのか、雪渓の冷気によって冷やされた空気が霧を作っているだけなのかはわかりませんが、ガスが濃かったものの標高が高くなるとそれも切れてきます。


針ノ木峠が近づいてきました。が、歩いてみると結構距離があるんだ、これが。


扇沢から2時間50分で針ノ木峠到着。峠には針ノ木小屋もあります。


あとで雲ってしまうんだが、このときはまだ槍ヶ岳・穂高岳方面が見えていました。

槍ヶ岳は登りたいとは今は思っていないけど、目立つしカッコイイから見えると写真撮ってしまいますね。

針ノ木峠から蓮華岳方面。針ノ木岳のあとで行こうと思ったけど…


峠から針ノ木岳へ向かいます。
途中でライチョウの親子×2組と遭遇。ライチョウを見るのは20年ぶり以上と思う(そもそもライチョウの生息する山に行っていなかったからね…)。

左の写真のライチョウが連れていた雛はまだひよこみたいな感じだったけど、右のライチョウが連れていたのはもうちょっと大きかった。
子供はすぐに岩や草の陰に隠れてしまうんで写真は撮れず。

峠から1時間で針ノ木岳山頂へ到着(標高2820m)。

峠から山頂までは疲労が出て思いっきり時間がかかっています…。

となりのスバリ岳方面。


黒部湖と立山(山頂は雲の中)方面。


大町市街方面。

どの方向も雲が多い。どうも針ノ木岳周辺が一番天気良かったみたいですね。

花はたくさん咲いていました。

でも、何故か一番たくさん咲いていたシナノキンバイとチングルマは全然写真を撮っていないという…。

下山時もまだいますね、ライチョウ(ちょっと遠いが鳴き声を上げているので分かる)。


このあと蓮華岳にも行こうと思っていたんですがね、もう疲れた(足がね、上がらんのですよ)のと、10時半頃には針ノ木峠周辺も完全にガスに巻かれて展望も望めないので蓮華岳は諦めて下山します。

帰りも雪渓ではアイゼンを装着し、無事に扇沢まで戻りました。
蓮華岳を取りこぼしたのは残念ですが、天気もまあまあ、ライチョウも見れたし良かったんじゃないでしょうか。
(雪渓は雪解けが進んであまり歩けなかったのが少し残念だったけど)

本日の山:針ノ木岳(2820m)
山ゲージ:35,740m

募金の方は先週の日曜日に今度は大分の地方銀行へ振り込みました。
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2nd初勝利

2016-07-23 22:53:06 | アルビレックス新潟
大宮 1 - 2 新潟

おお、勝ったのですね。
今日の試合は欠席でした、申し訳ない。

前半先制されていたんで「5連敗か」と思ったんだけど、よく逆転してくれた。
野津田はようやく盛り返してきたな。

と、ようやくの勝利に酔いしれている人には申し訳ないんだが、試合中にラファエルが脚を痛めて途中交代とか(後半戦の仕事が今日の1ゴールで終了とか無いよね?)、ようやく調子を上げてきた野津田と怪我から復帰した武蔵がもうすぐオリンピックの予備メンバーで離脱とか、FWどうすんねん。

平松も宣福も放出しちゃったんだぞ?
決定力の無い山崎とやはり怪我がちな指宿の2人しかFWいねーじゃん。

これだけチームが低迷してんのに選手放出ばかりで補強は無しって、フロントは何考えているんですかね。
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4連敗

2016-07-18 23:03:26 | アルビレックス新潟
新潟 1 - 2 仙台

仙台戦の敗北でセカンドステージ開幕から4連敗、そろそろサポーターも切れかけてるね。

この試合は仮に勝ったとしても、チームをこき下ろしてやろうと思ってみていたんだけど、その必要も無くなった。
自分が何も言わなくても、結果がすべてを物語っているでしょう。

山崎のPK失敗がなければ、確かに2失点目はなかったかもしれない。けど、それがすべてではない。
敗因の1要素に過ぎんよ。

さらに少し言わせてもらうなら、相手DFの前で脚止めて各駅停車のパス交換をいくら繰り返してもチャンスは作れねーぞ。
そしてそのうちパスをひっかけられてカウンターをくらう、もうパターン化していて見飽きたよ。これからも毎試合こんなの見せられんの?
ああ、仙台のカウンターは見事だったなぁ。前は新潟がああいうカウンターを得意にしていたのに、全く見られなくなったね。

最後に指宿を入れてから、それまでほとんど無かったサイドからのクロスを何本もいれていたけど、
最初からそれやっていた方がチャンス作れるんじゃね?
何がしたいのか分かんねーよ。

攻めも守りも中途半端。4連敗の相手を見てみろ。
これからどこに勝てるのさ?
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小金沢連嶺(の一部)

2016-07-16 21:37:01 | 山行
7月16日はこの3連休で一番天気が良さそう(それでも曇り予報)なので、山に行ってきましたよっと。
今回訪れたのは大菩薩嶺の南に連なる小金沢連嶺。

アクセスはJR中央線の甲斐大和駅から栄和交通バス(上日川峠行)に乗って、終点の1つ手前で下車。

ここがその「小屋平」バス停。
ここから石丸峠へ向かいます。

樹林帯を緩やかに登っていくと、笹原に出ます。まあ、天気はこんな感じです(滅


すると程なく石丸峠へ到着。

少し雨も降っています。が、今回は先日モンベルで買った新しいパンツ着用なので、下はスパッツだけつけて雨具は上着だけです。
ってのも、この前登った仙丈ケ岳で雨降ってんのに下の雨具未着用の人が結構いたんですよね。それで調べたら、ちょっとくらいの雨じゃ濡れない
素材の服があるんですね。
自分、登山の服装って機能的には全然こだわらんからなぁ。。。

晴れていればいい感じなんでしょうけどねー(滅滅


笹原の後は樹林帯。ここは苔が支配する大地。

こんな感じで樹林帯と笹原が交互に現れるのがこの山域の特徴ですな。

ちんたら歩いていたけど、さくっと小金沢山(2014m)へ到着。当然のように雲の中。


さらに歩くと牛奥ノ雁ヶ腹摺山(読めないよ…)。


少し花も咲いていました。

右の花びらがスッカスカな花は結構たくさん咲いていましたね。

この木にくっついてんのは、キノコだと思っていたけど最近は粘菌だと思っている。

まあ、キノコも粘菌も似たようなもんかもだけど。

ここは黒岳(1987m)


鞍部はバイケイソウなんかが群生。


この山頂は気持ちのいい場所なんだが、どっちの名前が正解やねん?


もう少しで湯ノ沢峠(近くまで林道あり)。

もうちょっと歩きたかったけど、天気の回復も見込めないんで林道へエスケープします。

林道を2時間歩いて天目山温泉バス停へ到着。
いま15:34なんですがね、バス…(こんなんばっか、当然バスの時間なんて調べていない)


次のバスは40分後ですが、甲斐大和駅まで歩くことにします。
今日の山行は林道歩きからが本番でしたね……(車道歩きが約15km)。

そして駅まであと10分のところで後続のバスに追い抜かれました(滅滅滅
まあ、山歩きは不完全燃焼だったけど、歩行距離だけは長い1日だったよ…

今日の山:小金沢山(2014m)、黒岳(1987m)(山と高原地図に標高が記載されている山だけ入れました)
山ゲージ:32,392m

30,000mを超えたので近いうちに募金してきます。
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何気に連戦

2016-07-14 23:50:18 | アルビレックス新潟
川崎 3 - 2 新潟

7時から27時まで働いた翌日に朝6時半から仕事して帰ってきて更新してるんで、なんかもうてきとーな感じですが、
スコアからは頑張ったっていうのは伝わってきた。85分のオウンゴールで気落ちしたかな。
(実際の試合内容は全然わからんのだが)

試合は90分だからね。何度リードを奪おうと、終了時に勝っていなけりゃ-意味がない。

3連敗かー。3連敗はきついね。

これは、もうホームで断ち切るしかねーだろ。
相手は仙台。1stステージの対戦では今季最低レベルの試合で惨敗した相手だ。
ここでやり返さなきゃ、プロじゃねーよな。

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連敗…

2016-07-10 20:56:27 | アルビレックス新潟
新潟 0 - 1 湘南

しょっぱい内容の試合で、まんまと湘南の術中にはまったという感じ。
勝てる要素はほとんどなかったね、勝ちに値するようなプレーはできていなかった。

審判の判定はよくわからんけど、一つ文句があるとすると後半のアディショナルタイムの短さ。
提示されたのは3分だったけど、野津田と湘南の選手が交錯してストップしていた時間だけで83~87分の4分間あったと思うんだけど。
最低でも5分は提示されると思っていたから、3分ってのはどういう判断でそうなったのか理由を聞きたい。

まあ、前述のとおり勝ちに値するプレーなんてできていなかったから、アディショナルタイムが5分でも10分でも、新潟が得点することは
ほぼ無かっただろうと思う。

っていうかね、状況をよく見ろよと。

相手はDFラインをかなり高くしていた。つまり後ろは広大なスペースが空いているんだ。
なのに、そこを狙っている選手が一人でもいたか?(前半こそ何度か山崎を走らせた場面があったが、時間の経過とともにそれも無くなった)

スペースを使わずに相手DFの前で狭いところでのパス交換ばかり。
こんなので相手の守備を崩せるわけがねー。

吉田監督が就任して、確かにパス交換のスキルは向上した。
でも、そればっかりになって縦への速さが減ったと感じる。
この試合だったら、ロングボールは有効だったと思うんだよ。

ショートパスの交換は選択肢の一つに過ぎない。
目的はゴールを奪うことなんだから、そのための最善な手段を選ばなけりゃーこうなりますわ。

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仙丈ケ岳(北沢峠から往復)

2016-07-04 22:44:36 | 山行
7月3日は予告通り山に行ってきました。

天気予報では北の方角が悪化しているようなので南関東周辺で考えたんだけど、あんまり行きたいところが無くてねぇ。。。
山梨方面もまあまあの天気のようだったんで、ちょっと遠いけど初めての南アルプス・仙丈ケ岳に行くことにしたんだ。

ちなみに山梨と静岡の天気予報はまあまあ。山の向こう側、長野県の伊那谷あたりの天気は雨。さて、中間地点の仙丈ケ岳の天気はどっち?

あ、先に書いときますがこれから仙丈ケ岳に行こうと思っている人はここから先見てもあまり使える情報無いっすよ。
…つまり天気は悪かったということです。。。だいたいわかっていたので、大きな落胆はなかったさ。でもね、やっぱり期待してるじゃん?

登山口の北沢峠までは甲府駅から山梨交通の広河原行バスで約2時間、広河原からは南アルプス市営バスに乗り換え約25分。
甲府駅4:35発のバスに乗ればだいたい7:00前後には北沢峠に到着します。


北沢峠からは仙丈ケ岳のほかにほぼ同じ所要時間の甲斐駒ケ岳にも登れますが、今回は仙丈ケ岳で。
甲斐駒ケ岳は天気のいい日に行きたいんだよね。仙丈ケ岳は高山植物が多いらしいので、一応展望が無くても楽しめるかな、と。

まあ、天気が悪いのはある程度想定していたけど、この日想定外だったのは風が強いこと。
これに雷とかあったら諦めるけど、登山口ではまだ雨も落ちていないし風だけなら、まあ、なんとか。。。

写真も撮っていないんだが、5合目でついに雨に降られ、強風に煽られています。ここから雨具とザックカバーフル装備に切り替えますが、
ここで諦めて引き返す登山者もたくさんいましたね。

天気が悪いので北沢峠から1枚も写真撮っていなかったけど、ここでようやく1枚(カメラを取り出すのもめんどい)。

小仙丈ケ岳まで来ました。天気が悪いんで歩くだけ。なんでペースだけは良くて、登山口から2時間かからず到着。
ピーク上や稜線は風を遮るものがないんで、結構やばいっす。夏道だからギリギリ歩けるけど、雪道だったら100%諦めるレベルの風が吹き荒れています。


風だけでなく、視界はこの通り。
小仙丈ケ岳を越えて稜線を歩いているので山頂も近いかと思うが、何も見えないのでなんもわかんねー。
ちなみに、メガネを拭いても拭いてもすぐくもるので、実際の視界は上の写真よりもさらにありません(汗)


花はたくさん咲いているんですよ。
風と雨でカメラを取り出すのも厳しいんでほとんど撮れていないけどね…。


気付いたら標高3033m、仙丈ケ岳の山頂に到着していました。
標識読み取れるかな?

甲斐駒ケ岳はもちろん、目の前にあるはずの日本で標高第2位の北岳も4位の間ノ岳も見えません。
ってか、10m先も見えません。

小仙丈ケ岳までは好調だったんだけど、そこから妙に疲れが出て標高差160m程度に1時間かかっています。
北沢峠から3時間弱、長袖+雨具上下着用でも全く暑くないくらい気温低いのと、写真撮らずに歩いているんでそれなりに早かったですね。
標高3000m超えているといっても、北沢峠から1000mですからね。この前の朝日岳と比べれば楽勝と言ってもいいでしょう。

帰りは少しだけコースを変えて千丈小屋経由で帰りますが、こっちの斜面はまさに風が当たる側なんで、風がやべーっす。


千丈小屋はこの天気だから人気がないっす。


森林限界の上に1本だけダケカンバかなんかの木があります。
今日だけじゃなく、冬なんかは強風の日も多いだろうに。

帰りは、特に何もありません。
小仙丈ケ岳もいつ通り過ぎたのか分かんなかった。12:00過ぎには北沢峠に帰ってきました。

まあ無事に下山できたんで、次に南アルプスに来たら甲斐駒ケ岳に行きますかね。
仙丈ケ岳も晴れた日にもう1回登りたいし。

本日の山:仙丈ケ岳(3033m)
山ゲージ:28,391m
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2ndステージ開幕!

2016-07-03 21:06:35 | アルビレックス新潟
って言ってもスタジアムに行ってないじゃなーい。

 1 - 0 新潟

結果は1-0で敗戦。
モバアルのテキストライブによればほとんど互角の試合だったらしいから、それで負けるというのは悔しいね。

昨年もたしか日立台での試合の失点はオウンゴールだったよな。。。

見ていないからわからんけど、守田はパンチングするならなるべく遠くへ飛ばすように練習してくれ。
そして、次の段階としてパンチングする方向も考えるようにしてくれ。

次の湘南戦は行くよ。
なんとしても勝つベー。

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リオ五輪代表

2016-07-01 23:46:18 | アルビ以外サッカー
武蔵、マツケン、野津田、、、

ドンマイ。
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