メタリックアルビ

アルビとメタルと時々山

見どころの少ない試合

2016-05-29 22:48:40 | アルビレックス新潟
仙台 4 - 2 新潟

仙台にとっては見どころ満載の楽しい試合だっただろーね。(棒読み

なんだよ、浦和、川崎と完封して上潮の状態で迎えた仙台戦かと思ったら、見せられたのは
しょーもない試合かよ。

攻撃も守備も問題あるし、この選手の並びは今後やめてくれ。
はっきり分かったけど大と小塚は共存しない(どうしても共存させるなら、絶対に小泉の位置が違う)。

小泉の位置でいえば、松原が実践復帰したことがこの試合唯一の収穫か。
まだ実践感覚をつかむのに時間がかかるだろうが。

この試合は「負けたから次頑張ろう」って試合じゃねーんだよ。
必勝の試合だっただろーが。

ファーストステージは我慢といったけど、もう終盤も終盤でこういう試合されるとなー。
どうしますかね、これから。
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金峰山(瑞牆山荘~山頂~川端下)

2016-05-28 21:39:31 | 山行
今日(5月28日)登った山は金峰山です、2週間ぶりの山ですね。

何年も前からいつか行こうと思っていたけど結局今まで行かなかったのは、バスだとコースタイム通り歩いても
帰りのバス時刻に間に合わないからなんですよね。
まあ、でもそれは昔の話で、今なら余裕でしょと。

今回もサッカー用に購入したJRの週末パスを利用し、韮崎駅まで行きます。
韮崎からバスで瑞牆山荘へ。小型のバスは超満員でした。
瑞牆山荘出発は10:15です(バス遅せーな)。

ちなみに下山予定の川端下バス停のバス時刻は17:30。この間のコースタイムは山と高原地図で7時間45分。
ちょっとだけコースタイムより早く歩けばいいのです。

ここは登山口から35分で到着した富士見平分岐。以前に登った瑞牆山との分岐があります。
金峰山へ行く人はここまでの登山者数から1/3~1/4くらいに減りますかね。
ここまでは登山者の渋滞がひどかったけど、ここからは快適かな。

そういえば韮崎駅からのバスは¥2060でした。前に乗った時よりも60円上がっています(消費税の関係だろう)。
消費税といえば10%へのアップはひとまず先送りされるんでしょうか。
サミットで各国首脳が世界経済は危機の手前の状態にあるという認識で一致したということですが、この何々という認識で
一致ってよく聞くけど、そんなもんになんの意味もないよね。

あー、脱線しました。


避難小屋の大日小屋まで来ました。
見上げたあの岩が小屋の名前の由来と思われる大日岩でしょう。
このあたりから本気の登りになったような気がします。

シャクナゲ地帯キタ━(゜∀゜)━!

大日岩の足元へ到着。ここは林が切れていて南アルプスや八ヶ岳方面の展望が利きます。

割と急な坂を登り切ると森林限界を超えます。ああ、これぞ金峰山の景色ですね。山頂の五丈石も見えています。

森林限界を超えると岩が折り重なる道となります。が、自分はこういうところは得意なので他の登山者よりも相当早く歩けます。
小さいころに過ごした火打山で、岩地帯は飛び跳ねて進んでいましたからね…。その頃に身に付いたものが今でも残っているということでしょう。

ちっさい白い花がたくさん咲いているんですけどね。まあ、写真だと分からんか。

金峰山のシンボル、五丈石です。山頂のすぐ脇に鎮座しています。この岩があるから金峰山だけはどこから見ても分かるんですよね。

山頂ですよー、標高2599m。奥秩父の盟主といわれる山です。盟主ってなんかいい響きだよね(Jリーグで九州の盟主といえばあのチームだが)。
登山口から3時間弱だったかな(曖昧)。

富士山ー。
甲武信ヶ岳ー(中央のこぶ)。
甲武信ヶ岳の脇にこの前登った両神山ー。
南アルプスー。
瑞牆山と八ヶ岳ー。

まあ、曇りなんですけど高曇りっていうのかな。晴れていた雲取山や両神山の時よりは展望が利きます。

さて、ここから川端下のバス停に向かうわけですが、現在時刻が13時38分。
乗ろうとしていたバスは17時半なんだけど、その1本前は16時01分。
なんか、急げば16:01に乗れそうじゃね?

下りのコースタイムは3時間35分。これを2時間20分くらいで行けばいいのか、なんか行けそうな気がしてきたー。
ってわけで急いで下ります。

でも、花の写真撮ったり。
金峰山小屋の写真撮ったり。
山の写真撮ったり。この山はミニ瑞牆山と呼ぼう。
と、写真撮りながらも急いで下ります。
箱根駅伝ではよく1秒を削りだすといわれますが、自分は1時間15分を削り出さねばなりません(何

山頂から約1時間で林道(廃道)に出たので、これは楽勝かと思ったらこの林道が長かった。
林道をすげー歩いてようやく廻り目平の金峰山荘へ到着。山荘の写真なのか、佐川の写真なのか…

さらにここからは車道を歩くこと約40分。16:01のバスに間に合いましたよ(15:45バス停到着)。
信濃川上駅(小海線)に出て小淵沢経由で帰ります。
家を出たのが5:05、帰ったのが20:20くらいだったので、バス1本の差はでかいっすね。

金峰山クリアで、ひとまず前から先延ばしにしていた山は全て消化しました。
次はまたサッカーに絡めての山登りになりますかね。

本日の山:金峰山(2599m)
山ゲージ:16,793m

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惜しいんだけど、、、な3連続ドロー

2016-05-22 22:06:59 | アルビレックス新潟
新潟 0 - 0 川崎

0-0はポジティブと何回か言ったが、別に得点しちゃいけないってわけじゃないんだぜ、、、
イブスキ-。。。

試合は見れていないんだけど、スタメンを見たときの率直な感想は「?」だった。
安定していた最終ラインをいじり、小林をボランチに戻す。さらにようやくFWらしくなってきた平松はベンチ外。
ここにこれまでの継続性はあるのか、ちょっと不安だったね。
それでも試合では川崎を無失点に抑え、攻撃ではどうやらカウンターやらセットプレーやらでチャンスは作れているようなので
あとは決めるだけというところまでは行けているようだ。

狙ったって攻撃力のあるガンバ大阪、浦和、川崎の3チームを連続完封なんてできないよ。
この3試合、すべてで勝ち点3に限りなく近づいたドローってのは自信にしていい。
けど、やっぱりゴールを奪えなければ勝ち点3もない。

守田がようやく復調してきたようだ。
あとは攻撃陣だよ。

ゴール前では死んでも点を取るくらいの気迫を出してみい。
そこはおめーらの生活が懸かった戦場だろうが。
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両神山(日向大谷口~剣が峰~坂本)

2016-05-15 20:21:51 | 山行
5月14日にサッカーを諦めてまで行ったのは両神山でした。
始発の東武東上線に乗り、終点寄居で秩父鉄道に乗り換え。秩父鉄道も終点の三峰口駅まで乗って、乗り換え時間3分で小鹿野町営バスへ。
さらに小鹿野町営バスを1本乗り換えてようやく登山口の日向大谷口へ到着です(9:00スタート)。


登山道は割と急です。
今年は結構山に登っているんで、多少体力が付いているとは思うんだけど登りはいつでもきついですな。
自分も若くはないしね…。

そして無人の清滝小屋へ到着。所要時間は1時間半くらいだったかな。ここで10分休憩、きれいなトイレあり。


山頂が近づいてくるとアカヤシオが出てきます。遠くから見るとツツジかと思うけど、近づいてみると花が全然違う。
もう終わりに近いけど。それにしても、空が青くないとピンクが映えないなー(棒


もう山頂直下です。
鎖場やらが出てくるんで順番待ちで時間がかかります。


両神山の最高点、剣が峰へ到着(標高1723m)。大谷口から2時間半くらいだったかな。


この山も360度の展望が開けているはずなのだが、今日も薄曇り + 黄砂(?)の影響で遠望は利かない。
近くの武甲山すらうっすらとしか見えない程度。。。

大谷口に戻ってもいいんだけど、まだ時間もあるから両神山を縦走して坂本バス停を目指すことにします。
下の写真はどこまで写っているんだろう。これ全部登るんかな?


両神山といえばギザギザの岩山だと思っていましたが、山頂部の縦走道も最初は樹林帯が多いです。


が、それも東岳まででした。そこからは岩場と鎖場の連続。
縦走路はピークを巻くことなく全てアップダウンするので、かなりハードです。
この鎖場は垂直で結構きつかったな。


まだいくつもピークが残っている…。


だいぶ歩いてきたね。。。剣が峰はどれだ?


珍しくもないが咲いているイワカガミを見るのはなんか久しぶり。


最後のピークへの登りだったかな。
ここは木の根っこ地帯でしたが、傾斜がきつい。


振り返って。
両神山の山頂部は南北に長いので、自分のカメラのフレームには収まらんのです。。。


やっと八丁峠到着。
途中から晴れてきたのもあり、きつい縦走路だったがここからは坂本まで下りだー。


八丁トンネル登山口との分岐を過ぎると道は一気に狭くなります。
坂本への道はあまり人気がないようですね…。


登山道は沢沿いを行くようになります。
ところどころ踏み跡が消えて不明瞭なところがありますが、そういうところに限ってピンクテープがありません。。。
なんどか立ち止まって道を探す場面がありました。この道は自信のない人は1人で入らない方がいいかも。
沢沿いは気持ちいいっちゃ気持ちいいんだけど、羽虫が多くて。。。


登山口が近づいたらやっと明瞭な道になりました。ここまで来れば一安心ですが、登山道というより、送電鉄塔の巡視路で道が良くなっただけっぽい。

国道299号まで出ると見上げた先に岩山が。あれは二子山ですな。

少し国道を下って坂本バス停へ。
バス停到着が15:40。次のバスまで45分くらいあるね。

帰りはまたバスを2本乗り継いで西武秩父駅へ。帰りは西武の特急を使いましたが、西武特急に乗るのは初めてです。
両神山は山頂の縦走をやるとかなり歩きごたえがありますね。
この前の雲取山よりはるかにハードな山歩きとなりました。

本日の山:両神山(1723m)
山ゲージ:14,194m

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守護神守田

2016-05-14 22:45:47 | アルビレックス新潟
浦和 0 - 0 新潟

前節俺は言ったぞ。0-0は新潟にとってポジティブなことに思えると。
浦和戦は今の成績・彼我の順位の差を考えれば十分ポジティブな結果でしょう。

そして守田。
今年初めて存在感を見せたな。

まー、ここまで書いておいて言うのも何ですが、俺スタジアムに行ってないんですよ。
今日は山を優先してしまいました。
だって、今日山に行かないとしばらく行けそうにないんだもん。。。


山から下山して、モバアルを見たら試合の残り時間10分を切っていてスコアは0-0。
何とか失点しないでくれ!そしてあわよくば得点を!と願ったね。
結局得点はできなかったけど、失点もしなかった。
相手は首位で相性も最悪。その相手に勝ち点1を取れた。
そして2試合連続の無失点(無得点でもあるが)。

今日は結構守備的な布陣で臨んだようだな。
吉田監督はこんなこともするのか。

なんだか、チームも監督も少しずつ変わってきているようですよ。
あとは結果を出すだけだな。

1シーズンで川崎に何度も大敗できるかよ。
(川崎戦は仕事で欠席です。自分がいない方がいい結果が出るのかな。。。)
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引き分けではあるが

2016-05-08 23:00:09 | アルビレックス新潟
新潟 0 - 0 G大阪

GW最後の試合は引き分けだった。
ただね、この引き分けはいい結果ですよ。

そりゃあ、勝ち点3が欲しいさ。それに、連敗が始まってから一番勝ち点3に近づいた試合だったさ。
でも、まずは失点0を称えたい。
うちみたいなチームはボロボロ失点を重ねていたら話にならないんだよ。
まずは守備の安定、話はそれからだ。

それに、守備の安定は攻撃にもいい影響を及ぼす。
後は決めるだけという場面を今日の試合では何回作れた?
今までよりもずっと多かっただろう。

まあ、相手が想像以上に悪かったってのはある。
ガンバ相手に前半途中からずっと新潟ペース。こんなことは今までにあったか?
とはいえ、同じことをしていても次の浦和相手に同じ展開にはできないだろう。

それに当然のことながら、いくつチャンスを作っても決めなきゃ勝負には勝てない。

でも、間違いなく手ごたえを掴んだ試合だろう。
掴んだものを簡単に手離してはならんよ。



今のチーム状況で確定的な書き方ができないのがね、、、
これを続けないと。
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飯盛山

2016-05-07 20:32:19 | 山行
また山へ行きました。
今回は今回で目的があって、先日買ったばかりの靴の足慣らしです。
っつー訳で近場の山に行こうと思っていたんだけど、8日の新潟遠征用にJRの週末パスを買っていたんで、これを利用。
結局遠くまで行ってしまいました…。

やってきたのはJR小海線の清里駅。八ヶ岳の麓ですな。家から鈍行で約4時間なり(汗

5月7日は普通の土日ではあるが、一応GWの一角とも思うんだけど清里駅前は閑散。まあ、そういう雰囲気のほうが自分には合っています。

そして目指す山はこちら。その名も飯盛山(めしもりやま)。

山の形がごはんを茶碗に盛り付けた形に似ているからつけられた名前だそうです。
どうでしょう?飯盛感ありますかね?

飯盛山の直下まで来ました。飯盛感はさっきの方があったかな。


あっという間に山頂到着(1643m)。背後にはうっすらと富士山が。



天気予報では朝からどんどん天気が回復していくはずだったんだけど、この辺りは予報よりも回復が遅れているね。
金峰山・瑞牆山(金峰山の山体に同化)方面はギリギリ見えたけど、八ヶ岳は雲でやの字も見えんよ。。。

スタート地点の清里駅周辺かな?思っていた以上に小さな集落のようですな。


うっすら富士山・茅ヶ岳(かな?)・飯盛山の並び。


帰りは野辺山駅まで。
帰りの山道で見たキノコ。登山道の腐食した木階段に生えているんだが、シイタケにしか見えんのだけど。。。


野辺山駅到着。
たいした距離ではないです。そしてJR最高所の駅(海抜1345m)、昔学校で習ったよね?


スタートの清里駅も海抜1200mオーバー。コースもよく整備されたハイキングコースです。
山頂であと1時間半くらい粘れば南アルプス方面は雲が取れたんだけどなー。(結局八ヶ岳の雲は最後まで取れず)
ただ、天気が良ければお手軽登山で最高の眺望が得られるいい山ですよー。と、雲の多い日に行った自分が言ってみる(何

山ゲージ:+1643m  合計12,471m
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力負け

2016-05-04 22:34:47 | アルビレックス新潟
鹿島 2 - 1 新潟

鹿島相手にがっぷり組んで勝てる力はなかった。そういう試合だったかな。

1点取られてからも落ち着いてゲームを進めていたとは思うけどね。
(初めの失点は大野のマークの受け渡しが不味かった。さすがに鹿島はミスを逃さないね)

うちはゴール前で1本、2本パスが多いんだよな。
ペナルティエリア内ではパスよりもドリブルで仕掛けられる方が相手はファウルできない分、絶対に嫌だと思うんだけど
不要なパス交換をして最後はミスするみたいな。
監督の理想はパスで崩すことかもしれないが、ゴール前での怖さが無いよね。

増田はJ1初ゴールおめでとう。
増田の高さは武器になるから。こっからゴールを量産してください。

さて、次はガンバかね。
GWに1勝くらいしよーや。
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雲取山日帰り(鴨沢~七ツ石~雲取~三条の湯~お祭)

2016-05-03 15:47:01 | 山行
さっそく行ってきましたよ、雲取山。

登ったのは5月1日。4月30日に新潟でサッカーを見た後に最終の新幹線と在来線を乗り継いでJR青梅線・昭島駅前のホテルに泊まりました。
家からの日帰りだと、奥多摩駅発8:35のバス(小菅行のバスに乗って途中の留浦から歩く7:25発のバスもある)になるけど、立川駅よりも
奥多摩寄りから電車に乗れれば奥多摩駅を6:05に発車するバスに乗れます。
2日は仕事なんで、あまり帰りが遅くなりたくないという理由から前夜泊の日帰りという行程を組むことにしたのです。
(だからサッカーの応援グッズ一式を持っての登山なのね)

雲取山へは鴨沢バス停からのルートを選びました。
バスの到着は6:40くらいだったけど、トイレ待ちやらなんやらでスタートは7:00。ここから登山が始まりますが、もう少し上で車道にぶつかります(車があれば20~30分くらい歩くのを短縮できるね)

この鴨沢ルートは傾斜が緩やか。1回お腹がすいたのでパンを食べた以外は特に休むこともなく歩きましたが、何か微妙に調子が悪い気がするし、すげー汗かいた。半袖だと涼しいし、長袖だと暑いという微妙な気候。パンを食べた休憩で調子が悪いのはだいたい回復した気がしましたが。
その休憩からちょっとで雲取山方面へ向かう七ツ石山の巻き道を通過。
七ツ石小屋に到着です。(小屋は写真の反対側)。
この小屋で水の補給もできますが、少し歩けば水場がありました(たぶん小屋の水もそこから引いている)。

小屋からはひと登りで七ツ石山山頂(1757m)です。鴨沢から2時間30分ほど。あのひと際高い山が雲取山だろーね、見た感じここから1時間半くらいってところかな。
山頂で15分休憩して9:45出発。
ここから尾根歩きで、ところどころピークを巻く道もあるみたいですがすべてのピークを踏んでいきますよ。

ヘリポートのあたりから撮った写真かなぁ。。。七ツ石山(写真左)からだいぶ来たし、雲取山(写真右)が近づいたよ。

雲取山頂直下の避難小屋を通過して、、、

標高2017m、雲取山へ到着です!
時刻は11:00、鴨沢から4時間でした。
先週とは比べ物にならないくらいいい天気ではあるが、うすーく雲が広がっているので遠くの展望は利きません。

飛龍山というらしいよ。
歩いてきた方向。先週登った鷹ノ巣山も見えているのかな?(何が何山やら…)

山頂で25分くらい滞在、帰りますかー。(まだ先は長い)

帰りは三条の湯を経由してお祭バス停まで歩きます。
ここは三条ダルミというところ。飛龍山との道を分けます。雲取山頂からここまでは急な坂でした。

登りに使ったコースは人がたくさんいましたが、こちらは静かですね。ここは桟橋がかけられていますが崩れている場所が何か所かあったり、、、こんな花が咲いていたり。

三条の湯を華麗にスルーして、林道まで来ましたよ。
ただ、この林道が長い。。。三条の湯からお祭バス停まで約10km、その8~9割は林道歩きです。。。
新緑がきれいでまだ癒されたけど、真夏とか死ねるだろーなー(棒

お祭バス停に付いたのが15:20頃。スタートから8時間20分でしたか。やっぱりホテルに泊まっていなかったら、ちょっと遅くなってましたね。
このコースで歩くと歩行距離は25kmを超えるらしいです。さすがに林道歩きは最後嫌になりましたって。。。

本日の山:七ツ石山(1757m)、雲取山(2017m)
山ゲージ:10,828m

10,000mを越えたので、5月3日に¥1万の募金を肥後銀行の募金口座へ行いました。
休日だから仕方がないけど、振込手数料がねー(棒

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なんとか…

2016-05-01 22:45:12 | アルビレックス新潟
新潟 2 - 2 甲府

うーむ、甲府にたくさんチャンスを作らせたわけではないんだけどねぇ。。。
FK2本で2失点かよ。

シュートの跳ね返りを相手に押し込まれる場面を今年何度も見ている気がするんだけど、
ここは改善できないのかな?
相手がシュート打ったら、それで終わりじゃねーから。
一言でいうと緊張感が足りん。

まあ、追いついたので、なんとか、最悪だけは免れました。
でも、引き分けは連敗脱出では無いよね。
勝利してこその連敗脱出でしょう。

つまり鹿島に勝つ。
どうやったら勝てるのかは知らんけどさ。
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