メタリックアルビ

アルビとメタルと時々山

雨の埼スタ

2007-09-30 22:22:11 | アルビレックス新潟

双方満身創痍状態のアウェー浦和レッズ戦は、両チームサポーターによるブーイング(といってもほとんど一方的に浦和だけど)の嵐で殺伐とした雰囲気。やっぱりアウェーの浦和戦は格別ですなぁ。新潟サポーターのブーイングに切れまくる都築なんて見ててサイコーっすわ。そーいや、ポンテがゴール決めたときも新潟サポーター席に向かってなんか吼えてたな。

今シーズン初めて右サイドハーフに入った寺川氏の出来は微妙。サイドバックの光とセットで、相手の脅威になれず。サイドからの攻撃が機能しないもんで、相手としては中央を絞っておけばいいだけなので楽だったでしょうね。

千代反田と千葉のセンターバック、左サイドバックの中野はなかなかの出来。無失点が見えていただけに悔しい失点やね。

怪我人情報では、永田が長期離脱確定も、手術後のリハビリでここまで出場のない慶治が今期初のベンチ入り。エジももう間もなくだろう。

この面子で首位を走るチームに善戦したことを評価するか、コンディションの差を考え、この程度の相手に負けたと非難するか。。。うーん、どっちでもないような気がするし、両方な気もするし。まぁ、次ですよ。次。

浦和レッドダイヤモンズ 1 - 0 アルビレックス新潟

それにしてもさぁ、今日は最前列で上半身裸で拡声器の方々。彼ら、最近どんどん目立ってきてますよね。いい加減どうにかならんかなぁ、彼らが目立てば目立つほど新潟の品が下がるわ。今日も試合終了後に何言ったんか知らんけど、浦和に大ブーイングくらってやんの。負けたのが悔しいのは分かるが、結果を受け入れる覚悟が無いのであれば、スタジアムに来るんじゃねえよ。

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本気でピンチ!

2007-09-24 01:24:25 | アルビレックス新潟

今年はすでに多くの来季新加入選手(新卒)が決定している。

フィッツジェラルド君(成立学園高校、元年代別ニュージーランド代表)、木暮君(三菱養和ユース、年代別日本代表)、大野君、長谷部君(ともにアルビレックス新潟ユース、年代別日本代表)の4名。全員が代表経験あり、もしくは現代表という強者揃いだ。

新潟がここまで早い時期に、しかも有力選手をこれだけ多く獲得できたのは、今年が初めてだ。サポーターの中には数年後に彼らが成長し、アルビレックスが黄金期を築いていることを夢見る者も少なくないだろう。

来季の新戦力が着々と決まっていく一方、現在のトップチームでは離脱者が続出している。次節の浦和戦に出場できない(できない可能性のある)選手は以下の通り。△は微妙、×は出場不可

FW:△エジミウソン(両膝痛)

MF:×マルシオ・リシャルデス(累積警告で2試合出場停止)、×田中 亜土夢(骨折)

DF:×海本 慶治(怪我リハビリ中)、×内田 潤(靱帯損傷)、△永田 充(鹿島戦で怪我?)

△選手が出場できない最悪の状態になった場合、次節の予想布陣は

          深井    矢野

     坂本            松下

         本間   シルビーニョ

    松尾  千葉   千代反田  三田

             北野

リザーブ:野澤(GK)、中野(DF)、田中秀哉(DF)、六車(MF)、寺川(MF)、吉澤(MF)、河原(FW)

ベンチ入り以外メンバー:諏訪(GK)、鈴木大輔(DF・特別指定選手)

ベンチ入り7名の内、六車・吉澤はベンチ入りが今シーズン初(吉澤はプロ初ベンチ)。ベンチ入りできない2人の内、鈴木大輔は特別指定選手の高校生であるため、実質余っているのはGKの諏訪だけだ。

もともと25名というJ1最小人数でシーズンをスタートさせ、マルシオ・松尾の2名を途中で獲得するも、慎吾・マーカスを手放し、やはり25名で落ち着いた。その少人数制がここにきて仇となっているかたちだ。

出場選手が足りなくなるなんて他のチームじゃ考えられない、とんでもない修羅場だ。どうしようもなさすぎて、もう笑うしかない状況だが、サポーターとしてはこんなときの方が気合が入るというもの。残り8試合、全力で戦うぜ。

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俺は日本代表だぁー、だぁー、、だぁー、、、

2007-09-23 23:47:48 | アルビレックス新潟

いやー、ヤノキショーのゴールは凄かったですねぇー。ハーフウェーライン付近でボールを受けると、そこからドリブルで鹿島DF2人をぶっちぎってのドリブルシュート!キショー一人で奪ったゴール。この決定力と迫力は、まるで代表FWみたいじゃないですかっ!

その後も、ボールを持てば積極的に相手にドリブルで仕掛けていく。うーん、キショーってば私の知らないうちにまた一つ階段を昇っていたんだねぇ。

他のメンバーでは、坂本隊長と勲が本来の位置に戻り、安定したプレーを披露。シルビーニョのコンディションも徐々に戻ってきているようで、セーブされたけどFKでみせた弾丸シュートは流石の一言。永田のみっちゃんもいい読みでピンチの芽を再三摘み取っていく。。。

J1第26節

鹿島アントラーズ 3 - 1 アルビレックス新潟

って、負けかーい!負けかーい、、負けかーい、、、(エコー)

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テレビ難民

2007-09-20 00:17:39 | 日記・エッセイ・コラム

しばらく前置き。がんばって読みやがれ。

東京にはNHKの他に、日本テレビ・TBS・フジテレビ・テレビ朝日・テレビ東京といったテレビ局がある。

これが私の出身地である新潟になると、

日本テレビ → TeNY

TBS → BSN

テレビ朝日 → UX(NT21)

フジテレビ → NST

となり、テレビ東京系列のテレビ局は新潟県には存在しないため、基本的にテレビ東京の番組は視聴できない。

んで、気になって他県のテレビ事情を調べてみた。

すると、テレビ局の少ない県として、

山梨県、福井県、宮崎県(以上2局)

徳島県、佐賀県(以上1局)

…おいおい、マジかよ。2局もひどいけど、徳島・佐賀の1局って…。これってつまり、日テレ系の四国放送しか存在しない徳島県では、日テレの番組以外見れず、フジテレビ系のサガテレビしか存在しない佐賀県では、それ以外の局の番組が見れないってことでしょ?(もちろん、この2局が他系列の番組を購入し、正規の放送よりも遅れてではあるが、放送していることは十二分に考えられる。が、生放送の番組はほぼ視聴不可能だろう)どんだけ不幸なのよ、ここの県民は…。

ここから、ようやく本題。もう少しがんばって読んでやってちょ。

ということで、テレビに恵まれない県の方々に対する救済企画。

といっても、私にテレビ局を設立することなどできないので、代わりに誰かが設立してくれるであろう新放送局の名称を考えてみることにした。ここで私が目を付けたのが、岩手県・岩手めんこいテレビと山形県・さくらんぼテレビジョンの2局だ。

どちらもユニークな名前であり、山形の方は県の特産物の名前を用いていることが面白い。そこで、新たな放送局の名称は、その地方の名物をもじることに決めた。うん、もう決めた。もう決めちゃったもんは、どうしようもない。

そうして出来たのがこちら↓。

山梨県 新放送局名:山梨ほうとうテレビ

福井県 新放送局名:テレビ原発

宮崎県 新放送局名:ニワトリマンゴーシーガイアテレビ

徳島県 新放送局名:徳島うずしおテレビジョン

佐賀県 新放送局名:畑さんじゃないよ、魚だよ。ムツゴロウテレビ

おお、意外といいじゃん(?)。

これからデジタル放送が本格的に始まれば、テレビ格差の問題も解消されていくのでしょうか、期待したいところです。

ちなみに、100%冗談の記事ですので、悪しからず。。。

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ローソンサンクスデー

2007-09-17 18:46:20 | アルビレックス新潟

アルビレックス新潟 1 - 2 柏レイソル

また負けたー。

勝点45をとると何かイイコトあるのか知らんけど、とりあえず勝点45という目標を立てている柏。もう少しでシーズン当初の目標をクリアできるとあり、モチベーションが高かったようです。

初 勲の左サイドハーフ

初 シルビと千葉のボランチコンビ

初 先制後の逆転負け

初 連敗

完敗ではないけど、惜敗って感じもしない。いいところまで行ってるんだけど、何かが足りないって印象ですわ。とりあえず結果、俺は結果が欲しいんじゃー。

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平標山

2007-09-15 22:25:52 | 山行

今回登った山は、上越国境に位置する平標山です。

明日の柏レイソル戦のために購入した土・日きっぷを利用し、上越新幹線で越後湯沢駅へ。駅からは南越後観光バスに乗車し、平標山登山口に近い元橋で下車。山の方はやや雲が出ているが、こちらは快晴。いよいよ登山開始です。

登り始めの標高が高いため、山頂に到達するのは比較的容易でした(歩行時間2時間)。ただ、風が非常に強い。それは途中の松手山を通過し、山の稜線に出てから顕著になった。どうも群馬県側から強風が吹いてきているようだ。それにしても風が厄介。止む瞬間がないのだ。常時強風。しかも、標高が上がるにつれ、ガスが出てきた。ガスで視界は無いわ、雨は降っていないのにガスと風で濡れるわ、強風に煽られてバランス崩すわ・・・大変でした。

Sany0155

山頂の写真です、完全に雲の中ですね…。プラス、写真じゃ分かりませんが常に強風が吹き荒れています。

本当は、これより先の仙ノ倉山まで行きたかったのですが、この気象では行ってもどうしようもないと判断。体力的にも、時間的にもまったく問題なかったので残念です。

Sany0154

それにしても、山はもう秋ですね。もう少しすれば、山頂付近では紅葉が始まるでしょう。

_002_4 一部ではありますが、このような池塘もあり、天気が良ければ気持ちのいい道だったと思うのですが…。不完全燃焼のまま、JR土樽駅を目指し、帰路に着くことに。また来るぞー、待ってろ仙ノ倉山!(んー…、先週断念した裏妙義も攻略しないといけないのに、悔いを残した山がまた増えてしまいました。)

…おまけ…

_012_1

下山してきたJR上越線、土樽駅付近の橋梁です。レトロな橋脚の橋と新しい(実際には決して新しくはない)橋が並んでいるのが、なんか可笑しくて写しました。

左の古い橋ですが、確かこのタイプの橋は建設が楽で安価に出来るため、昔はたくさん作られたらしいです(もっともここの橋は規模がでかい)。右は上越線複線化工事で新設された橋でしょうね。

それにしても下は本当に天気がいいんだよぉー。どうゆうこと?コレ、どうゆうこと???

遭遇した方々:ネズミ×1(丸くてかわいい。体長6cmほど)、ヘビ×6、ヒト×沢山

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良いニュースいろいろ

2007-09-12 23:47:41 | アルビレックス新潟

熱烈歓迎! フイッツジェラルド・マイケル・ジェームズ君

来季の新加入選手第一号がクラブより発表された。どうやら大型のサイドバックの模様。うー、名前覚えんのに苦労しそうだ。とりあえず、ようこそいらっしゃいました、新潟へ。

矢野貴章 代表初ゴール!

ついにきました、矢野の代表初得点。相手GKがはじいたところに素早く反応し、難しい体制からのシュート。ごっつぁんゴールと思われるかも知れんが、難しいシュートだったと思う。これで気分を良くして、リーグ戦でもゴール量産だぜ。

U-22日本代表 カタールに勝利

ま、新潟の話題ではないんで色もつけないし、大きくもしません。1-0の勝利、おめでとうございます。勝った事は素直にうれしいです。

それにしても、日本の目標は五輪で好成績を残すことだと思っていたのだが、いつから五輪出場が目標になったのか?

勝利に水をさすつもりは無いが、五輪出場が目標であれば反町監督で良し、それ以上が目標ならば、監督交代だと思うんですがね、、、ま、監督交代にしてもすでにタイミングを逸してしまった感もあるので、このままいくしかないんでしょうが。

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裏妙義・丁須の頭(撤退)2

2007-09-08 23:09:18 | 山行

前編からの続き

ここで私はまた10分考えた。道を塞ぐ土砂はぬかるんでおり、滑りやすい。通行に邪魔な石を下に落としたとき、ものすごく下のほうで石が転がる音がした。万が一足を滑らせ、滑落すれば想像も付かないほどの距離を転がり落ちることになるだろう。それでも、ここも無理をすれば登れる自信が私にはあった。だが、今度こそ登ったら最後、絶対に降りられなくなる気がした。上るほうが大変だと思う人もいるだろうが、こういった足場の悪い傾斜地では、上るよりも降りるときのほうがはるかに危険が大きい。

もちろん、ここから先もずっと前進が続けられれば問題はないのだ。だがここから先、本当に前進不可能な場所に行き当たった時、いよいよ進退極まる危険性が高い。不本意ながら、私はここで撤退を決めた。登山口からは、まだ30分程度の地点だった。

ちなみに、今回の特別な装備としてはコンパスと軍手のみ。もしかしたら、土砂を取り除くためのスコップも必携なのだろうか…。

撤退を決めたら、そこからは速い。というか、一刻も早く下りたい理由があった。それは、この登山道に大量の山蛭がいたからだ。

私はおおよその形は知っているものの、蛭を見るのはこれが初めてであったので、実物を見てもそれが蛭であるとはしばらく気づかなかった。最初は、やけに粘着力の強いしゃくとり虫だなと思っていたのだが、ここには蛭が出るという情報を思い出した。それからは、蛭とおぼしきものが付着するたびに払っていたのだが、右足くるぶし付近にちくっとした痛みを感じて見てみると、そこには蛭がへばりついていた。急いでひっぺがすが(けっこう力が強い)傷口からは血が流れ出ている。しかも、噂には聞いていたがそれが止まらない。

そんなこんなで、危険を承知で急いで下山。例の滝も急ぎつつ冷静に、気合で下った。

下山して、蛭の危険のないコンクリートの上で改めて蛭チェック。かまれた場所は左右の足を一箇所ずつ。左足は、かまれた直後に蛭をはがしたので、赤く点になっているけど出血はなかった。上の服を脱ぎ、靴も脱いで調べたところ、靴の中で1匹発見。かまれる前だったので問題はなかったが、油断も隙もない(恐)。

撤退地点など、いろいろ写真を撮っておけばよかったのだが、最初の滝しか記録していなかったのが今思うと残念だ。でも、本当に余裕なかったんだよ、蛭のせいで。。。

滝登りに、蛭と格闘にと、短い山行ながら密度の濃い1日ではあったが、目的を達成し得ない不本意な一日でもあった。もちろんこのままで終わるわけにはいかない。今度は蛭の出ない時期+登山情報をきっちりチェックしてリベンジしたいと思う。

遭遇した方々:ヒト×0、ヘビ×2、ヒル×十数匹

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裏妙義・丁須の頭(撤退)

2007-09-08 22:41:08 | 山行

本日は、あと1回残っている青春18きっぷ消費を兼ねて、以前から気になっていた裏妙義・丁須の頭に行こうとしたのだが…。

妙義山塊のある群馬県松井田町付近に、台風9号の影響で記録的な大雨が降っていたのは知っていた。でも、今日は晴天。問題ないかと思ったんだけど、考えが甘かった。

_001_5 この写真は、登山開始すぐに現れる岩壁である。中央付近に鎖が写っているのがお分かりいただけるだろうか?鎖上部は滝の落ち口に完全に入っている。

実はこの滝、私が持っていた昭文社の地図には記載がなかった。ただ、岩壁を鎖で登ると書いてあるだけだ。おそらく、通常は水の流れのない(あったとしても水は少量)場所なのだろう。

この滝に取り付く前に、私は約10分考え、他にこの壁を登るルートを探したが、結局この鎖をたどるのが最善と思えた。そして同時に、濡れはするけど何とか上がれるだろうが、おそらく降りられないとも思った。もっとも帰りは別の登山道を使うつもりだったので、このときは上れさえすればいいと思っていた。ちなみに、もしも滑落したら10m位下の岩に体を打ち付けることとなる。死なないかもしれないけど、大怪我は必至の状況だ。

結論から言うと、この滝を登るのは案外容易だった。それでも他人と一緒だったら、まずやらなかっただろう。一人だから、こういうことをこれまでにも経験しているから、やっただけだ。腕力に自信のない人は真似してはいけない。

滝をクリアした私は、大雨の後で荒れた登山道を注意深く、確実に進んでいった。雨で地面の緩んだ急登、岩壁のトラバース、岩登り等、難所に思える場所でも、鎖のある場所は何の問題もなく進んでいった。だが、決断を下すときは確実に近づいていた。

前方に岩壁が見えている上り坂の途中、大きな倒木が道をふさぐ。付近に木が倒れた痕(根の穴)がないことから、この倒木は前方の岩壁上部から落下してきたと推察される。倒木を避けて岩壁に取り付こうとしたところ、問題が発生した。

登山道は前方の岩壁をトラバースしつつ上に進んでいくのだが、倒木により上部から大量に流れ落ちてきた土砂が、か細い岩壁の道を完全に埋め尽くしている。そしてなんと、その土砂によって、岩壁に取り付けられていた鎖が外れてしまっていたのだ。

道が土砂に埋まり、鎖が外れている区間はおよそ2m程度のものだろう。だが、このときの私にはそれがとてつもなく長い距離に感じた。

長くなったので、以下は後編

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今更感がありますが…

2007-09-02 20:11:10 | アルビレックス新潟

_002_3 これは清水エスパルス戦で購入した、アルビレックス新潟サポーターズCDナリ。

ヘビメタじゃないよ、念のため。

昨年は買おうか買うまいか悩んだ挙句、買わなかったサポーターズCD。今年は買いました。

内容については特に書く気はないので、気になる方はスタジアムで購入してください。¥1,500-です。

それにしても毎年CDを作ってくださるサポーター有志の方々には頭が下がります。とある掲示板では製作者が儲けているとか、このCDに批判があることは知っていますが、そもそもそんなことを考えるのがナンセンス。もしも自分が製作者側だったらどうだろう。儲け云々以前に、自分の携わった作品を多くの人に聴いてもらいたいというのが本心だろう。もっとも、このコラムを読めば、そんな自分の考えすのさらに上を行く想いで製作されていることが分かる。

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