メタリックアルビ

アルビとメタルと時々山

はいはい、完敗完敗と

2024-10-23 21:20:15 | アルビレックス新潟
新潟 0 - 2 東京V

ルヴァンカップ決勝前最後の試合だったので勝って勢いをつけたかったのですが、うーん、、、
うちもそこまで悪くはなかったと思うんだけど、ヴェルディが強かったね。

相手はとにかく運動量が多くて攻守の切り替えが早い。
たまにいい位置でボール奪えたりもしていたけど、相手の戻りが早くほとんど速攻につなげられなかった。
そんでセットプレーから2失点、うちとしてはルヴァン決勝を前にいろいろと宿題を突き付けられた形ですな。

それでも後半はもう少しチャンス作れたと思うんだけどね。
慎重さは常に持っていないといけないけど、時にはもっと大胆に仕掛けないといけなかったと思う。
最初にも書いたけど悪くはなかった、けどまだ足りなかった。
残留争いも気になるところだけど、今は10日後のルヴァンカップ決勝を見据えて1日1日何ができるか考えましょ。

ルヴァンの決勝は第2希望で出していたゴール裏2層が当選しました。
とりあえずチケット難民の恐れは無くなったけど、どうせなら1層目ですよね。
明日の一般発売で1層目にチャレンジしてみてダメならしょうがないね(どうせ瞬殺だろうし)。
って、1層目抽選販売で完売かーい!

まあこんなところで凹んでいる場合ではないので。
強い気持ちをもってルヴァン決勝もそのあとのリーグ戦残り3試合も戦いましょ。
これからの試合は全てが決勝よ!

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西吾妻山

2024-10-20 16:36:31 | 山行
10月の3連休最終日、10/14は山形県の西吾妻山に行っていました。

まあ、川崎戦のチケットは取れてないし?3連休天気良いし?でもあまり大変なところは歩きたくないし?
で、急遽(決めたの10/12っす、良く前泊の宿とれたな、しかも通常料金で)行ってきたんですよね。


西吾妻ロープウェイで天元台に上がり、リフト3本乗り継げばもう標高は1800m。
西吾妻山の標高が2035mですからね、全然歩かん。
ありゃ、鳥海山かねぇ?


リフトを降りて最初に向かったのは西吾妻山とは反対方向にある人形石というポイント。
人形石からは東大巓方面の景色がいいですね。

時間にゆとりがあるなら本当に歩きたいのはこっち方面で浄土平まで縦走なんだけどね、
今日はこっち。

西吾妻山です、このあたりの山はなだらかな山容の山が多いですね、溶岩の性質によるものかな?

3連休です、人は多い。

あと雲が出てきた。

こんな場所を通過して、
 
西吾妻山到着~。吾妻連峰の最高峰、でいいのかな?

ここは樹林帯の中で全く展望がありません。

さすがにこれで帰ると全然歩き足りないので西大巓まで足を延ばします。
ちょっと下って、ここを登り返した先が西大巓です。


西大巓到着~(標高1982m)。

晴れていれば裏磐梯方面の展望が広がっているはずなんですけどね、、、真っ白なんで三角点だけ写して。
さ、少し休憩して帰るかね。

西吾妻山方面は天気悪いんだけどね、

リフトのある中大巓に近づくと晴れてきて、

リフトのすぐ上ではこれだけ晴れています。

たいした距離じゃないんですけどね、この日の西吾妻あたりは風の通り道で雲がかかりやすくなっていたみたい。

帰りは3本あるうちの一番上部のリフトだけ乗りました。
このあたり、真冬には樹氷ができるようですね。

まあ歩き足りないっていうのもあるんだけど、このリフト超絶ノロノロで下りなら歩く方が早いんですよねー。

ゲレンデ歩き、紅葉はこんな感じ。
  

天元台高原まで帰ってきました、流石にロープウェイは乗りますよ。


休憩を除いた歩行時間は3時間半くらい、この前の角田山の方が階段が多くて大変、そんな山歩きでした。
この日歩いた範囲だけでも楽しめる山ですが、やっぱり本当の魅力は縦走してこそなんでしょうな。
ま、機会があればね。
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4連敗で止めた(お互いに)

2024-10-19 10:38:54 | アルビレックス新潟
横浜FM 0 - 0 新潟

リーグ戦では4連敗中の両チームの対戦、やはり守備のところはお互いに相当意識してやっていたと思います。
その結果は0-0のスコアレスドロー。

両チームとも得点が入らなかったのは攻撃陣がふがいないというよりも守備陣の奮闘にあった、
まあ見る人によっては凡戦と感じるのかもしれないけど私は結構楽しめましたね、全くネガティブな感じはないです(結局仕事早く切り上げてスタジアムへ行った)。

新潟側で言うと何回か危ない速攻は受けたけど、集中して相手を外に追いやる守備が最後までできていた。
相手に数分ボールを握られて苦しい時間が何度もあったけど最後まで守備のほころびは無かったよね、
本当に危ないところにボールを入れられる回数は少なかった。

攻撃では相手も最後までプレスに来たり固い守備だったのでそこはこじ開けられなかった。
もう少しラストパス、シュートに精度があればとは思ったけど崩しきったっていう場面はほとんどなかったからなぁ。

というわけでお互いに集中した守備で守り切った、納得のスコアレスドローです。
ルヴァンで決勝に進出したい流れは途切れていないと言いましょう。

連敗は止まったけどやはり勝利が必要ですね、ホームの東京ヴェルディ戦も大事な試合ですよ。
まずはそこに全集中しましょう!
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川崎に完全勝利で決勝へ

2024-10-14 22:36:04 | アルビレックス新潟
川崎 0 - 2 新潟

やりました!
チケットが取れなかったのでハイライトしか映像見ていないけど、ホームでもアウェーでも最高の結果を出してくれた
チームに感謝です。

サポ歴が短い人だと等々力での惨敗って先日の1-5くらいしか知らないかもしれないけど、
7失点(だっけ?)とかの試合を等々力で見てきたサポーターにとっては3点くらいのリードなんて信用できないわけですよ。
ね?そうですよね?

それが2-0で完封勝利、2戦合計6-1での完全勝利です。
いやー盛り上がらないわけがないでしょ。
でもね、私はもう喜ぶのをやめましたよ。
次は優勝という目標ができたわけですからね、その時まで喜びは一時封印だぜ。

ま、その前にリーグ戦が2試合あるね(平日開催が2試合はどっちも行けないなー)。
こっちはこっちで勝ち点積んで少しでも順位アップしときましょ。
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アルビ史上最高に決勝が近づいた

2024-10-09 21:10:01 | アルビレックス新潟
新潟 4 - 1 川崎

よっしゃー!
映像は見ていないけど、みんな最高だぜ!

これでもまだこの前やられた分は返せてないからな(5失点)、
アウェー等々力で決着だぜ!

なおチケットは発売日を勘違いしていたので持っていない模様。。。
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角田山へ

2024-10-07 22:35:23 | 山行
10月6日、鹿島にボコられて傷心の私は山に行きました。

角田山だよ、これは越後線の巻駅から20分くらい歩いた地点で撮影。うん、里山だ。


こちらは弥彦山、ここから見ると多宝山尖ってんね。

巻駅から1時間歩きました。

稲島登山口到着っす。

登山道は途中からほとんど階段だったぞ、そしてけっこう急な登り。
登山口から45分くらいでなんか神社?っぽいところへ到着。

ここからは越後平野と巻市街が見えました。

稲島登山道だと展望ポイントはここくらいだったかな。


そこから先はもうほとんど登りは無く木道になります。


ほい、角田山登頂~。標高は481.7m。初めての角田山です。

この避難小屋は写真で見たことあるなー。

少し休んだら下山開始、灯台コースを歩きます。

林を抜けて初めて日本海が目の前に見えたところ。

これはあがりますなー。


いいっ!!


角田灯台と海、これもいいっ!

もう少し。


ゴールです。

コース的には灯台コースはアップダウンがあるので登るのは少し大変そうですね、
あと夏だと暑いだろうなー。
でも景色は最高ですね、日本海と佐渡島をこれだけ間近に見ながら歩ける山なんて他にないですもん。

下山後は近くの海の家?でソフトクリーム食べて帰ってきました。
低山とはいえ久しぶりの山歩きでしたのでいい運動になりましたね、
それにしても今年の夏はなんかタイミング合わなくてどこの山も行かなかったなー。
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ちょっと毒吐いていいすか?

2024-10-06 20:06:08 | アルビレックス新潟
新潟 0 - 4 鹿島

5失点の川崎戦から中7日、チームは何か変わったのかと期待したけど何も変わらなかったよ。
これで直近4試合で15失点だよ。
異常事態だよ。

①失点の仕方がだいたい毎試合同じなんだわ、中盤で潰されてカウンター。
②サイド攻撃を受ければ逆サイドに振られただけで無人の荒野(特に左サイド)。

①に関しては特にターゲットにされるのはボランチの2枚だよね、ここでうちのボランチが相手にフィジカル負けする場面が
この連敗中は特に多い。
ボランチだけじゃないけどね、相手とのデュエルでうちの選手が勝つシーンってDFラインの選手以外少なすぎる。
②橋本が加入時に意外と約束事が少ないって言っていたけど、もしかしてうちの守備ってマジで約束事ないのか?
小見の守備を見て割と絶望感。怪我して離脱している間に守備忘れちゃった?

そして試合がほぼ決した後の選手3枚替えとかね。
4点取られた後に4枚入れ替えてもどうにもならんでしょ、せめて後半開始からにできんかったん?
CBもそこでデン出すならスタートからでよかったでしょ、このあと代表活動でチームも離れるんだし。
この展開でこのタイミングでの交代、さらに交代枠は1つ残し。
大丈夫かな、選手に監督に対する不信感とか出ません?

4枚交代して、というか小野裕二が入ったことが大きいんだと思うけど、これでようやく見れる試合になった。
小野がポジションにとらわれずいろいろな場所でボールを受けてくれることでようやくボールが循環し、
前半の小見と善朗では全く相手守備を攻略できなかったのが、サイドが太田と谷口になって決定機は作り出したよね。

そんでもって③がまだあるんだけど、とにかく球際で負けすぎなんだよ。
ボールに対する執念で完全に負けている。これではもう戦う前からこの試合の結果は決まっていたと言っても過言ではないくらい。
褒められたプレーではないけど、後半小野か誰かが中盤でドリブル突破しようとしたところで、知念に引っ張られて相手にカード出た場面が象徴的でさ。
4-0で勝っているチームが中盤で必死にうちの選手をつぶしに来ているんだよ、知念だけじゃない、相手はピッチの11人が全員そうだったでしょ。
うちの選手であの熱量をもってプレーしていた選手がいたか?
相手ボールになった時に全力で帰陣した選手がどれだけいた?秋山もランニングしている場合じゃないんだよ。
3点目は相手のシュートが見事だったけど、こぼれ球に誰もプレスに行ってねーからな。

次は中3日でルヴァン杯準々決勝だよ?
言い訳はいらないから、戦える選手を選んでくれ。
このままだと第1戦で終了だよ。
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