ほとんど車道だった…高尾山

今日は1/20に休日出勤した分の振り替え休日をとっていました。
雪の後で天気もいいみたいだし、まだ行ったことの無い高尾山でも行ってみますかね、と。

京王電鉄・高尾山口駅から少し歩いて、高尾山ケーブルカーの山麓駅に到着。

今日の行程は短いのでスタートが遅くて、この時点で10時過ぎ。
地図は持っているけど、事前の下調べは全くしていないのでわかりやすそうな1号路ってのを辿ることに。

途中、小型の除雪車と抜きつ抜かれつしながら薬王院へ。

ここまではずっと車道なんですね…。

薬王院から少し登ればそこはもう高尾山の山頂（599ｍ）。


山頂は広いっす。

積雪は30～40ｃｍくらい。
あまり写り込まないようにしていますが、平日なのにけっこう人がいるんですな。

山頂からは丹沢方面の眺望がいいみたいですが、ちょっと雲が多くて富士山も全く見えず。
唯一まともに見えたのが大山でした。


帰りは稲荷山コースっていうのがあったので、そっちから下山します。
そしたらたくさん人が登ってくんの。
ここが高尾山で一番登山気分を感じられるコースのようですね。


コースは尾根上のようだけど、樹林帯の中で展望はほとんど無し。

このあとは雪解けが進んでぐちゃぐちゃになったコースを特に面白いことも起こらず
高尾山口まで帰ってきました。
スタートから3時間かかったかな？

初めての高尾山、雪の積もった平日でも人が多かったです。
平日でこれだと、休日にはちょっと行きたくないね。。。
でも、とりあえず2018年最初の山、無事に完了です。

とっくにキャンプ始動

1/22の東京ですが、まあまあの雪っすね。
歩道なんかは人が歩いているから雪が固められていてまだ歩けるけど、
アパートの入り口なんかは人がいないから、数歩の距離とはいえ10数センチ積もった新雪の上を
スーツ＆革靴で歩かなけりゃいかんってのがね。。。


さて、どうでもいい話でスタートしましたが、年末から放置していたこのブログもそろそろ更新。
と言っても、特にネタは無いんですがね。

まあ、いまだにブラジル人がターレス1人しか決まっていないとか、
ホニの去就はいつ決まるんだとか（今週の木曜とか？）あるんですが。

現時点で唯一のブラジル人であるターレスですが、なかなかの問題児らしいっすね。
まだ22歳でブラジルアンダー世代の代表歴あり、成績もそれなりのものを残している。

経歴を見れば期待の助っ人なんだけど、ブラジルの所属チームも面倒見きれないとかで新潟に来ることになったらしい。

まあ、面白いじゃないですか。
ターレスに関しては0か100だと思っています。
つまり、大当たりするか大外れするか、その両極端しかないかなって。

鍛えられたアルビサポであれば、どうせ数年で移籍するブラジル人は
当たりか外れかというその事実自体を楽しむものだと考えられているそう。
そして外れ外人に対しても昨年のインスタ芸人等、ネタとして生暖かく見守るスキルが備わっているらしいですよ。

ああ、自分は全員70～80点以上を希望していますんで、
外れは見たくありません。まだまだっすね。

何はともあれ、人数はだいぶそろってきたので期待して開幕を待ちたいと思います。

それにしても、Jリーグのクラブで高知でキャンプするチームが少ないせいか、例年キャンプ情報は
ほとんど得られないのだけど、J2に降格した今年は尚更か。
さらにモバアルのキャンプレポートも今年は3日に1回くらいしかねーし。

J2辛れーわ。