メタリックアルビ

アルビとメタルと時々山

ナビスコ杯は縁が無いのかねぇ

2009-05-31 22:58:13 | アルビレックス新潟

浦和レッズ 2 - 0 アルビレックス新潟

代表に行ってるからこの試合には出てないけど、レッズの山田直樹とオードリーの春日じゃない方って似てね?

そう思って、今「山田直樹」「オードリー若林」と入力してヤフーで検索してみた。

検索結果は26件。まー、、、それほど似てるって思っている人が多いわけではないようだ。

試合前にそんなこと考えてたら、負けた。

試合内容?

知らんがな。

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負け。

2009-05-23 21:50:49 | アルビレックス新潟

アルビレックス新潟 0 - 1 清水エスパルス

情けないっすわ。

相手は中2日でしかもアウェー。

こっちは中5日、休養十分なうえにホームの試合。

日程くんがこれだけお膳立てしてくれてんのに負けるってどういうこっちゃねん。何が何でも勝たなきゃいけない試合だったでしょーが。

ハア……。

心の平穏のために良かったところも挙げてみますわ。

①北野の後半27分くらいのセーブはすごかった。あのシュートをはじかずにキャッチするって相当だぜ。

②勲がヤバイ。90分通してミス無し、相手の手薄なところにパスを通し続ける。全員が勲くらい自分の仕事を完璧にこなせていたら、チームは負けないだろうな。

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ホーム&アウェー

2009-05-18 23:52:20 | アルビレックス新潟

14得点10失点

これは今シーズンのホームでの得点数と失点数。

ちなみに戦績は3勝3分。全試合で2得点以上記録しているけど、3失点も2回している。無失点試合は神戸戦の1試合のみ。

高い得点力が失点の多さで相殺されているのがホームでの新潟。まあ、よそから見れば面白いサッカーかもしれんけど。。。

6得点3失点

ずいぶんとこじんまりとした印象なのはアウェイでの得点と失点。

6試合で6得点なので、平均すると1試合1得点。しかも開幕戦で4得点なので、その後は5試合2得点。

戦績は3勝1分2敗。

5試合で2得点だけど、その2得点で2勝。無失点試合は3試合と守備は安定。

むう。

これだけみると相手にとっては、得点力はあるけど穴も多いホームの新潟よりも守備の堅いアウェイの新潟のが嫌かもしれん。

新潟としては、アウェイはこれまでどおり守備に意識を向けつつカウンターを狙う戦い方でいいかな。

ホームでは積極的に攻めつつ、リードした後の試合の終わらせ方に気を使えばこれまで以上の成績を残せそうな気がする。

んでね、山形戦と神戸戦を見て、リードしたときの守備が一段上に上がったように感じたんだけど、それについてはまだ具体的には書かない。

もっともっとこんな勝利を見せてもらわんとね。守備の変化に確信が持てて、さらにそん時に気が向いたら書きますわ。

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ホームでは久々の勝点3

2009-05-17 22:17:34 | アルビレックス新潟

アルビレックス新潟 2 - 0 ヴィッセル神戸

うーん、弱った。

何が弱ったって、完璧すぎて書くことねーぞぉ。

終盤まで点が入らなくてやきもきしたけど、貴章のオフサイドとられたゴール以降、いつ得点が生まれてもおかしくない雰囲気だったんで、とくに心配もしていなかったし。

好調だったはずの神戸FW・茂木にも仕事させず。ほとんどボールにも触れさせてないんじゃないかい?マルセウのが怖かったけど、途中で引っ込んだのでさらに神戸の脅威が減少。

新潟は勲が中盤で存在感有りまくり。

選手交代もばっちりはまって。

結果、快勝だね。

追記:神戸の選手・監督は互角の試合だったと思っているみたいだね。確かに相手もそこそこシュート打ってたみたいだけど、新潟の守備を崩して打ったシュートはいったい何本あったかな?

危ないと思う場面なんて1回くらいしか無かったよ。それも守備を崩されたわけじゃなく、カウンターだし。

新潟はチャンスを作っていたから前半0-0でもすげー余裕あったもん。完全に新潟のゲームでしょ。

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山形2日目・南面白山

2009-05-14 22:34:13 | 山行

010 山形2日目は、南面白山に登ってきやした。なんか最近のお泊りアウェーは山登りがセットになってきているね。

JR仙山線の面白山高原駅をスタートし、最初はスキー場の中を歩き、途中からは新緑(一部に残雪あり)のブナ林を抜けて山頂までは2時間弱。

015 山頂に到着っす。

奥の山の名前は大東岳。ここから見る大東岳は大きくて迫力があった。…っても知らん山ですねん。まー、それを言ったら今自分のいる南面白山だってつい最近まで知らない山だったけど。。。

017_2 蔵王方面。

さすがにまだ雪がたくさん残っているもよう。それでも例年に比べたら少ないんだろうね。

021 これは面白山かな?

面白山は見ての通り、こっちからは結構離れている南面白山とはまったく違う独立した山です。

この日の天気はまあまあだったけど、自分の前を歩いている人は登山道に残っている足跡から推測すると一人しかいない。まだ一部に雪も残っているし、あまり人もいないのかなーなんて思っていたら、帰りに10人以上はすれ違った。なんだ、けっこう歩いてるじゃん。

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山形1日目・山寺

2009-05-13 23:01:49 | 旅行記

009 山寺。多くの人がわざわざお金を払って疲れにいってくる場所。

そう言う自分は山寺を訪れるの2回目だがな。

ま、特に説明する必要も無いでしょ。なんで写真だけ並べときますわ。

005 007

008

ちょっと電線が邪魔だね。

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攻めの姿勢

2009-05-10 21:26:32 | アルビレックス新潟

モンテディオ山形 0 - 1 アルビレックス新潟

初めてペドロ、大島、矢野、マルシオ、ヨンチョルを同時に先発で起用した超攻撃的布陣(超・超・超攻撃的左サイドバックな某選手は休みだけど)。前節終了後に「3点で勝てないなら4点、5点とればいい」という言葉を地でいく痺れる采配だった。

1点リードしてむかえた終盤の選手交代にはさらに痺れた。交代で入った選手が木暮と松下だよ。どう考えてももう1点取りにいく采配でしょ。

ここ数試合連続で終了間際に失点していることを考えれば、普通の監督ならば守備的な選手交代になるはずなんだよ。もしもこの交代で今節も失点したなら、監督はとてつもない批判を浴びることになったはずだもの。その恐怖を跳ね除けての勇気ある采配だったと思う。そして実際、終盤でも新潟はいつもよりもボールを回せていた。左ウィングに入った木暮もいいドリブルしてたしな。

でもこの交代の結果失点していたとしても、今後も監督は攻撃的な姿勢を貫くと思うな。

おそらくこの試合の采配は「今年の新潟は攻めて攻めて攻めまくるぞ」という鈴木監督のメッセージだったんだと思う。

引き分けが続いたホームでの3試合。引き分けた原因を、得点を守りきれなかった守備陣よりも、とどめの1点を獲れそうで獲れなかった攻撃陣に見出したんだろう。

「今年のチームは守るよりも攻める」

そのメッセージを選手全員に伝えようとしているんだろうなあ。守りきるって事は、チームがもう1段上のレベルに上がってから取り組んでも十分、今はまず攻撃ってね。

それに応えた選手達もよく頑張ってくれた。昨日の夜は自分もそうだけど、選手達もようやくぐっすりと眠れただろうね。

そういや、今回試合内容に触れることは一切書いてないな。ま、いーか。

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3点リードも…

2009-05-06 23:29:00 | アルビレックス新潟

アルビレックス新潟 3 - 3 ジュビロ磐田

素晴らしい3得点と、もったいない3失点。

新潟の得点シーンは全て素晴らしいものだった。FWを4枚並べる作戦は成功し、3得点全てに絡んだペドロ・ジュニオールはこの試合でも化け物っぷりを発揮。1人・2人のDFを引き付けられる選手はいるが、3人・4人を引き付け、なおかつぶち抜ける選手なんてJでもペドロと他に1人いるかどうかだろう。ペドロとマルシオ、Jで最高の選手を2人も抱える新潟はやはり強いよ。

なのになぁー、なぜ勝てん。

前半の2失点は調子に乗りすぎた。選手が前しか見ていなかったからね。

後半ロスタイムの失点は、チームとしてのミスだろう。相手の速攻だけは絶対にさせてはいけない後半ロスタイムに、なぜ速攻を許してしまったのか。

ただそれ以前に、後半のように守備一辺倒では失点するのは時間の問題と思えた。運動量が落ちて相手の攻撃をはね返すだけとなり、2次攻撃・3次攻撃を受け続けてはやはりきつい。今後は守備からボールをつなぐことが必要で、それは昨年からまるで進歩していない部分だと思う。

前半2失点の後、チームは最終ラインでボールを回し、早くなりすぎた試合展開を落ち着かせることができていた。それができるチームなだけに(今節のみならずここ数試合続く)ドローという結果が残念である。

チームは昨年から大きく変わった。ペドロがボールを持ってからの貴章や他の選手の動き出しが出てきたことにより、サイド攻撃以外の得点パターンもできつつある。あとはリードしてからの時間の使い方だよ。ここが改善されれば、マジで今年の新潟はタイトルに手が届くチームになるから。

もっともっと上を目指して進んでいこうぜ。待ってろ山形あぁぁぁぁぁあっ!

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ロスタイムで…

2009-05-03 00:12:03 | アルビレックス新潟

浦和レッズ 1 - 0 アルビレックス新潟

全然予定通り、新潟の思ったとおりに試合は進んでいたと思う。多くのCK・FKを獲得し、中盤でボールを奪ってからのサイド攻撃は機能していた。

浦和の攻撃も予想の範疇で、驚くべき攻撃はいっさい無かった。危ない場面は前半、阿部のヘディングシュートくらいだったように思う。

すべて予定通りだったのだ。そう、マルシオが退場するまでは。

そこからは防戦一方となり、後半ロスタイムの最後の最後にゴールを決められ、勝点獲得ならず。

監督は10人になっても勝利をあきらめていなかった。ヨンチョルを入れた理由は数少ないチャンスで得点するために、個の力にかけたんだと思う。まあ、結果は出なかったけど。

そういや、マーカスは新潟でのデビュー戦じゃね?ちょっと遅かったけど、とりあえずオメ。

さて、仕切りなおしだな。

仕切り直しとはいっても、新潟のやり方を変えるわけではない。負けたけど、自分たちの闘い方に自信を持てる前半だったと思う。修正すべきは修正し、残すべきは残す。アルビレックス新潟はまだまだ強くなれるチームだ。

次節マルシオの欠場で誰にスタメンのチャンスが巡ってくるのか楽しみ。個人的には木暮が見たいぞっと。

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