メタリックアルビ

アルビとメタルと時々山

連勝などない

2016-08-28 19:13:59 | アルビレックス新潟
この際連勝などと言いません。
1勝1敗ペースでもいいです。
残留ができるなら。

鳥栖 1 - 0 新潟

鳥栖とやるといつも怪我人が出んね。
この前は守田、今回は大野ですか。野津田もあぶなかったな…。

試合の残り10分くらいはサッカーよりも鳥栖の選手が寝転んでいる場面を見ている時間の方が長かった。
ノーファールのプレーで寝転んでいる選手が立ち上がるまで待たなければいけませんか?
このへん審判がしっかりさばいて時間稼ぎさせないようにしてほしいんだけど、あの審判何もしなかったな。

さて、次は天皇杯ですか。
天皇杯は早い時間で交代させてもいいから、先発はベストメンバーで行って欲しいっすね。
チームはまだまだ未完成ですよ、天皇杯の初戦といえど無駄にできねー。
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火打山

2016-08-24 23:04:52 | 山行
大事な大事な福岡戦の8月20日はなんと山でしたー。
実家に帰ってたんで、地元の火打山へ登ってきたのですよ。


いきなり途中の写真だが、黒沢到着。
笹ヶ峰の登山口からここまではほぼ100%に近いくらいの割合で木道が整備されているんですね。
地元の山とはいえ、火打に登るのは15年ぶりくらいです。自分の知っている登山道とはだいぶ違うのですよ。


さらにだいぶすっ飛ばして、高谷池ヒュッテが見えるところまでやってきました。
朝は快晴だったんですけどね、もうガスで火打も隠れてしまっています。


高谷池ヒュッテ到着。笹ヶ峰から2時間10分。
巻機山以後の登山では登りはゆっくり歩くことを心掛けているのであまり疲れなくなっているんだが、今日は全く疲労が無い。
自分の知っている道よりも登山道が整備されて歩きやすくなっているんだけど、それにしても火打ってこんなに楽勝な山だったっけ?
まー、今日は荷物が軽いこともあるんでしょうが。


この高谷池はアメリカ「CNN」が選んだ日本で最も美しい場所31選にも選ばれている場所ですが(選考基準は不明)、曇っていて火打山も見えないとなると魅力は半減以下ですな。
人の多い場所を外して、高谷池のテント場で少し休憩していきますが、池はすでに秋の気配。


上の写真は高谷池から少し進んだところ。
相変わらず火打山は見えないが、このコースで自分が一番好きな場所がこの辺り。時期が時期だけに花は少ないけど、もっと早い時期なら一面のお花畑になるところですよ。


天狗の庭まで来ました。
1株だけハクサンコザクラの残りが…。


天狗の庭を見下ろすところまでくると、ミョウコウトリカブトがたくさん咲いている場所を通過します。


さくっと火打山山頂へ到着。カメラのフォーカスがあっていないけど、そんなこと気にしない。。。
笹ヶ峰から3時間35分くらいでした。
相変わらず疲れはないんで、焼山くらい余裕で行けそうですが、そんな気もないし、時間もない(そもそも焼山は現在立ち入り禁止です!)。

山頂では20分粘ったけど、ガスが切れる気配もないんで下山しますわ。


でも、天狗の庭まで戻ってきたところで数分だけガスが切れて火打が見えました。
一番いい場所で見えてくれましたね。


雲が多いときに見える青空の青はいつも見ている空よりも青い気がする。。。


この景色も登りでは見れなかった。


いま見下ろしている湿原は高谷池でも天狗の庭でもありません、ここは黒沢池です。
帰りは黒沢池経由で笹ヶ峰へ戻ることにしたのです。


独特な形をした青い屋根の建物は黒沢池ヒュッテです。
昔より周辺に建物が増えている気がします。


黒沢池は池塘の数はそれほど多くないんだけど、広いんです。開けた湿原を歩くのは気持ちいいっすね。
ここから富士見平まで少し登り返せば、あとは下るだけです。
帰りは少し飛ばしていきましょう。

黒沢で顔洗ったりして、その後笹ヶ峰に到着したのが14時半でした。
出発から7時間25分くらいですか。

久しぶりの火打山は信じられないくらい楽勝に登れてしまったのですが、少しは体力付いているってことですかね。
なんか今年は夏山登山したーってかんじになりましたねー。

今日の山:火打山(2462m)
山ゲージ:45,867m





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快勝!…ってことでいいのか?

2016-08-23 18:27:46 | アルビレックス新潟
新潟 3 - 0 福岡

3点取ったのなんていつ以来でしょうか。
そう、3点取って逆転した後にさらに4点取られたアウェー神戸戦以来なのです。

しかも完封勝利でしょ、ようやく指宿を起用したでしょ、良かったんでないの?
まー、見ていないんで試合の詳細は分からんのですが。。。
いい加減、最善の形を見つけて欲しいもんです。

そういや2点差以上の勝利も今シーズン初なんですよね。。。
じゃあ、このまま鳥栖にも勝って今シーズン初の連勝もいただいてしまいますか。


あと、名古屋さんは余計なことしてくれたなー。
9/10までは小倉監督で良かったのに。。。

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白馬岳(猿倉~白馬岳~白馬大池~栂池自然園)

2016-08-14 22:49:55 | 山行
8月12日に行ったのは北アルプスの白馬岳。
白馬岳に登るのは春から計画していて、今年沢山の山を登ってきたのは全て白馬岳を登るための準備だったと言っても過言ではない。

今回も夜行バスを利用し、スタート地点の猿倉には4:30到着。
今日は帰りのバス時刻を考えると14:30には栂池自然園に到着したかったので、猿倉に予定時刻よりも1時間以上早く到着したのは助かった。

写真は猿倉荘です。トイレに行ったり、登山届を記入したりして4:45出発。


歩き始めて15分くらいの林道から。あれが白馬岳らしい。朝日に照らされて赤く色づいていますが、もう少し赤くなってくれたら
もっときれいだったな。ここからの標高差は1600mくらい。近く見えるけど、まだ何時間もかかんのよね…。


猿倉から50分で白馬尻に到着。

おつかれさんって、本当に疲れるのはこれからでしょうに。
この山小屋付近は雪渓から吹き下ろした風で非常に涼しいっす。ここからが本番、今日もゆっくりいきまっせ。

通常ならばとっくに雪渓の上のはずですが、雪の少ない今年は大雪渓に乗るまでもう少し。


白馬尻から歩きづらい夏道を登って、ようやく雪渓の上を行きます。


ようやくの雪渓歩きは30分くらいで終了。。。

雪渓を過ぎるとお花畑の中を進んでいきますので、飽きることはありませんな。傾斜は結構きつくなるけど。。。

ここは天国でしょうか。

でも、咲いている花は毒のあるトリカブト。天国と見せて罠かもしれませんな。

ハクサンフウロとか。


あの稜線くらいまで上がれば白馬頂上宿舎なんだけど、ちょっと疲れてきています。


それでも先に進みまっせ。
頂上宿舎を過ぎると今度は日本の山小屋で最大の収容人数を誇る白馬山荘が近くに。山頂も見えていますな。

この規模ではもう「小屋」ではないっすね。。。

白馬山荘も過ぎれば白馬岳はすぐです。

標高2932m、白馬岳山頂ですよー。
山荘からすぐだけど、疲労でCT15分のところ20分かかりました…。猿倉からだとちょうど5時間です。
お盆だけど、平日だからか人は思ったほど多くは無いかも。

立山・劔に、火打・焼山。


そしてこれから進む小蓮華山方面。

時間の余裕がそんなにないんで山頂での休憩はほどほどにして先へ進みますよ(実は頂上山荘到着時に休憩してます)。

白馬岳より先は礫地帯。花も少し咲いていますが、多くは無いですね。でもコマクサなんかが出てきます。


このへんは急ぎ気味に通過。遠くは霞んでいるけど鹿島槍ヶ岳までは見えています。


小蓮華山到着。標高は2766m…かな?(数年前に山頂が崩落したらしい)一応新潟県の最高峰ということになっています。


振り返れば白馬三山(と、奥に劔岳)。


先を見れば白馬大池。

地味な山ですが、いいところなのは間違いないな。

白馬大池を見下ろすところまで来ました。テントがカラフルね。


こんなところで1日ぼーっとしていられれば、それは贅沢な時間だと思うわ。


ここから先ではガスが出てくるんだけど、そうなるとライチョウが出てくるのね。
乗鞍岳の少し先でライチョウのカップル登場。

登山道の真ん中で砂浴びを始めるライチョウのおねーさん、、、通れねえっす…。

このあとは岩ゴロゴロの道が続くけど快調に進んで、そろそろ嫌になったところで14:10栂池自然園到着。
猿倉から9時間半くらいですか、トータルだと2000m近い登りがありますので、日帰りだとちょっと疲れますね。。。

ここからはロープウェーとゴンドラで下山、栂池高原15:28のバスで長野駅に行きます。
今年最大の目標であった白馬岳を無事にクリア。
さて、今後どうしますかねー。

今日の山:白馬岳(2932m)、小蓮華山(2766m)
山ゲージ:43,405m

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いつもの負けパターン

2016-08-14 00:57:45 | アルビレックス新潟
甲府 1 - 0 新潟

くっそつまらん試合。TV観戦だったら寝てるわ、こんなの。
この試合も新潟サポーターにとっては金払って修業しただけでしたな。

>監督コメント「後半、ああいった構図で、自分たちがペナルティエリアの中に潜り込んでいくようなシーンが増えるのはスコアからすれば当然です。」

へ?後半攻め込んでたみたいなコメントだけど、後半もちんたらブロックの外でボール回してただけじゃん。
サイドも蓋をされて有効な崩しもできず、ペナルティエリアに入った回数なんて数えるほどだったろ。
それとも、俺が中銀スタジアムで見た試合と吉田監督が見ていた試合は別の試合だったのか?

いい加減この0トップ止めてくんねぇかな。
この布陣の良さをだれか説明してくれよ。

3、2、2、0、0、0。
この数字はGKとDFを除いた前6人の今シーズンのスコアだ(間違ってたらごめん)。
今の布陣を採用するならば、個々が高い技術と攻撃力を有していないと得点なんて生まれないと思うんだけど、
技術も攻撃力も足りていません。
この布陣で誰が点とんの、これ?

はっきり言って、吉田監督のやりたいサッカーは今の新潟では実現不可能だ。
実現不可能なものを使える手駒で理想に近づけようと無理矢理はめこんだ結果が今の新潟の姿。どうみてもボロボロですわ。

成岡の1トップ(実質0トップ)をどのチームが怖がる?
ボランチでないレオは有効に機能しているか?
前に選手がいないので、横か後ろにしかパスの出せない両サイドハーフはどうだ?
一方小林の1ボランチになった守備面はそれぞれの役割が曖昧になっていないか?

糞だろ、これ。

自分はサッカー未経験だから詳しいことはわかんねけどさ、
・成岡に代えて指宿。電柱1本立たせとくだけでも相手DF1枚は間違いなく引き付けられるよ。
指宿ならそこそこポストプレーもできる。
・レオをボランチに戻してダブルボランチが攻守に安定する思うんだけど。
・新潟にはもともとサイドMFがいない(達也は当然のことながら、自分は大もサイドMFではないと思っている。山本康裕がいればなぁ…)。
本職とは言えない選手がサイドMFを務めるのだから、せめてスペースを与えてやりたいが今の布陣と戦術ではそこにスペースは生まれづらい。

まあ、なんだ。主役は選手だからよ。
監督は主役の選手達が最大限の力を発揮できる戦術を採用してやってくれよ。
俺は監督のエゴを見にスタジアムに行っているわけじゃねーんだ。
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逃げ切って2勝目

2016-08-07 20:03:58 | アルビレックス新潟
新潟 1 - 0 神戸

ホーム2連戦の2戦目は前半に挙げたラファエルのゴールを守り切ってなんとか勝つことができた。
勝利は敗北の味を忘れさせてくれるが、すべて忘れるには負けすぎているんだよね。。。

自分の見た2ndステージの試合ではこの試合が一番いい印象だったよ。前半はオフサイドも多かったけど、それは裏を狙っていることの証でもある。
相手のDFの問題もあるんだろうけど、負けた試合ではほとんどなかった縦への意識が出ていたと思う。

後半押し込まれたのは、、、まあ勝っていないチーム故の焦りとかがあったんでしょうな。
いくつかあった決定機を1つでもものにできていればもっと楽にゲームを進められたんでしょうが。

それにしてもなあ。勝ったから間違いではなかったのかもしれないけど、監督の采配は疑問だったんだよね。
この試合の選手交代は小林→小泉、ラファエル→伊藤、達也→山崎、小さい選手ばっかりだね。
後半は相手の戻りが遅れていたから、ドリブラーの伊藤と山崎の1発に期待したんだとは思うけど、
相手はCKを多く獲得していたし、ロングスローのある藤田もいる。
ここは高さのある指宿を入れるべきだったんじゃないかなぁ。
成岡はフル出場したけど、60分過ぎにはヘロヘロになっていたし、成岡に代えて指宿だと思うんだけど。
立て続けに伊藤と山崎を入れたのはほとんど効果なかったよね。

まあ、勝ったからいいっす。

この日は新潟市内の某ホテルに宿泊したんだが、チェックインして部屋に向かうエレベーターを待っていたら、
指宿と増田が後ろにいたんすよ。
こっちはユニフォーム着用の一目で新潟サポと分かるカッコしているんで、話しかけない方が不自然だからホームの試合なのになんでホテルにいるのか聞いたら、人に会うためだってさ。
もしかしたら神戸の選手が同じホテルに泊まっていたんすかね。しかも自分と同じフロアで降りるという。
指宿には次の甲府戦でラファが出場停止だから頑張ってくださいと声をかけたけど、選手と話すのは初めてだったんで
ちょっと嬉しかったな。
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巻機山(清水バス停より)

2016-08-01 21:14:52 | 山行
7月31日は新潟県の巻機山へ行ってきました。
スタートは清水バス停。六日町駅からバスで30分弱。奥に巻機山が見えていますね、7:20出発です。

ここには登山口の桜坂駐車場よりもずっときれいなトイレがありまっせ。

登山口の桜坂から撮った写真…かなぁ。。。

バス停から25分くらいだったかと。ここで登山届を提出しますが、こっちの登山は清水バス停から始まってるっつーの。
今日のミッションはゆっくりと歩くこと。
この山も清水からだと標高差1300m以上ありますからね。翌日以降に疲れを残さないためと、いつもの登山とゆっくり歩くのとで、どれくらいの疲労の差があるのかが知りたかった。

たぶん6合目あたりから撮った写真。写っているのは天狗岩と割引岳。

そういえばこの山は桜坂駐車場から山頂まで1~10合目まで刻まれているんだけど、1~4までと4~10で間隔全然違くない?
4合目までのタイムだと、山頂まで1時間半くらいで到着しちまうんだけど。。。(当然そんなことはなかった)

7合目から。見えているのは前巻機山。いつの間にか曇ってるし…

思うんだけど、この山を巻いてくれればだいぶ楽なんですけどね。

まだ前巻機山への登り途中ですが、巻機山の素晴らしい稜線が谷を挟んだところに見えています。

あの草原で昼寝したいわぁ~。

前巻機山到着。ここからいったん下って巻機山へ登り返します。


その途中の鞍部には立派な避難小屋があるよ。トイレに幕営指定地、水場まである理想的な立地。
 

巻機山までもうちょいっす。


はい、山頂(の標識がある場所へ)到着。だけど本当の山頂はここじゃないんだな。

清水バス停から4時間かかったかどうかくらい(それでもCTよりは2時間くらい短いらしい。CT遅すぎね?)。
ゆっくり歩いた効果か、今日は登りでもさほど疲れていないぜ。


牛ヶ岳方面へ少し進んだこの辺りが本当の山頂。意外とここまで来る人は少ないようで静かです。


池塘とかモウセンゴケとか。


花とか。
  
イワイチョウって好きな花なんですがね。ほぼ終わりでしたね。

6月に登った朝日岳までの分岐です。…完全に藪で道なんてありませんけどね(ほぼ積雪期専用)。

でも分岐があるってことは、昔はちゃんとした道があったんですかね?

分岐のところに1株だけ菖蒲の花が。なぜ?


ここから少し牛ヶ岳方面に行ったけど、池塘はもう無さそうだし、ニッコウキスゲはほぼ終わりだったのでここまで。
ここで休憩していたら頭上を猛スピードで飛び回っている鳥がいるんすよ(ハヤブサとかそんなの?)
数えたら7~8羽はいたようなんだけど、結構自分の近くを通過するんで怖いんすよね。
万が一ぶつかったら大怪我するよ、、、通り過ぎるときの風切音が大げさでなく新幹線みたいなんだもの。。。
ちなみに自分のことを狙っていたわけではないっす。ここで昼食とったけど、襲ってくるような気配はなかったから。
それにしても時速何キロで飛んでいるんでしょうか(((;゚Д゚)))

さて、午後は雨の予報も出ているんで帰りますかー。

5合目あたりで大源太山とか見えますね。


帰りは急ぎもせず、ゆっくりもせずに歩いて清水バス停には14:20くらいに到着。
ゆっくり登った効果で疲労はあまりない感じ。うん、今後はこのくらいのペースで歩こう。
帰りのバスは全然調べていなかったんだけど、18:40まで無いってさ。。。

まあ、そんなもんでしょ。もう少しバスの本数が多い沢口バス停まで歩きます。

こういう糞長い直線が見えるとゲンナリしますな(´Д`)


清水から1時間かけて沢口バス停に到着したんですがね。バスは5分前に行ったばっかり(ほんとこんなんばっかやな…)。
ちょっと前に山のカッコした人とすれ違ったんで、そんな気はしていましたが。。。

次のバスまで1時間10分ですが、なんか雷の音がするし、あちぃーし、疲れたし、タクシー呼びます。。。
六日町駅までのタクシー代はバスの7倍くらい。。。
まあ、今度は越後湯沢行電車の5分前に駅に着いたので、俺の勝利です。
そして越後湯沢から新幹線で帰宅っす。登山ってお金のかかる遊びなのね…

今日の山:巻機山(1967m)
山ゲージ:37,707m

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