1/14は2019年初の山へ行ってきました。
向かったのは奥多摩三山の三頭山。
アクセスはJR青梅線の終点、奥多摩駅から峰谷行のバスへ乗り峰谷橋で下車。
少し歩いて奥多摩湖にかかる浮橋へ向かいます。
これが浮橋。
三頭山へ奥多摩湖側から登るなら、この浮橋は外せませんね。
橋はちょい揺れる。あと、霜でちょい滑りやすい。
コースはスタートから結構急です。
久しぶり&正月休みでなまった身体にはきついっす。。。
途中のヌカザス山に到着。
ここで標高1175m、漢字で書くと糠指山となるらしい。
土曜日に降った雪が少しだけ出てきて、
もう少し増えると三頭山山頂間近です。
一番多い場所でも積雪は1~2cm。本当は5~10cmくらい積もっているところを歩きたかったんだがな…。
東京はほとんど雨降っていないからしょうがないね。。。
ほんでもって三頭山(西峰)へ到着。ここは3つあるピークの中で一番標高が低い1524mですが、
山名標は一番立派です。
うっすらと富士山。
ここは一番標高の高い中央峰(標高1531m)。
でも(東峰も含めて)展望が良くないので西峰に戻って食事にします。
そうそう、東峰の奥には展望台があってここからは大岳山と御前山が良く見えます。
お昼はおでんとコンビニのおにぎり。冬の山で食べるものはだいたいレトルトのおでんかもつ煮のどちらかっす。
写真は、、、いらんでしょ。
帰りは都民の森を抜けて数馬バス停を目指します。
春から秋にかけては都民の森駐車場までバスが来ますが、冬季は数馬止まりなのです。
特に問題なく下ってきて、三頭ノ大滝へ到着。8割くらい凍っている。
この滝の展望台として吊り橋が整備されています。
でも、滝見のためだけの吊り橋なので、、、
向こう側は行き止まりです。
ここからは遊歩道です、
レストランとかある森林館を抜けて、奥多摩周遊道路を少し歩いて数馬へ向かう山道に入るんだけど、、、
何の嫌がらせか、山道の入り口はガードロープでがっちり守られています。
冬季以外はほとんど人が歩かない歩道とはいえ、人が通れる隙間くらい開けとけっつーの。
この後数馬バス停から武蔵五日市駅行のバスに乗り、電車を乗り継いで帰ってきました。
今日は昨年末に買った冬用の登山靴をはじめて履いて歩いてみました。
感想は、、、ちょっと歩き辛いな、と。
今日は慣れない靴の影響もあって、少し疲れたね。
向かったのは奥多摩三山の三頭山。
アクセスはJR青梅線の終点、奥多摩駅から峰谷行のバスへ乗り峰谷橋で下車。
少し歩いて奥多摩湖にかかる浮橋へ向かいます。
これが浮橋。
三頭山へ奥多摩湖側から登るなら、この浮橋は外せませんね。
橋はちょい揺れる。あと、霜でちょい滑りやすい。
コースはスタートから結構急です。
久しぶり&正月休みでなまった身体にはきついっす。。。
途中のヌカザス山に到着。
ここで標高1175m、漢字で書くと糠指山となるらしい。
土曜日に降った雪が少しだけ出てきて、
もう少し増えると三頭山山頂間近です。
一番多い場所でも積雪は1~2cm。本当は5~10cmくらい積もっているところを歩きたかったんだがな…。
東京はほとんど雨降っていないからしょうがないね。。。
ほんでもって三頭山(西峰)へ到着。ここは3つあるピークの中で一番標高が低い1524mですが、
山名標は一番立派です。
うっすらと富士山。
ここは一番標高の高い中央峰(標高1531m)。
でも(東峰も含めて)展望が良くないので西峰に戻って食事にします。
そうそう、東峰の奥には展望台があってここからは大岳山と御前山が良く見えます。
お昼はおでんとコンビニのおにぎり。冬の山で食べるものはだいたいレトルトのおでんかもつ煮のどちらかっす。
写真は、、、いらんでしょ。
帰りは都民の森を抜けて数馬バス停を目指します。
春から秋にかけては都民の森駐車場までバスが来ますが、冬季は数馬止まりなのです。
特に問題なく下ってきて、三頭ノ大滝へ到着。8割くらい凍っている。
この滝の展望台として吊り橋が整備されています。
でも、滝見のためだけの吊り橋なので、、、
向こう側は行き止まりです。
ここからは遊歩道です、
レストランとかある森林館を抜けて、奥多摩周遊道路を少し歩いて数馬へ向かう山道に入るんだけど、、、
何の嫌がらせか、山道の入り口はガードロープでがっちり守られています。
冬季以外はほとんど人が歩かない歩道とはいえ、人が通れる隙間くらい開けとけっつーの。
この後数馬バス停から武蔵五日市駅行のバスに乗り、電車を乗り継いで帰ってきました。
今日は昨年末に買った冬用の登山靴をはじめて履いて歩いてみました。
感想は、、、ちょっと歩き辛いな、と。
今日は慣れない靴の影響もあって、少し疲れたね。