パッチワーク・矢羽のパターンです。
ゆっくりのペースなので、
サンプラーキルトに仕上がるまでは、
まだまだ遠い道のりでございます。
和の柄のパターンも取り入れてみようかと思いまして、
適当に作図したら、
ちょっと平べったい矢羽になってしまいました。
すっきり2色展開でもよかったかな
我が県の箱根町には、
寄木細工という、木工の工芸品があります。
色の違う木を組み合わせて模様を生み出すのです。
その模様はパッチワークのトラディショナルなパターン的です。
そんなわけで、箱根寄木細工を真似て、
パッチワークのタペストリーを作成したことがありますが・・・。
気が向いたら、こちらにもアップしたいと思います。
先日自転車に乗ったところ、
空気がかなり抜けており、
このところ、末っ子息子も兼用して乗っているので、
さては、空気が抜けてもそのまま放ったらかしにしているなと、
憤怒の思いでいたところ、
昨日、マンションの管理人さんから文書が届きまして。
「数日前に自転車のタイヤの空気を抜くいたずらが
発生したようなので、被害状況を確認したい」
とのことでした。
あらま~、いたずらだったのか・・・。
末っ子息子を問い詰めることをたまたま忘れていたので、
息子に罪をかぶせずに済んだのは良かったけれども、
パンクかと思って一応自転車屋さんに持っていったりして、
エネルギーを使わされました。
とはいえ、いたずらが空気を抜くだけでまだ良かった、
穴をあけられていたら、
あらま~・・・では済まないのであります。
いたずらだったら、またあるかもしれないな。