昨日のブログで、「焼けた焼けた日焼けした」と嘆きましたが、
その日焼けの原因はというと、お日様に向かい錦水橋まで走ってきたから(笑)。
いやぁ、本当に心のハードルが低くなった。
錦水橋まで走って帰ってくると、往復で軽く11キロは走ることとなり、
去年はそれを考えると「いやぁ、どうしよう…」なんてどちらかといえば気が重くなったけど、
今年は、特に深く考えずに、「あ、時間あるしいけそうだから行くか」で向かってしまう。
というわけで、
いつもの橋の定点写真。水量かなり多いです。
ほいほいと軽い気持ちで出かけたのですが、さすがにあのいやらしい(個人的な感想です)上りはきつい。
歩いてしまえと思ったけど、前方にやまなみ橋の△が見えてきたら嬉しくてね、
ふきのとう文庫の赤い屋根が見えてきたらもう飛び上がりたくなるくらい(実際には無理)嬉しくてね、
ゴールが見えてくるとなんとかなるもので、錦水橋まで走り通すことができた。
(顔面で日差しを受け止めていたのよね。うぅぅぅぅ)
到着。
そのまま折り返し走ることなど考えていません(笑)。
水分補給とストレッチと鼻を擤む。
鼻水大魔王でね、ポケットティッシュ使い切ってしまったし。軽いアレルギーでしょか。
ウィキペディアで、琴似発寒川の橋梁に「どんぐい橋」というのが載っていて、
この錦水橋の上流?それともこの橋の下流の木橋のこと?いや、それは違うと思う。
どの橋のことを「どんぐい橋」っていうんだろ。謎だ。
雪もあとわずか。次回は対岸も走れそう。
前回写した、木橋の向こうのチアっぽい木。
単独チアガールorチアボーイではなく、
ペアだった(笑)。
これより先は真面目に走ります。(とりあえず)
真面目に右股橋通過。
一時停止解禁。
ここのミズバショウは私が西野に住んでいた頃から見つけていたから、
10年以上ここで咲いているということになるのか。
西野緑道はあまり色づきを感じられなかったので寄らずにそのまま直進。
前方にピンク色。萌緑も。
あっというまに色が増えてきています。
下流の梅・桃も見に行きたいし、農試公園も見に行きたい。
三角山はどうなっているか気になるし。
お天気と、私の都合といい具合にあえばいいのですが。