大崎O美術館の展覧会後は、赤坂見付や新宿に寄り道・・・・。その後六本木まで移動。森アーツセンターギャラリーで開催されているバスキア展へ行って来ました。20時までということで、余裕あると思いきや、何と予想外の多くのお客さんにびっくり!チケット購入するにも並ばなければならないし、入館するのに20分待ちという凄さ・・・。特にバスキアに思い入れはないのですが、ここまで来たのだからやはり見ておかないと!と思い並びました。それにしても凄い人気です。尚、この展覧会17日で終了ということです。
基本撮影禁止とありましたが、一部の作品はOKなのできっちり撮影。
以下、作品です。観ていない方、ご堪能下さい!
生前のバスキア・・・。
ジャン=ミシエル・バスキア
1988年8月12日、ヘロインのオーバードースにより27歳で死去。ハイチ系アメリカ人の画家 わずか10年ほどの活動期間に3000点を超えるドローイングと1000点以上の絵画作品を残している。生前はあのアンディ・ウォーホールと親交があったそうだ。彼の死をきっかけにヘロインによる薬物依存症になったとのこと。
怒涛の東京一日、日帰り旅行でした。さてまた12月に通院でまた東京へ・・・。