石橋財団コレクションその2 パウル・クレー展
今回の目的はパウル・クレーの展覧会を観る事でした。クレーは20世紀を代表するスイス生まれの画家。カンデンスキーとともに青騎士を結成。バウハウスでも教鞭を取っていました。独特な作風に引き付けられます。今から10年ほど前にドイツへ訪れた時、バウハウスにふれるチャンスがあったことを思いだしました。
パウル・クレーの写真
展示風景
幸か不幸か?こうして東京に訪れて、都内の美術館に行けるチャンスがあるのは考えようによったら良いのかもしれません。病気の方は中々思わしくありません。少しでも改善する事を祈るばかりです。
コロナの感染者が増える東京・・・。一体どうなることやら。また来月通院予定です。
また新たな美術館へ行く予定です。