緑の、東京ブログ

千葉県の東京寄りに住んでいる私「緑」が大好きな東京の散策写真のブログを作ります!!! ※ブログタイトルを変更しました。

2月の豊洲市場:閑散とした雰囲気の6街区水産仲卸売場棟 PART1

2017年06月14日 06時00分00秒 | 江東・お台場


南西側から、東京都道484号豊洲有明線の歩道から6街区(水産仲卸売場棟)の建物群の全景を撮影しました。建物の延べ床面積は約17.2万平方メートルであり、豊洲新市場3街区の中で最大規模となっています。




歩道内から、水産仲卸売場棟の建物群の敷地西側に広がっている構内道路などを見下ろして撮影しました。




水産仲卸売場棟の建物から、富士見橋門方面へ向かって伸びているスロープ道路の全景を撮影しました。




6街区内の敷地の西端部に建っている建物を見下ろして撮影しました。外観から推察してみると、この建物は「容器業者倉庫」であると思われますね。




水産仲卸売場棟の建物群に併設されている「残渣集積場」「廃棄物集積所」の建物群を撮影しました。




スロープ道路の真下には、6街区の敷地内の地下水モニタリング空間への入り口が設置されています。地下水モニタリング調査のためか、コンクリート製の蓋が取りはずされていて、資材が展開していました。




南東側から、東京ガスの敷地内に建っている「豊洲ガバナステーション」の放散塔の建物群と煙突の全景を撮影しました。




北西側から、6街区(水産仲卸売場棟)の敷地南西側に設置されている「富士見橋門」の交差点の全景を撮影しました。交差点の信号機や横断歩道は、まだ強要されていない状態が続いています。




6街区内の水産仲卸売場棟の建物群を見渡しながら、東京都道484号豊洲有明線の歩道を東側(豊洲大橋南詰交差点方面)へ向かって歩いていきます。




車道の両側に広大な道幅の歩道が整備されている東京都道484号豊洲有明線の道路ですが、人の気配は全くありませんでした。




水産仲卸売場棟の建物群の南西角に設置されている、外付けの非常階段の全景を撮影しました。




歩道内から、6街区の水産仲卸売場棟の建物内を撮影しました。




この周辺において、東京都道484号豊洲有明線の道路は高架構造となっています。6街区(水産仲卸売場棟)と、7街区(水産卸売場棟)とを結ぶ連絡通路が、道路高架橋の真下に整備されています。




前方に、6街区の「正門(北)」と7街区の「正門(南)」と一体化されている交差点が小さく見えて来ました。




北西側から、7街区内の水産卸売場棟の建物群に併設されている「冷蔵庫棟」の建物をズームで撮影しました。




水産仲卸売場棟の建物の南側に設置されている歩行者用デッキが見えて来ました。東京都道484号豊洲有明線の歩道~歩行者デッキにアクセスすることも可能となっています。



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