
北西側から「オリンピック記念宿舎」の建物の全景を撮影しました、1964年(昭和39年)の10月の東京オリンピックの選手村の宿舎の一つとなっています。

「オリンピック記念宿舎と見本園」の案内板を撮影しました。

今から約50年前に選手村の一部として使用されていた宿舎が、こうして現在も残されているのですね。

記念宿舎の建物を正面から撮影しました。

「オリンピック記念宿舎」の敷地前から元来た道を引き返し、「代々木公園・原宿門」前に向かいます。南西側から原宿門前に建っている管理事務所・売店の建物の全景を撮影しました。

代々木公園の緑地帯の敷地の南東角の「代々木公園・原宿門」が小さく見えて来ました。

代々木公園の緑地帯内には多くの入口が整備されていますが、JR原宿駅にほど近い「原宿門」が一番大きな入口となっています。平日の午前中の時間帯だったので、原宿門の周囲も人通りはほとんどありませんでした。

「原宿門」前に整備されている広場スペース内から振り返って、「オリンピック記念宿舎」の周囲に整備されている見本園を見渡して撮影しました。

南側から、「オリンピック記念宿舎」の敷地西側を通っている歩行者用通路をズームで撮影しました。

「代々木公園・原宿門」を通り抜けていきます。原宿門は代々木公園内でも最大規模の入口であり、大型トラックやバスも行き違いが出来るほどの広さがあります。

原宿門脇に建っている「原宿門詰所」の建物を撮影しました。

「代々木公園・原宿門」を通り抜けて、敷地外にやってきました。敷地外にも歩行者用通路や広大な広場スペースが整備されていました。

西側から、原宿門東側の広場スペースの全景を撮影しました。休日になると多くの人々で賑わう広場スペース内も、平日の午前中だと人通りは全くありませんでした。

東側から「代々木公園・原宿門」の全景を撮影しました。

東側から、原宿門東側の広場スペースの全景を撮影しました。
