千鳥ヶ淵の濠の南岸に広がっている土手道から、千鳥ヶ淵の周辺を見渡して撮影しました。正面には、千鳥ヶ淵の西岸に建っている「ザ・パークハウスグラン千鳥ヶ淵」の高層タワーマンション群が建っているのが見えます。
南岸の土手道から、千鳥ヶ淵の両岸に植えられているソメイヨシノの木々群を撮影しました。2017年4月上旬の時点で、6~7分咲きと言った状況でした。
南西側から、千鳥ヶ淵の西側一帯に広がっている「北の丸公園」の緑地帯を撮影しました。北の丸公園内にも多くのソメイヨシノの木々が植えられています。
北の丸公園の緑地帯をズームで撮影しました。江戸時代は江戸城の北の丸であった場所であり、現在は環境省の管理する国民公園の一つとなっています。
千鳥ヶ淵の濠の西岸に整備されている「千鳥ヶ淵遊歩道」をズームで撮影しました。遠目で見ていても、多くの人々で賑わっていました。
千鳥ヶ淵の西岸側に建っている「ザ・パークハウスグラン千鳥ヶ淵」の高層タワーマンションや、「千鳥ヶ淵ハウス」の高層タワーマンション等をズームで撮影しました。
南岸の土手道から、千鳥ヶ淵の濠面を見下ろして撮影しました。奥の方には、首都高速都心環状線の「千代田トンネル」の北側坑口が設置されているのが見えます。
首都高速都心環状線の「千代田トンネル」の北側坑口をズームで撮影しました。奥の方には、千代田区の「三番町地区」の住宅密集地帯が広がっているのが見えます。
千鳥ヶ淵の南岸の土手道そばに広がっている植栽を見渡して撮影しました。
土手道から「代官町通り」の歩道を西側へ向かって歩いていきます。千鳥ヶ淵周辺の道路は、桜見物の観光客や観光バスなどで渋滞していました。
南西側から、千鳥ヶ淵の濠を見渡して撮影しました。
代官町通りが南北方向に通っている内堀通りと交差している「千鳥ヶ淵交差点」前にやってきました。千鳥ヶ淵交差点の周辺も、車の交通量が非常に多かったです。
千鳥ヶ淵交差点から、内墓地通りの歩道を北側へ向かって歩いていきます。内堀通り沿いにもソメイヨシノの木々が多く植えられていました。
内堀通りの歩道を北側へ向かって歩いていくと、前方に「墓苑入口交差点」が見えて来ました。周辺は、三番町地区の住宅密集地帯とオフィスビル街が混在した町並みが広がっています。
南東側から「墓苑入口交差点」の全景を撮影しました。交差点の名前の由来ですが、すぐそばに太平洋戦争の戦没者を慰霊するための「千鳥ヶ淵戦没者墓苑」が設置されているためです。