住友不動産六本木グランドタワーの敷地西側、なだれ坂に面した緑地帯内に設置されている「オフィスロビー入り口」の全景を撮影しました。
敷地西側のオフィスロビー入り口前から、六本木グランドレジデンス棟方面へ向かって伸びている階段を撮影しました。
オフィスロビー入り口前も、ちょっとした広場が整備されています。
オフィスロビー入り口前から、さらに北側へ向かって伸びている下り階段を下りていきます。階段を下りた先にも、更に広い広場が整備されていました。
階段下に広がっている広場前にやってきました。この広場の地下一帯には「ショップラ&レストラン」の店舗群や地下通路などが広がっていて、地下鉄南北線六本木一丁目駅構内への通路も整備されています。
高層オフィス棟の高層オフィスビルの北側の鉄骨部分前にやってきました。このカーテンウォールガラスに覆われた鉄骨の形状が格好いいと思っていて、開業後はそばから眺めてみたいと思っていたのですが、その願いをかなえることができました。
ショップ&レストラン入り口が設置されている広場前から振り返って、六本木グランドレジデンス棟方向(南側)へ向かって伸びている階段や緑地帯を見上げて撮影しました。
上記の広場ですが、なだれ坂の東側歩道と一体化されています。
広場前から振り返って、なだれ坂を坂上方向を向いて撮影しました。
広場前から、なだれ坂沿いの建物群を撮影しました。なだれ坂沿いはオフィスビルや雑居ビルなどが多く建っていますが、一歩路地裏へ入ると戦前の町並みがそのまま残っていたりします。
広場内をウロウロしていると、そばに何かの構造物が設置されていました。
これはいったい何だろうかと覗きこんでみると、この場所の地下には「危険物地下タンク貯蔵所」が設置されているようでした。最大容量は80000リットルで、発電用の灯油が積載されています。
危険物地下タンク貯蔵所前から振り返って、高層オフィス棟の敷地西側の緑地帯の全景を見上げて撮影しました。
広場内から、地下フロア内の「ショップ&レストラン」に降りることができる階段を見下ろして撮影しました。
階段を下りていくと、吹き抜け構造となっている地下フロア内に降りて来ました。地下フロア内には多くの店舗群が展開していましたが、人通りは全くありませんでした。