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2月の霞が関:国立劇場と国立演芸場の敷地内の散策 PART1

2022年06月01日 06時00分00秒 | 皇居周辺・城西


「最高裁判所庁舎」の敷地北側に整備されている「国立劇場」の敷地前にやってきました。これから「国立劇場」「国立演芸場」の敷地内を散策していきます。




国道20号線(新宿通り)の歩道内から、隼町地区内に建っている「国立劇場」の敷地内に整備されている散策道を歩いていきます。




「国立劇場」の敷地内に整備されている散策道を歩いていきます。「国立劇場」の敷地内に整備されている広場スペース脇の遊歩道となっています。




「国立劇場」の敷地内に整備されている散策道を歩いていくと、前方に「国立劇場本館」の巨大な建物が見えてきました。




南東側から「国立劇場本館」の建物を見渡して撮影しました。歌舞伎を中心とする大劇場・文楽を中心にする小劇場が入っていて、1966年11月に開場しています。




南側から、「国立劇場本館」の敷地前に整備されている駐車場スペースの全景を撮影しました。2月上旬の平日の午前中の散策だったので、駐車場スペース内はひっそりとしていました。




南西側から、「国立劇場本館」の敷地前に整備されている緑地帯の広場スペースの全景を撮影しました。




南東側から「国立劇場本館」の建物を見渡して撮影しました。本館の建物ですが、見ての通りに校倉造の正倉院を模した外観のデザインとなっています。




「国立劇場本館」の建物の敷地南側に整備されている歩行者専用通路を、西側(平河町方向)へ向かって通り抜けていきます。




「国立劇場本館」の建物の正門入口の周辺も、人の気配はほとんどありませんでした。




南西側から、「国立劇場本館」の敷地前に整備されている緑地帯の広場スペースの全景を撮影しました。




「国立劇場本館」の建物の敷地南側に整備されている歩行者専用通路を、西側(平河町方向)へ向かって通り抜けていきます。




「国立劇場本館」の建物の敷地南側に整備されている歩行者専用通路を、西側(平河町方向)へ向かって通り抜けていくと、前方に「国立演芸場」の建物が見えてきました。




「国立劇場」の敷地内に併設されている「国立演芸場」の建物の敷地前にやってきました。落語・演芸の興行を目的とした劇場であり、1979年3月に開場しています。




「国立演芸場」の建物の入口の全景を撮影しました。




南側から、「国立演芸場」の敷地前から「国立劇場本館」の建物の敷地西側に整備されている駐車場スペースの全景を撮影しました。劇場関係者や興業関係者の専用駐車場スペースとなっています。




南東側から、「国立劇場」の敷地内に併設されている「伝統芸能工芸館」の建物の全景を撮影しました。



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