緑の、東京ブログ

千葉県の東京寄りに住んでいる私「緑」が大好きな東京の散策写真のブログを作ります!!!

(仮称)NPROJECTの進捗状況 2019年11月12日

2019年11月23日 06時00分00秒 | 再開発・中央区


(仮称)NPROJECT新築工事:工事進捗率3% 2019年11月12日
銀座七丁目地区内、銀座並木通り沿いに建っている北海道新聞社銀座ビルの解体工事です。この北海道新聞社ビルの低層階部分には、ルイ・ヴィトン銀座並木通り店の店舗が入っていましたが、解体工事期間中は近くの別店舗で営業しています。解体工事は2018年2月1日から2019年1月15日までの期間となっています。解体工事の後はルイ・ヴィトンジャパンの新店舗の入る建物が建設されることになります。

(仮称)NPROJECT新築工事
地名地番 東京都中央区銀座7-105-1
住居表示 東京都中央区銀座7-6
主要用途 店舗、事務所、駐車場(自動車車庫)
工事種別 新築
構造 鉄骨造
基礎 杭基礎
階数 地上7階建て
延床面積 1940㎡
建築面積 320㎡
敷地面積 333.59㎡
着工 2019年4月1日
完成 2020年9月15日



西側から「(仮称)NPROJECT」の工事区画の全景を撮影しました。




北西側から「(仮称)NPROJECT」の工事区画の全景を撮影しました。




北東側から「(仮称)NPROJECT」の工事区画の全景を撮影しました。



「(仮称)NPROJECT新築工事」の地図です。

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(仮称)銀座六丁目開発計画の進捗状況 2019年11月12日

2019年11月22日 06時01分00秒 | 再開発・中央区


(仮称)銀座六丁目開発計画:工事進捗率3% 2019年11月12日
東京銀座朝日ビルディングの敷地南側に建っている銀座パレスビル・ソワレド銀座ビルの2棟の商業ビルの跡地で行われている(仮称)銀座六丁目開発計画です。

(仮称)銀座六丁目開発計画
地名地番 東京都中央区銀座6-103-4ほか
住居表示 東京都中央区銀座6-6
主要用途 店舗、飲食店
工事種別 新築
構造 鉄骨造
基礎 直接基礎
階数 地上4階建て
延床面積 2114.53㎡
建築面積 544.12㎡
敷地面積 644.05㎡
着工 2019年10月1日
完成 2020年12月15日



北西側から、「銀座ソニー通り」内から「(仮称)銀座六丁目開発計画」の再開発工事区画の全景を撮影しました。




建築計画のお知らせを撮影しました。




南西側から「東京銀座朝日ビルディング」の高層複合ビルの全景を撮影しました。




南西側から「(仮称)銀座六丁目開発計画」の再開発工事区画の全景を撮影しました。




南側から「(仮称)銀座六丁目開発計画」の再開発工事区画の敷地西側を通っている「銀座ソニー通り」を撮影しました。




南東側から「(仮称)銀座六丁目開発計画」の再開発工事区画の全景を撮影しました。



(仮称)銀座六丁目開発計画の地図です。

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GICROS GINZA GEMSの進捗状況 2019年11月12日

2019年11月22日 06時00分00秒 | 再開発・中央区


(仮称)銀座六丁目計画新築工事:工事進捗率100% 2019年11月12日
外堀通りの銀座西五丁目交差点の南西角に建っていた、野村不動産の東芝第二ビル跡地の再開発計画の(仮称)銀座六丁目計画新築工事です。地上11階・地下3階建て、高さ49メートルの規模の建物であり、「伝統と革新」を外装コンセプトとし、日本古来から人々に親しまれてきた市松模様をデザインモチーフとして採用されます。角地の特性を活かし、外壁を曲面で連続させ大きな一つの面としてデザインすることで、通りからの存在感を最大化する計画としています。窓を市松状に配置することで、建物全体の外装デザインとテナントファサードの個性創出の両立を目指しています。


完成予想図です。

所在地 東京都中央区銀座六丁目102番地1(地番)
敷地面積(公簿 83.68坪(276.64㎡)
延床面積 841.47坪(2781.72㎡)
構造・規模 鉄骨造一部RC造、SRC造 地下3階、地上11階、PH1階
高さ 49.90メートル
建築主 NREG東芝不動産株式会社
商業企画監修・設計監修 野村不動産株式会社
設計・監理 東急建設株式会社一級建築士事務所
デザイン監修 株式会社プランテック総合計画事務所
施工 東急建設株式会社 首都圏建築支店
竣工/オープン(予定) 2019年6月/2019年秋

プレスリリース:野村不動産株式会社発表の報道資料 2019年8月27日
「GICROS GINZA GEMS」竣工・開業のお知らせ
~多くの旗艦店が集積する銀座に新たな都心型商業施設が誕生~




北東側から「GICROS GINZA GEMS」の高層複合ビルの全景を撮影しました。2019年11月16日に開業予定となっていて、物販店舗と飲食店舗が入る複合商業施設となっています。




北東側から「GICROS GINZA GEMS」の高層複合ビルの低層階部分を撮影しました。開業4日前の12月12日の撮影であり、建物の外装・内装共に完成していました。




北東側から「GICROS GINZA GEMS」の高層複合ビルの高層階部分を撮影しました。




外堀通りと銀座みゆき通りが交差している「銀座西五丁目交差点」前にやってきました。北東側から、「GICROS GINZA GEMS」の高層複合ビルの敷地東側を通っている外堀通りを撮影しました。




北東側から、「GICROS GINZA GEMS」の高層複合ビルの敷地北側を通っている銀座みゆき通りを撮影しました。




北東側から、「銀座西五丁目交差点」前から「GICROS GINZA GEMS」の高層複合ビルの低層階部分を撮影しました。




北東側から、「銀座西五丁目交差点」前から「GICROS GINZA GEMS」の高層複合ビルの高層階部分を撮影しました。




東側から「GICROS GINZA GEMS」の高層複合ビルの高層階部分を撮影しました。




東側から「GICROS GINZA GEMS」の高層複合ビルの低層階部分を撮影しました。




南東側から「GICROS GINZA GEMS」の高層複合ビルの低層階部分を撮影しました。




南東側から「GICROS GINZA GEMS」の高層複合ビルの高層階部分を撮影しました。




南東側から「GICROS GINZA GEMS」の高層複合ビルの全景を撮影しました。




(仮称)銀座六丁目計画新築工事の地図です。

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(仮称)虎ノ門ヒルズステーションタワーの進捗状況 2019年11月5日

2019年11月21日 06時00分00秒 | 再開発・港区


(仮称)虎ノ門ヒルズステーションタワー:取壊し率50% 2019年11月5日
虎ノ門ヒルズ森タワーの、桜田通り(国道1号線)を挟んだ敷地西側一帯の虎ノ門一丁目・二丁目地区内の一帯の再開発計画です。現在の虎ノ門11森ビルや15森ビル、虎ノ門電気ビルなどのオフィスビルや雑居ビルなどが密集して立ち並んでいる区画であり、超高層複合ビルの「虎ノ門ヒルズステーションタワー」を虎ノ門新駅と一体的に開発されます。既存の虎ノ門ヒルズ森タワーと同規模のオフィスやホテルなどを設ける計画です。延べ床面積は明らかになっていないものの、26万平方メートルほどになるとみられています。開発に向けて2016年2月、虎ノ門一丁目・二丁目地区市街地再開発準備組合が設立されました。外観デザインはオランダの建築家、レム・コールハース氏と、同氏が率いる設計事務所OMAのプリンシパルである重松象平氏が手がけます。


虎ノ門ヒルズの全体像を北から見ます。2014年に完成した虎ノ門ヒルズ森タワーの周囲に、超高層ビル3棟が加わります(資料:森ビル)


各ビルの位置図です(資料:森ビル)


虎ノ門ヒルズステーションタワーの低層部です(資料:森ビル)

事業名称 虎ノ門一・二丁目地区市街地再開発事業
所在地 港区虎ノ門一丁目、二丁目の一部
準備組合設立 2016年2月
竣工 2022年(目標)

ニュースリリース:日経アーキテクチュアの特集記事 2016年4月14日
東京大改造 虎ノ門ヒルズに超高層3棟、地下鉄新駅と一体開発
ニュースリリース:日系不動産マーケット情報の特集記事 2016年4月14日
【開発】森ビルが虎ノ門に超高層3棟4000億円、外需呼び込めるか
プレスリリース:森ビル株式会社の公式ホームページ内
(仮称)虎ノ門ヒルズ ステーションタワー



国道1号線(桜田通り)の「虎ノ門三丁目交差点前にやってきました。南東側から「(仮称)虎ノ門ヒルズステーションタワー」の再開発工事区画の敷地南側を通っている道路を撮影しました。




南東側から「(仮称)虎ノ門ヒルズステーションタワー」の再開発工事区画を撮影しました。再開発工事区画の敷地北側に建っている「住友不動産虎ノ門ビル」も工事用パネルに覆われていて、解体工事が始まっていました。




南東側から「(仮称)虎ノ門ヒルズステーションタワー」の再開発工事区画の敷地東側を通っている国道1号線(桜田通り)を撮影しました。通りの真下では東京地下鉄日比谷線の虎ノ門ヒルズ駅ホームが整備工事中となっています。




南東側から、「虎ノ門ヒルズ森タワー」の敷地西側に建ち並んでいる建物群を撮影しました。これらの建物群も工事用パネルに覆われていました。




「虎ノ門三丁目交差点」前から振り返って、「(仮称)虎ノ門ヒルズステーションタワー」の再開発工事区画の敷地南側を通っている通りを撮影しました。




虎ノ門三丁目地区内の「虎ノ門37森ビル」の敷地前にやってきました。南西側から「虎ノ門ヒルズ森タワー」「虎ノ門ヒルズビジネスタワー」の高層オフィスビル群を撮影しました。




南西側から「虎ノ門ヒルズレジデンシャルタワー」の高層タワーマンションの全景を撮影しました。




南側から、虎ノ門三丁目地区のオフィスビル街の中から「(仮称)虎ノ門ヒルズステーションタワー」の再開発工事区画を見渡して撮影しました。




虎ノ門三丁目地区内の一角には、東京地下鉄日比谷線の新駅・虎ノ門ヒルズ駅を整備するための工事用の建物が建っていました。




「虎ノ門30森ビル」の敷地南側を通っている通り前にやってきました。




南側から「(仮称)虎ノ門ヒルズステーションタワー」の再開発工事区画を見渡して撮影しました。再開発工事区画内に建ち並んでいた雑居ビルなどはほぼ全てが解体されて更地状態となっていました。




場所を少し移動して「(仮称)虎ノ門ヒルズステーションタワー」の再開発工事区画の敷地の北東角にやってきました。東側から再開発工事区画の敷地北側を通っている通りを撮影しました。




北東側から「虎ノ門電気ビルディング」の建物跡地の全景を撮影しました。「(仮称)虎ノ門ヒルズステーションタワー」の再開発工事区画の敷地の北西角に建っていた建物跡地となっています。




再開発工事区画内の建物群が無くなったことによって、南側の虎ノ門二丁目地区の高層オフィスビル群を見渡すことが出来るようになりました。2019年9月12日に開業したばかりの「オークラプレステージタワー」の高層オフィスビルを撮影しました。




北側から「虎ノ門電気ビルディング」の敷地東側を通っている道路を撮影しました。現在は工事用資材を搬入するための通路として活用されています。




北西側から「虎ノ門11森ビル」の建物跡地の全景を撮影しました。




東京都心のオフィスビル街である虎ノ門二丁目地区の一角に、このように巨大な空き地が出現しつつありますね。約2カ月後には広大な空き地となっていることでしょう。




北東側から「日本消防会館(ニッショーホール)」の建物の全景を撮影しました。この建物は再開発工事の区画外となっています。




北側から「(仮称)虎ノ門ヒルズステーションタワー」の再開発工事区画の敷地西側(虎ノ門病院側)を通っている通りを撮影しました。




北西側から「(仮称)虎ノ門ヒルズステーションタワー」の再開発工事区画の全景を撮影しました。




「日本消防会館」の敷地前から南側を見渡して撮影しました。正面には虎ノ門四丁目地区内に建っている「東京ワールドゲート 虎ノ門トラストタワー」の高層オフィスビルが建っているのが見えます。




国道1号線(桜田通り)の「虎ノ門二丁目交差点」前にやってきました。北西側から「虎ノ門ヒルズ森タワー」の敷地西側で解体工事中の建物群を撮影しました。



虎ノ門11森ビルと虎ノ門15森ビル、虎ノ門電気ビル、南東角の無名の雑居ビルに囲まれた区画が再開発対象となっています。

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気象庁虎ノ門庁舎(仮称)・港区立教育センターの進捗状況 2019年11月5日

2019年11月20日 06時00分00秒 | 再開発・港区


気象庁虎ノ門庁舎(仮称)・港区立教育センター:工事進捗率90% 2019年11月5日
森トラストによって進められている虎ノ門四丁目内の超高層ビル「東京ワールドゲート 虎ノ門トラストタワー」の敷地北側、公立学校である「港区立鞆絵小学校」跡地において進められている「気象庁虎ノ門庁舎(仮称)・港区立教育センター」です。国土交通省関東地方整備局と東京都港区がPFI事業(BTO方式)による建物であり、地上14階・地下2階建て、高さ81メートルの高層複合ビルとなります。2016年10月1日に工事着工し、2020年2月29日に完成予定となっています。



気象庁虎ノ門庁舎(仮称)・港区立教育センター
地名地番 東京都港区虎ノ門3-33ほか
住居表示 東京都港区虎ノ門3-6-9
主要用途 公共施設(庁舎)、その他(博物館、図書館)、駐車場
工事種別 新築
構造 鉄筋コンクリート構造、一部鉄骨造(1階床下中間免震構造)
基礎 直接基礎
階数 地上15階・地下2階建て
延床面積 43630㎡
建築面積 2560㎡
敷地面積 5515.76㎡
着工 2016年10月1日
完成 2020年2月29日
備考 庁舎、博物館、図書館、駐車場

プレスリリース:港区公式ホームページ内
港区民間建築物低炭素化促進制度 届出建築物マップ fー1 気象庁虎ノ門庁舎(仮称)




南東側から、「東京ワールドゲート 虎ノ門トラストタワー」の高層オフィスビルの敷地前から「気象庁虎ノ門庁舎(仮称)・港区立教育センター」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。




「東京ワールドゲート 虎ノ門トラストタワー」の敷地東側を通っている通りを、北側へ向かって歩いていきます。




南東側から「気象庁虎ノ門庁舎(仮称)・港区立教育センター」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。




南東側から「気象庁虎ノ門庁舎(仮称)・港区立教育センター」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。




南東側から「気象庁虎ノ門庁舎(仮称)・港区立教育センター」の高層オフィスビルを見上げて撮影しました。




東側から「気象庁虎ノ門庁舎(仮称)・港区立教育センター」の高層オフィスビルの敷地南側に広がっている広場スペースを撮影しました。




北東側から「気象庁虎ノ門庁舎(仮称)・港区立教育センター」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。




北東側から「気象庁虎ノ門庁舎(仮称)・港区立教育センター」の高層オフィスビルを見上げて撮影しました。




東側から、「虎ノ門37森ビル」の敷地前から「オークラプレステージタワー」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。



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