今日から5月ですね!!
昨日の日記にも書きました通り、今月は、出来るだけ今まで溜めていた映画感想をいろいろUPしていけたらなぁと思っていますp(^^)q
という訳で、早速。
今日は、映画『アナと雪の女王』の感想を♪
この映画、3月に、日本語吹き替え版で見て、すっっっっごく良くて、大感動だったのです!!!
でも、その時は、日本語吹き替え版には3D版がなくって・・・(;;)
物凄い映像美だったので、3D版も是非見たいと、ずっと思っていたのですよね。
で、字幕版の3Dに行こうかなぁ~っなんて思っていた時に、拡大上映で、日本語3D版の上映決定!!
吹替え版の歌が大好きだったので、これは絶対行かねばっと、昨日、見て来ました。
3D版、凄く良かったです。
氷の城や雪の結晶がとてもキラキラしてて。
また、お城や街、雪山に奥行感があったり。
そしてそして。
本編前に上映されたミッキーのミニ映画!!
あれこそ、3Dならでは、ですよね(≧▽≦)
という訳で。
吹替え版の2D、3Dと二度見たわけですが、それぞれ、とても楽しめて大満足でした。
■映画『アナと雪の女王』予告編
アンデルセンの童話「雪の女王」をモチーフにした、ディズニーのオリジナルストーリーなミュージカルアニメ。
王家の姉妹のエルサとアナは、幼い頃は大の仲良しでした。
エルサには生まれつき、触れたものを凍らせてしまうという魔法の力があり、けれども、まだ幼い彼女は、その力で雪だるまを作ったりして、妹と他愛もなく遊んでいたのです。
しかし、エルサの魔法が、アナの頭に当たってしまい、アナは意識を失います。
アナを助けるために、トロールの森を訪れた国王夫妻は、トロールの長老にアナを救って貰い、そして、エルサの魔法の力を抑え込むように・・・と助言を受けます。
こうして、世間からエルサの魔法の力を隠すため、城の門は閉ざされ、そして、アナもエルサから引き離されます。
エルサの魔法についての記憶を消されたアナは、なぜ急にエルサが自分を避けだしたのか、悩み続けるのでした。
そして、二人は成長していくのですが、国王夫妻が船の事故で死亡。
姉妹二人だけが取り残されてしまうのでした。
やがて、更に月日は流れ、エルサが成人する年齢を迎えます。
この日は戴冠式で、遂に城の門が開かれ、大勢の客人が城を訪れるのでした。
今までずっと寂しい想いをしてきてアナは、お城のパーティに大喜び。
しかし、些細な事でエルサと喧嘩になり、エルサは今まで抑えていた魔法の力を制御しきれなくなってしまいます。
こうして、王国は凍てつく氷に閉ざされ、エルサの行方不明に。
アナは、凍り付いた王国を救うために、エルサの後を追い、深い山に入っていくのでした。。。。
最初から最後まで、どのシーンも目が離せない、とても面白い作品でした。
なにより、わたし的にツボったのは、久々の本格的ミュージカルだったこと!
っていうか、『美女と野獣』や『アラジン』、『ノートルダムの鐘』とか、90年代はディズニーアニメって、本格ミュージカルな作品ばかりだった気がするのですよね。
でもでも、2000年代に入ってからは、挿入歌はあるものの、そんな「本格的ミュージカル」って作品は、あまり無かった感じで、ちょっと寂しかったのです。
でもでも。
この『アナと雪の女王』は、本格ミュージカル作品!!
冒頭から歌で始まるのが、いかにもミュージカルっぽくてテンション上がります。
そういえば、『美女と野獣』や『アラジン』、『ノートルダムの鐘』も、冒頭は歌から始まっていましたよね(^^)b
やっぱり、こういうのが好きです~。
物語も「姉妹の絆」がテーマで、とても良かったです。
ディズニーでは、Wヒロイン・・・というかWプリンセスなのは、珍しいのではないかしら?
アナとエルサ。
姉妹なんだけど、まったく性格の違う二人のお姫様が、印象的でした。
周りを傷つけないために、魔法の力をひた隠しにし、孤独に耐えている物静かなお姉さんのエルサと。
その姉心を知らず、自由奔放で明るいキャラクターのアナ。
なんというか、いかにも、「お姉さん」タイプと「末っ子」タイプって感じで、対照的なのですよね~。
魔法の力をただただ隠しておくしかなかったエルサが、私は可哀想で、可哀想で・・・(;;)
本当は、大好きな妹といっぱい遊びたかっただろうに、ずっと、避け続けなくてはならなくて。
一方、姉を慕っているアナの方も、どうして急に大好きなお姉ちゃんが自分を避けはじめたのか分からなくて、寂しがっている。。。。
しかも、途中で、両親は亡くなっちゃうし(>_<)
「雪だるま作ろう」の歌のシーンから、もう、凄く泣けちゃいました(;;)
お互い、本当は凄く寂しいのに、寄り添うことが出来ないなんて・・・・。
そして。
月日は流れ。
エルサが成人し、戴冠式をすることによって、長く閉ざされていた城の門が開きます。
今まで、お城に閉じ込められてて寂しかったアナは、お城の門が開き、たくさんの客人の訪れを大喜び。
そして、そこで、ハンス王子と出会うのですよね。
2人は、お互いに一目惚れで意気投合し、その日の内に「結婚しよう!」と決めます。
ここら辺り、いかにも、世間知らずなお姫様っぽいというか、人懐っこい末っ子タイプというか(^m^)笑
お姫様なだけに、他人を疑うっていうことを知らないのですよね~。
まあ、ハンスも、好青年っぽかったですしA^^;;
アナの気持ちは分からなくもないよ、私。
でも、その日に会ったばかりの人と結婚を決めた・・・ということに、エルサは激怒し、そこで、アナと大ゲンカになり。
そして、エルサは抑えていた魔法の力を制御しきれず、人前で氷の魔法を使ってしまうのですよね・・・。
王国はたちまち、雪と氷に閉ざされた寒い世界となり。
これ以上の被害を恐れたエルサは、一人、城を出て、山に自分だけの氷の城を作って、そこに籠ってしまう。
アナは、氷に閉ざされた王国を救うためにエルサを追って、山に入る・・・。
というお話な訳ですが。
エルサに会いに行くまでの、アナの大冒険、クリストフという青年との出会い、ユニークな雪だるまのオラフ・・・などなど、色々と目が離せません。
てか、私、オラフ大好き。
ぎゅーって抱きしめたい(*><*)
なんか色々と過酷な事の連続だったりもするけど、オラフのお蔭で笑える・・・というか。
泣けるシーンも多いのに、オラフのお蔭で、泣いたり笑ったり、忙しいのです(笑)
でも、ユニークなキャラかと思いきや、ここぞというところでは、アナをしっかり守ってて。
「アナのためなら溶けても良いよ」
っていう台詞は、涙腺に来ましたよぉぉぉぉ。
そしてそして。
朴訥で不器用な感じなのだけど、クリストフ、とても良いヤツです。
アナの心が凍ってしまい、真実の愛・・・つまり、愛する人のキスが必要と分かった時、必死で、彼女を婚約者のハンスへ届けようとする。。。
ううう。泣けます。。。
っていうか!!!!!
いやはや、アタシャ、すっかり騙されましたよ、ハンス王子に。
だって!!!!!!!!
いかにも、ディズニーの王子様っていうハンサムな外見。
アナに国を任されたあとも、しっかりとした対応をしてて。
なのに、まさか・・・ねぇA^^;;
でも、キービジュアルのポスターとかが、アナとクリストフだったので、男女の主役・・・つまり、恋人同士になるのは、アナとクリストフなんだろうなぁとは思ってました。
でもでも、しょっぱなから、妙にバカップルぶりを発揮してる、アナとハンスの関係は如何に!?と、色々推理してた訳ですよ。
わたし的には、アナはクリストフと結ばれて、ハンスはエルサと結ばれるのかなぁと想像していたにも関わらずっ。
関わらずっっ!!!
・・・・・・・ですよ?????
もう、本当に騙されましたがな。
気を付けよう、私も(←何をだw)
うん。
私がお姫様だったら、きっと、ハンスみたいな男性にコロっと騙されて、で、結婚後にあっさり毒殺されたりする気がする。
とはいえ、真の悪者は、野望を達成させるまでは、善人の仮面を取ってはいけないのだよ。そこの詰めが甘かったね、ハンス王子よwww
そしてそして。
ラストシーンも、凄くお気に入りです。
これまでのディズニー作品なら、お姫様を救うのは、必ず王子様のキスなのですよね。
そして、アナも、自らが凍り付いてしまいそうな時、目の前にクリストフが居たのに。
それなのに、アナは、自分がクリストフとのキスによって助かることよりも、殺されそうになっているエルサを助けることを選んで。そして、自らは氷になった。
この展開、凄く感動的でした。
「真実の愛」っていうと、つい、男女の恋愛的なものを思い起こしがちですが、世の中には、それ以外にも、真実の愛はたくさん溢れていますよね。
友情だってそうだろうし、アナとエルサの様な家族・姉妹の愛もそう。
アナがエルサを救い、そして、エルサが凍ったアナを救う。
小さな頃から魔法の力に引き裂かれ、互いに寂しい想いをしていた姉妹を救ったのが、彼女たち自身の互いを想う愛だった・・・というのが凄く良かったです。
歌も、美麗な映像美も、そして、アナの大冒険シーンも、そしてそして、姉妹の愛と絆も。
全部、全部が見所で、最高の作品でした!!
松たか子さんの歌も見事ですし、アナの神田沙也加ちゃんの歌も素晴らしかったです。
日本語版、大好き(*^^*)
嗚呼、また、リピーターしたいです(≧▽≦)
昨日の日記にも書きました通り、今月は、出来るだけ今まで溜めていた映画感想をいろいろUPしていけたらなぁと思っていますp(^^)q
という訳で、早速。
今日は、映画『アナと雪の女王』の感想を♪
この映画、3月に、日本語吹き替え版で見て、すっっっっごく良くて、大感動だったのです!!!
でも、その時は、日本語吹き替え版には3D版がなくって・・・(;;)
物凄い映像美だったので、3D版も是非見たいと、ずっと思っていたのですよね。
で、字幕版の3Dに行こうかなぁ~っなんて思っていた時に、拡大上映で、日本語3D版の上映決定!!
吹替え版の歌が大好きだったので、これは絶対行かねばっと、昨日、見て来ました。
3D版、凄く良かったです。
氷の城や雪の結晶がとてもキラキラしてて。
また、お城や街、雪山に奥行感があったり。
そしてそして。
本編前に上映されたミッキーのミニ映画!!
あれこそ、3Dならでは、ですよね(≧▽≦)
という訳で。
吹替え版の2D、3Dと二度見たわけですが、それぞれ、とても楽しめて大満足でした。
■映画『アナと雪の女王』予告編
アンデルセンの童話「雪の女王」をモチーフにした、ディズニーのオリジナルストーリーなミュージカルアニメ。
王家の姉妹のエルサとアナは、幼い頃は大の仲良しでした。
エルサには生まれつき、触れたものを凍らせてしまうという魔法の力があり、けれども、まだ幼い彼女は、その力で雪だるまを作ったりして、妹と他愛もなく遊んでいたのです。
しかし、エルサの魔法が、アナの頭に当たってしまい、アナは意識を失います。
アナを助けるために、トロールの森を訪れた国王夫妻は、トロールの長老にアナを救って貰い、そして、エルサの魔法の力を抑え込むように・・・と助言を受けます。
こうして、世間からエルサの魔法の力を隠すため、城の門は閉ざされ、そして、アナもエルサから引き離されます。
エルサの魔法についての記憶を消されたアナは、なぜ急にエルサが自分を避けだしたのか、悩み続けるのでした。
そして、二人は成長していくのですが、国王夫妻が船の事故で死亡。
姉妹二人だけが取り残されてしまうのでした。
やがて、更に月日は流れ、エルサが成人する年齢を迎えます。
この日は戴冠式で、遂に城の門が開かれ、大勢の客人が城を訪れるのでした。
今までずっと寂しい想いをしてきてアナは、お城のパーティに大喜び。
しかし、些細な事でエルサと喧嘩になり、エルサは今まで抑えていた魔法の力を制御しきれなくなってしまいます。
こうして、王国は凍てつく氷に閉ざされ、エルサの行方不明に。
アナは、凍り付いた王国を救うために、エルサの後を追い、深い山に入っていくのでした。。。。
最初から最後まで、どのシーンも目が離せない、とても面白い作品でした。
なにより、わたし的にツボったのは、久々の本格的ミュージカルだったこと!
っていうか、『美女と野獣』や『アラジン』、『ノートルダムの鐘』とか、90年代はディズニーアニメって、本格ミュージカルな作品ばかりだった気がするのですよね。
でもでも、2000年代に入ってからは、挿入歌はあるものの、そんな「本格的ミュージカル」って作品は、あまり無かった感じで、ちょっと寂しかったのです。
でもでも。
この『アナと雪の女王』は、本格ミュージカル作品!!
冒頭から歌で始まるのが、いかにもミュージカルっぽくてテンション上がります。
そういえば、『美女と野獣』や『アラジン』、『ノートルダムの鐘』も、冒頭は歌から始まっていましたよね(^^)b
やっぱり、こういうのが好きです~。
物語も「姉妹の絆」がテーマで、とても良かったです。
ディズニーでは、Wヒロイン・・・というかWプリンセスなのは、珍しいのではないかしら?
アナとエルサ。
姉妹なんだけど、まったく性格の違う二人のお姫様が、印象的でした。
周りを傷つけないために、魔法の力をひた隠しにし、孤独に耐えている物静かなお姉さんのエルサと。
その姉心を知らず、自由奔放で明るいキャラクターのアナ。
なんというか、いかにも、「お姉さん」タイプと「末っ子」タイプって感じで、対照的なのですよね~。
魔法の力をただただ隠しておくしかなかったエルサが、私は可哀想で、可哀想で・・・(;;)
本当は、大好きな妹といっぱい遊びたかっただろうに、ずっと、避け続けなくてはならなくて。
一方、姉を慕っているアナの方も、どうして急に大好きなお姉ちゃんが自分を避けはじめたのか分からなくて、寂しがっている。。。。
しかも、途中で、両親は亡くなっちゃうし(>_<)
「雪だるま作ろう」の歌のシーンから、もう、凄く泣けちゃいました(;;)
お互い、本当は凄く寂しいのに、寄り添うことが出来ないなんて・・・・。
そして。
月日は流れ。
エルサが成人し、戴冠式をすることによって、長く閉ざされていた城の門が開きます。
今まで、お城に閉じ込められてて寂しかったアナは、お城の門が開き、たくさんの客人の訪れを大喜び。
そして、そこで、ハンス王子と出会うのですよね。
2人は、お互いに一目惚れで意気投合し、その日の内に「結婚しよう!」と決めます。
ここら辺り、いかにも、世間知らずなお姫様っぽいというか、人懐っこい末っ子タイプというか(^m^)笑
お姫様なだけに、他人を疑うっていうことを知らないのですよね~。
まあ、ハンスも、好青年っぽかったですしA^^;;
アナの気持ちは分からなくもないよ、私。
でも、その日に会ったばかりの人と結婚を決めた・・・ということに、エルサは激怒し、そこで、アナと大ゲンカになり。
そして、エルサは抑えていた魔法の力を制御しきれず、人前で氷の魔法を使ってしまうのですよね・・・。
王国はたちまち、雪と氷に閉ざされた寒い世界となり。
これ以上の被害を恐れたエルサは、一人、城を出て、山に自分だけの氷の城を作って、そこに籠ってしまう。
アナは、氷に閉ざされた王国を救うためにエルサを追って、山に入る・・・。
というお話な訳ですが。
エルサに会いに行くまでの、アナの大冒険、クリストフという青年との出会い、ユニークな雪だるまのオラフ・・・などなど、色々と目が離せません。
てか、私、オラフ大好き。
ぎゅーって抱きしめたい(*><*)
なんか色々と過酷な事の連続だったりもするけど、オラフのお蔭で笑える・・・というか。
泣けるシーンも多いのに、オラフのお蔭で、泣いたり笑ったり、忙しいのです(笑)
でも、ユニークなキャラかと思いきや、ここぞというところでは、アナをしっかり守ってて。
「アナのためなら溶けても良いよ」
っていう台詞は、涙腺に来ましたよぉぉぉぉ。
そしてそして。
朴訥で不器用な感じなのだけど、クリストフ、とても良いヤツです。
アナの心が凍ってしまい、真実の愛・・・つまり、愛する人のキスが必要と分かった時、必死で、彼女を婚約者のハンスへ届けようとする。。。
ううう。泣けます。。。
っていうか!!!!!
いやはや、アタシャ、すっかり騙されましたよ、ハンス王子に。
だって!!!!!!!!
いかにも、ディズニーの王子様っていうハンサムな外見。
アナに国を任されたあとも、しっかりとした対応をしてて。
なのに、まさか・・・ねぇA^^;;
でも、キービジュアルのポスターとかが、アナとクリストフだったので、男女の主役・・・つまり、恋人同士になるのは、アナとクリストフなんだろうなぁとは思ってました。
でもでも、しょっぱなから、妙にバカップルぶりを発揮してる、アナとハンスの関係は如何に!?と、色々推理してた訳ですよ。
わたし的には、アナはクリストフと結ばれて、ハンスはエルサと結ばれるのかなぁと想像していたにも関わらずっ。
関わらずっっ!!!
・・・・・・・ですよ?????
もう、本当に騙されましたがな。
気を付けよう、私も(←何をだw)
うん。
私がお姫様だったら、きっと、ハンスみたいな男性にコロっと騙されて、で、結婚後にあっさり毒殺されたりする気がする。
とはいえ、真の悪者は、野望を達成させるまでは、善人の仮面を取ってはいけないのだよ。そこの詰めが甘かったね、ハンス王子よwww
そしてそして。
ラストシーンも、凄くお気に入りです。
これまでのディズニー作品なら、お姫様を救うのは、必ず王子様のキスなのですよね。
そして、アナも、自らが凍り付いてしまいそうな時、目の前にクリストフが居たのに。
それなのに、アナは、自分がクリストフとのキスによって助かることよりも、殺されそうになっているエルサを助けることを選んで。そして、自らは氷になった。
この展開、凄く感動的でした。
「真実の愛」っていうと、つい、男女の恋愛的なものを思い起こしがちですが、世の中には、それ以外にも、真実の愛はたくさん溢れていますよね。
友情だってそうだろうし、アナとエルサの様な家族・姉妹の愛もそう。
アナがエルサを救い、そして、エルサが凍ったアナを救う。
小さな頃から魔法の力に引き裂かれ、互いに寂しい想いをしていた姉妹を救ったのが、彼女たち自身の互いを想う愛だった・・・というのが凄く良かったです。
歌も、美麗な映像美も、そして、アナの大冒険シーンも、そしてそして、姉妹の愛と絆も。
全部、全部が見所で、最高の作品でした!!
松たか子さんの歌も見事ですし、アナの神田沙也加ちゃんの歌も素晴らしかったです。
日本語版、大好き(*^^*)
嗚呼、また、リピーターしたいです(≧▽≦)