夏至の日の太陽は、富士山から現れ、瀧原宮に向かう。
太陽を追いかけ、「瀧原宮」に行く。
伊勢市駅から約1時間電車にのる。
駅から約1.5km、歩いて25分。
緑に覆われた場所にある。
ここは皇大神宮別宮「瀧原宮」と「瀧原竝宮」がある。
もちろん両方とも御祭神は「天照坐皇大神御魂(あまてらしますすめおおみかみのみたま)」である。
1.5kmの道のりは汗だくになる。
鳥居をくぐると、そこは緑の木陰。
気持ちよい空気が流れている。
少し歩くと、御手洗場(みたらし)の看板。
右手に降りていくと、川に出た。
冷たい水で手を洗い、心を清める。
木の間の参道を歩く。
ここも大きな木が多い。
太陽が輝いて見える。
空が抜けたところに2つのご本殿があった。
朝の天気が嘘のように青空が広がっていく。
この場所に良く似合う。
とても古くて、ナチュラルな感じがする。
居心地もとてもよく、時間の概念を忘れそうである。
先に来ていた人は、瞑想したり、舞を舞ったりしている。
ここには、若宮神社と長由介神社もある。
ご朱印をいただくときに言われた。
「明日(6月22日)から月次祭ですよ」
なんだか残念な気分。
鳥居を出たところで、カタツムリ発見。
気持ちよさそうだった。
昼食を木つつき館で取り、再び、滝原駅に向かって歩く。
時間に遅れないように行動しなくてはいけない理由はこれ。
でも、のどかで楽しい。
太陽を追いかけ、「瀧原宮」に行く。
伊勢市駅から約1時間電車にのる。
駅から約1.5km、歩いて25分。
緑に覆われた場所にある。
ここは皇大神宮別宮「瀧原宮」と「瀧原竝宮」がある。
もちろん両方とも御祭神は「天照坐皇大神御魂(あまてらしますすめおおみかみのみたま)」である。
1.5kmの道のりは汗だくになる。
鳥居をくぐると、そこは緑の木陰。
気持ちよい空気が流れている。
少し歩くと、御手洗場(みたらし)の看板。
右手に降りていくと、川に出た。
冷たい水で手を洗い、心を清める。
木の間の参道を歩く。
ここも大きな木が多い。
太陽が輝いて見える。
空が抜けたところに2つのご本殿があった。
朝の天気が嘘のように青空が広がっていく。
この場所に良く似合う。
とても古くて、ナチュラルな感じがする。
居心地もとてもよく、時間の概念を忘れそうである。
先に来ていた人は、瞑想したり、舞を舞ったりしている。
ここには、若宮神社と長由介神社もある。
ご朱印をいただくときに言われた。
「明日(6月22日)から月次祭ですよ」
なんだか残念な気分。
鳥居を出たところで、カタツムリ発見。
気持ちよさそうだった。
昼食を木つつき館で取り、再び、滝原駅に向かって歩く。
時間に遅れないように行動しなくてはいけない理由はこれ。
でも、のどかで楽しい。