ひとり気ままに

バツイチ女のひとりごと。離婚した人も、離婚を考えている人も、そしてこれから結婚する人も、「気ままな話」を聞いてください。

【夢】2014年8月4日 朝

2014-08-04 22:44:00 | 
寝苦しい夜でした。

窓を開け放していると悪い物が入ってくるから閉めなくちゃ。
そう思って体を動かそうとしたら、金縛りで体が動きません。
黒い腕のようなものが入ってこようとします。
私は、動かない体を無理に動かして窓を閉めました。
ここまでが夢。

起きて、窓をみたら締まっていたので安心して、今までのことは夢だと確信して再び眠りに着きました。

私は宿坊らしきところにいました。
時間が遅くなったので、仰向けで顔まで布団をかけ寝ました。
横に誰かがやってきました。
布団のうえから私の胸、それも乳頭を2本の指で触りました。
その後、布団を押さえて私の体の形にしていきます。
腰のあたりに来た時、ひょいと私の腰を持ち上げ、曲がっていた体をまっすぐにしました。
私が、誰だろうと思い、かぶっていた布団をまくろうとすると、裾を引っ張られ取ることができませんでした。
顔を見てはいけないのだな。とこの時思いました。
すると、その人は布団の上から私にキスをしました。
その後、御経の様な言葉が聞こえ、私は深く眠って行きました。

寝苦しい夜だったのに、この夢の後はぐっすり眠れた感じでした。
そして、窓を見てびっくり。
窓は全開でした。
確かに、締まっていたと思ったのですが。

どういう意味の夢だったのでしょうか。
いやらしい感じではなくて、私を守ってくれようとしていた感じです。

さて、今日はどんな夢を見るのでしょうか。
あちらの扉が閉まるまでは、窓を閉めて寝ましょう。



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