ひとり気ままに

バツイチ女のひとりごと。離婚した人も、離婚を考えている人も、そしてこれから結婚する人も、「気ままな話」を聞いてください。

尻もちの後遺症

2014-08-01 20:54:52 | 健康・病気
今週も終了しました。
今週は月曜日がお休みだったので、1日短かったのにとても疲れた1週間です。

仕事が終わるのが遅く、帰宅して居間で寝落ちしてしまう毎日。
今朝はまったく元気が出ませんでした。

この疲れ、仕事の疲れだけではないと思います。
前回のブログにも書いたのですが、先週の山散歩で尻もちをついたのです。

まだ登山前でしたが、3段の石段を降りようと足を出した時に、ツルでした。
原因は、土がべちゃべちゃで靴の裏が濡れていたことだと思います。

手の補助もなく、思い切りでん部に石段が直撃でした。
すぐに立ち上がりましたが、思ったよりも痛みがなかったので、頂上に行きました。

さて、1週間たったのですが痛みは打った時より痛いです。
先日のぎっくり腰でもあったのですが、パンツがはけない・・・。

痛くて左足で片足立ちが出来ないのです。
もっと正確に言うと、前かがみで片足立ちが出来ないのです。

また、重たい物が痛くて持てません。

お尻を鏡に写しても黒ずみもありません。
やっちゃったのでしょうか。

職場の先輩のお嬢さんが階段から落ちた時に尾てい骨の先をを骨折したそうです。
治療は「自然治癒」治したいのなら、肛門から手を入れて治しなさい。と言われたそうです。

骨盤や尾てい骨の治療は「自然治癒」になりますよね。
それなら、病院に行っても行かなくても同じ。
痛み止めの薬をいただいても飲まないこと確実ですしね。

ただ、富士登山に行けるかが心配です。
今週はおとなしく、体力作りもやめています。

どこが痛いのかがはっきりわからない私。
どこを打ってしまったのでしょうか。
早く痛みがおさまるとよいな。
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