ひとり気ままに

バツイチ女のひとりごと。離婚した人も、離婚を考えている人も、そしてこれから結婚する人も、「気ままな話」を聞いてください。

出来ちゃった

2018-05-22 23:59:47 | 日記・エッセイ・コラム

2018年5月22日(火)

 

仕事が終わって、車に乗った。

おでこに手を当てて驚き。

「出来てる・・・」

プチっとふくれている。

家に帰って鏡を見た。

虫さされ?ニキビ?あ、吹き出物か。

 

目ざましテレビで軽部さんが草笛光子さんと対談していた。

55歳の軽部さんが「これから先、どんな生き方をすればよいのでしょうか」と質問した。

軽部さんも私と同年代。

会社員として先が見えて、退職した後のことを考える時期。

 

「人生ここからが本番ですよ」と草笛さんが答えた。

草笛さんは40歳の時にそう思って、腰を据えて仕事をした。

その結果、いい仕事が舞い込んだとのこと。

 

「今は学んでいると思えばいいのですよ」

なるほど、今は色々なことを学んでいるとき、本番はこれから。

自分が何でも挑戦できる時間ができたら、それが本番。

本番まではコツコツ学ぶ。

嫌な仕事も学びなら諦められる。

 

本番に向かってがんばろう。

コメント

歳の差

2018-05-22 00:40:52 | 日記・エッセイ・コラム

2018年5月21日(月)

 

ゴールデンウィークに植え替えたお金のなる木。

小さな葉がついた。

ハート形のかわいい子。

いいことあるかな。

 

猪瀬さんが蜷川さんが熟年婚。

年齢は71歳と57歳。

歳の差14歳。

デレデレのふたりだったけど幸せそう。

 

人ってわがままだから、ふたりでずっと一緒にいるとひとりになりたいって思う。

でも、いざひとりになると、ひどく寂しくなる。

その寂しい後に出会った人はやっぱり大切な人になる。

 

まあ、この年になると男性としてとか、女性としてとかではなくて、

人として気が合うとか、しっくりくるとかなんだろうな。

人としてお付き合いすると、喧嘩も少ないだろう。

 

ふたりを見て、幸せのおすそ分けしてもらおう。

お幸せに。

コメント (2)