ひとり気ままに

バツイチ女のひとりごと。離婚した人も、離婚を考えている人も、そしてこれから結婚する人も、「気ままな話」を聞いてください。

引っ越しはいつですか?

2019-02-12 20:17:48 | 日記・エッセイ・コラム

2019年2月7日(木)

 

長野から帰ってきて疲れた。

長野に行くと体調不良になる。

いつもより食事量が多い上に、しっかり排便ができない。

何とかならないのか。

 

昨日、ポストに会社から送られた離職票が入っていた。

これが来たら、ハローワークで手続きができる。

ハローワークには証明写真が2枚必要。

何に使うのだろうか。

 

仕事もなくて暇だと言うのに、美容院にも行っていないので髪の毛がバサバサ。

このところ、友達が開いてくれた飲み会で記念撮影をしているが、髪の毛がだらしない私。

今日は美容院に行って、証明写真を撮るだけにして、ハローワークは明日行こうかな。

家の中グルグルしながら考えた。

この証明写真が一生ものになるわけではないだろうから、とりあえず髪の毛は縛ろう。

写真も近くのスピード写真でいい。

 

そうだ、先に辞めた後輩が言っていた。

「求職申請書をWEB登録して行った方が、短い時間で済むよ」

慌ててパソコンを立ち上げて入力をする。

どんな職業を探すのか。

私のできる仕事って何だ?

50歳過ぎて、正社員の仕事もないだろうな。

意外と難しい。

 

書類を準備して初めてのハローワーク。

求職申請ははWEB登録したので早い対応だった。

次に失業保険の受給の申請。

「引っ越しされるのですか?」

「結婚のために引っ越すので仕事が続けられなかったのです」

「引っ越しはいつですか?」

「ちょっと決まっていないのですが、4月頃だと思います」

「1か月以内なら、特別理由離職者で給付制限なしになるかもしれないのですがダメですね」

「ダメなんですか?」

「もっと働き続けることができましたよね」

「もしかしたら、1か月以内に引っ越すかもしれないのですが、決まったら変えることはできないのですか」

「受理したら、ちょっと無理ですね」

 

仕方がない。

もっと計画的に進めれば無駄はないが、計画的に進まない。

ハローワークの職員の方にも言われた。

「3月、4月は引っ越しシーズンですし、今年は5月に天皇陛下のことで荷物を運ぶことに規制がかかったりするので、早く決めないとダメですよ」

確かに。「どうしよう、どうしよう」と言っている間に引っ越したくても引っ越しができなくなるかもしれない。

さて、どうするかな。

コメント

チューリップ咲く

2019-02-12 17:40:03 | 日記・エッセイ・コラム

2019年2月6日(水)

 

今日は帰る。

結局、引っ越し先が決まらなかった。

ただ、この先やらなくてはいけないことは少しずつ決まる。

 

昼食を食べた。

今日のランチは焼き魚。

赤魚か鯖を選ぶ事ができる。

「赤魚で」

私「あかざかな」って言っていたけど、「あかうお」らしい。

知らないことって多い。

 

家に帰ってくると、ドアポケットがいっぱいだった。

新聞が3日分、ガスの検診表、市の広報誌。

ポストにはチラシ、車検の案内、会社からの通知、保険会社からの通知。

あと1日延長したら、大騒ぎになっていただろうか?

家に入ると、先日いただいたアレンジメントの黄色いチューリップが咲いていた。

ただ、お水をあげていなかったので、花が垂れていた。

水をあげたら元気になるのだろうか

 

コメント

また新年?

2019-02-12 17:32:46 | 日記・エッセイ・コラム

2019年2月5日(火)

 

旧暦の1月1日。

不思議だな。

節分が2月3日で年が変わると言った。

翌日の2月4日は立春で新しい年になった。

そして、2月5日が旧暦の1月1日で新月。年が明けるのだ。

 

今日帰る予定だったが、もう一日宿泊することにした。

長野では2日~5日まで全国中学校スケート大会が開催されていた。

今年で39回になる大会。

過去には羽生君や小平さんなどが優勝している、伝統のある大会である。

将来のオリンピック選手が競い合っているのだろう。

そのためか、ホテルの空きが少ない。

フロントに聞くと、宿泊している部屋は空いているとのことなので宿泊の手続きをした。

 

相変わらず、長野駅は白馬に行く外国人が多い。

春節なのでアジア系の外国人も多くなるのだろうか?

日本の治安は良いので、海外の人も荷物を置いたままで席を離れる。

しかし、この寒いのに薄着なのには驚き。

 

夕方は疲れてしまったので、ホテルでお弁当。

食後にベッドでテレビを見ていると、そのまま眠ってしまう。

私、毎日何しているのだろう。

コメント