17日(月)熊本市は藤崎宮のお祭りで賑わっていましたが、私はパソコンの仲間と3人阿蘇の「地蔵峠」にマツムシソウを見に行きました。途中「かまど」というところで昼食をとりましたが、ちょっと上品過ぎて見た目はきれいですが味は物足りませんでした。
地蔵峠に行ったら今丁度マツムシソウの最盛期でたっぷり楽しみました。あっちこっちウロウロしていたら雨が降り出しあわてて駐車場に引き返しました。
地蔵峠から大矢岳の方にしばらく歩いたところから見た光景です。普通の虹は半円を画いていますが、この日の虹は一箇所にボワ~と固まっていました。虹がわかりますでしょうか。
地蔵峠に上がってちょっと右の小高いところにの「ススキ」の光景です。ススキはまだ開きかかっていてちょっと赤みを帯びてきれいでした。
今阿蘇方面は「ヤマハギ」がきれいでした。山の中も途中の車窓からの光景も萩が目立ちました。
「ツクシゼリ」
「ハバヤマボクチ」 ハバヤマとは草刈場という意味でホクチというのは火口のことだそうだ。火口とは火打石でだした火花を移しとるもの。説明を読んでいるとますますわからなくなった。
地蔵峠に行ったら今丁度マツムシソウの最盛期でたっぷり楽しみました。あっちこっちウロウロしていたら雨が降り出しあわてて駐車場に引き返しました。
地蔵峠から大矢岳の方にしばらく歩いたところから見た光景です。普通の虹は半円を画いていますが、この日の虹は一箇所にボワ~と固まっていました。虹がわかりますでしょうか。
地蔵峠に上がってちょっと右の小高いところにの「ススキ」の光景です。ススキはまだ開きかかっていてちょっと赤みを帯びてきれいでした。
今阿蘇方面は「ヤマハギ」がきれいでした。山の中も途中の車窓からの光景も萩が目立ちました。
「ツクシゼリ」
「ハバヤマボクチ」 ハバヤマとは草刈場という意味でホクチというのは火口のことだそうだ。火口とは火打石でだした火花を移しとるもの。説明を読んでいるとますますわからなくなった。