9日(火)地蔵峠から俵山までの縦走に参加。
9時半地蔵峠を出発。
まず峠から南側の山々を。
11時頃冠岳頂上へ。
別のグループの人たちはもう昼食タイム。
冠岳を後にして登ったり下ったりして護王峠に。
もうこのとき1時半。
私は空腹でついていけず、この峠に残ることにした。
マツムシソウを眺めながら一人昼食をとった。
写真は俵山とマツムシソウ
護王峠の近くで見た珍しいお地蔵さん。
ゴロゴロの石の中に。
左側に全く雰囲気の違った小さな石像が・・・
「瀕死のコオニユリ」
もうちょっとで花びらが落ちそうにしている。
ひっそり咲いているのではなく、「まだ生きていたい」ともがいているような雰囲気。
グループの他の人たち4人は1時間半語3時過ぎに俵山から下りてこられた。
護王峠から久木野へ下りてタクシーで地蔵峠へ。
帰りは泉力の湯によって汗を流した。
また泉力の湯特製の冷奴をサカナにしてを楽しんで帰途についた。
朝7時に家を出て7時半に帰宅した。
9時半地蔵峠を出発。
まず峠から南側の山々を。
11時頃冠岳頂上へ。
別のグループの人たちはもう昼食タイム。
冠岳を後にして登ったり下ったりして護王峠に。
もうこのとき1時半。
私は空腹でついていけず、この峠に残ることにした。
マツムシソウを眺めながら一人昼食をとった。
写真は俵山とマツムシソウ
護王峠の近くで見た珍しいお地蔵さん。
ゴロゴロの石の中に。
左側に全く雰囲気の違った小さな石像が・・・
「瀕死のコオニユリ」
もうちょっとで花びらが落ちそうにしている。
ひっそり咲いているのではなく、「まだ生きていたい」ともがいているような雰囲気。
グループの他の人たち4人は1時間半語3時過ぎに俵山から下りてこられた。
護王峠から久木野へ下りてタクシーで地蔵峠へ。
帰りは泉力の湯によって汗を流した。
また泉力の湯特製の冷奴をサカナにしてを楽しんで帰途についた。
朝7時に家を出て7時半に帰宅した。