山鹿の豊前街道の写真がまだ残っていました。
酒蔵「千代の園」の展観室の入り口にあった釜と酒樽。
昭和37年まで使っていたものだそうだ。
釜は1500ℓ入る大きさ。すごい!
この通りはほんとに面白い。この複雑な屋根の形が何ともいえない。
今はこんな贅沢はしないなあと思ったことでした。
「魚屋さん」の波の看板が楽しい。
思わず「かわいい かわいいさかなやさん」という童謡を思い出してしまった。
「お味噌やさん」
このお店に心惹かれたのは店がずっと奥深いところ。
私が子供の頃(50年前頃)の店は大体こんな形でした。
山鹿にまだこんなお店が残っているなんてうれしかったなあ~。
「光専寺」 山門が立派でした。きっと由緒あるお寺だと思います。
最後はバス停近くの公園の片隅にある「足湯」です。
熊本から来たかわいいお嬢さんたちが楽しんでいました。
このごろ色々なものが目まぐるしく変わる時、古き良き物が変わらず残っていることに郷愁を感じます。私達は便利なものに憧れて古き良き物を壊しすぎているように思います。これからチャンスを見つけて観光化されていなくて忘れられた古い町を訪ねたいと思うようになりました。
酒蔵「千代の園」の展観室の入り口にあった釜と酒樽。
昭和37年まで使っていたものだそうだ。
釜は1500ℓ入る大きさ。すごい!
この通りはほんとに面白い。この複雑な屋根の形が何ともいえない。
今はこんな贅沢はしないなあと思ったことでした。
「魚屋さん」の波の看板が楽しい。
思わず「かわいい かわいいさかなやさん」という童謡を思い出してしまった。
「お味噌やさん」
このお店に心惹かれたのは店がずっと奥深いところ。
私が子供の頃(50年前頃)の店は大体こんな形でした。
山鹿にまだこんなお店が残っているなんてうれしかったなあ~。
「光専寺」 山門が立派でした。きっと由緒あるお寺だと思います。
最後はバス停近くの公園の片隅にある「足湯」です。
熊本から来たかわいいお嬢さんたちが楽しんでいました。
このごろ色々なものが目まぐるしく変わる時、古き良き物が変わらず残っていることに郷愁を感じます。私達は便利なものに憧れて古き良き物を壊しすぎているように思います。これからチャンスを見つけて観光化されていなくて忘れられた古い町を訪ねたいと思うようになりました。