細川家の家老であった第4代松井直之が建てた茶庭。松井さんは八代の殿様だった。
澤井家の長屋門を通り過ぎて北にちょっと歩くと松浜軒の土蔵が見えてくる。
丁度ヒガンバナが咲き誇っていた。
黒い塀をバックにヒガンバナをアップに。
せっかくなので300円払って中に入る。
展観室で妖怪の絵巻や茶道具を見たあと庭園の方へ。
萩がきれいであった。
萩の根元に咲く白とピンクのヒガンバナ。
池に写った松浜軒。
コウホネが咲いているということで池の周りを歩きながら探していると不思議な樹木に出会った。まるで怪獣のような樹。
「コウホネ」まだ蕾であったがやっと会えて感激。
最近はなかなか見られなくなった希少な花。
白壁を見ながら帰る。
それにしても目がおかしくなったのでは思うくらい土壁の塀が曲がりくねっていた。
八代も見所いっぱいのところである。またあちこち訪ねて見たいものだ。
澤井家の長屋門を通り過ぎて北にちょっと歩くと松浜軒の土蔵が見えてくる。
丁度ヒガンバナが咲き誇っていた。
黒い塀をバックにヒガンバナをアップに。
せっかくなので300円払って中に入る。
展観室で妖怪の絵巻や茶道具を見たあと庭園の方へ。
萩がきれいであった。
萩の根元に咲く白とピンクのヒガンバナ。
池に写った松浜軒。
コウホネが咲いているということで池の周りを歩きながら探していると不思議な樹木に出会った。まるで怪獣のような樹。
「コウホネ」まだ蕾であったがやっと会えて感激。
最近はなかなか見られなくなった希少な花。
白壁を見ながら帰る。
それにしても目がおかしくなったのでは思うくらい土壁の塀が曲がりくねっていた。
八代も見所いっぱいのところである。またあちこち訪ねて見たいものだ。