11日南関にある大津山に行ってきました。
大津山といってもきれいな道が出来ていて立田山より楽な歩きでした。
山の入り口に「大津山阿蘇神社」があります。
1200年頃藤原氏の時代足利義政公の妻日野富子の日野家の一族が「大津城」を建てたのだそうです。
初め山の頂上に会ったのが後に下に下りたのだそうです。
なかなか由緒あるお宮で阿蘇神社と一段下には鹿児島系の「生目神社」が共存。
頂上に上がると先ほどお掃除中の宮司さんが上がってこられて
いろいろ説明をしてくださいました。
下りは違う道を歩いてていたら、途中巨大な「イノシシ」に出会いました。
といってももうすでに死んでいました。でも100キロ以上はありましたね。
わなをかけて捕獲するそうです。それにしても大きなイノシシ
道端に「ふゆいちご」がたくさん。 ちょっとお腹がすいていたのでおやつに戴きました。
「ロウバイ」あまりきれいではなかったのですがやっぱり春の訪れを感じます。
大津山といってもきれいな道が出来ていて立田山より楽な歩きでした。
山の入り口に「大津山阿蘇神社」があります。
1200年頃藤原氏の時代足利義政公の妻日野富子の日野家の一族が「大津城」を建てたのだそうです。
初め山の頂上に会ったのが後に下に下りたのだそうです。
なかなか由緒あるお宮で阿蘇神社と一段下には鹿児島系の「生目神社」が共存。
頂上に上がると先ほどお掃除中の宮司さんが上がってこられて
いろいろ説明をしてくださいました。
下りは違う道を歩いてていたら、途中巨大な「イノシシ」に出会いました。
といってももうすでに死んでいました。でも100キロ以上はありましたね。
わなをかけて捕獲するそうです。それにしても大きなイノシシ
道端に「ふゆいちご」がたくさん。 ちょっとお腹がすいていたのでおやつに戴きました。
「ロウバイ」あまりきれいではなかったのですがやっぱり春の訪れを感じます。