マガモ（真鴨）

●　マガモ　　（真鴨）　　カモ科　　全長約５９cm　●

雄（右）と雌（左）です
アヒルの原種で　アヒルとマガモをかけ合せたのが合鴨で　鴨南蛮に使われるのは　一般的に合鴨ですが　アヒルでも分からないと思います 私の場合 f＾_＾;

●　ニューハーフではない！　●

陽も落ちていたのでピンボケですみません m(＿)m;
図鑑によるとカルガモとの雑種が増えているそうです　カルガモは雄雌同色なので　雌のマガモの体に雄の緑色した頭を付けたような　合鴨が出来上がります f＾_＾;


フォトアルバム「生き物」に雄雌を個別に大きくしました　見てください

久々荒川へ

午前ずっしり重い白菜がまだあったので五つ購入　今季最後になるだろう白菜漬けをする　重しが足らなくなりポリ樽に水を張り重石にしたが　まだ陽があったので荒川に石拾いに行きました　何年も行っていないと川も変わり　お目当ての石はいいのが無かったのですが　薄い石が目に入り拾ってきて　即席でオブジェ風に作ってみました
着色はインクジェットプリンターのカートリッジインクの使用済みです　
いつか石に絵を描こうととって置きました f＾_＾;

カワセミ最終報告

カワセミを少しでも大きくと　手製レンズを試作していましたが　レンズはあきらめました　カメラをONにするとレンズがでてくるのですがモーター音がなんだか重くなったようなので　大事になる前の撤退です f＾_＾;
　
●　カワセミ　（翡翠）　カワセミ科　全長約１７cm　●

カワセミにしては大物です　どうするかと　見ていると

●　一気に呑み込みました　●

食道を真直ぐするように背伸びをし　呑み込みました

●　腹も膨れる　●

水中で銜え戻ってきたのだから　不思議ではないのですが　
休む間も無く飛んでいきました


最終としましたが　イイのが撮れたら又・・・・・f＾_＾;


○フォトアルバム「カワセミ写真室」開設しました

水辺の鳥 コアオアシシギ・タシギ

●　コアオアシシギ　（小青脚鷸）　シギ科　全長約２４cm　●
見ての通りコアオアシシギは脚が長くか弱そうなので　風が吹くと倒れそうですf＾_＾;

●　タシギ　（田鷸）　シギ科　全長約２７cm　●
脚の短いタシギは腹を水につけ泳ぐように歩いて餌を漁っていました　コアオアシシギと同じ場所にいました水深はほぼ同じです　脚の長さが分かると思います

フォトアルバム「生き物」に少し大きい同じ画像がありますが・・・・・・・・f＾_＾;　

カワウ（川鵜）

●　カワウ　（川鵜）　ウ科　全長約８２cm　●
特徴はカラスのように黒いのですが　カラスより大きく　直線的に飛び　羽ばたきが忙しいので分かると思います　飛んでいても顔が黄色く（又は白く）見えるので違いが分かります　止まっていれば足のつけ根も白く見えます

この辺では水深の浅い用水路で　単独で見ることが多く　潜って魚を獲っているようです　体が大きいので水面から出ている部分は首だけが目立ちます　

見かけ（カラスっぽい）に寄らず　用心深く　近寄ると水面を走るように　飛び立ってしまいます (T_T)



フォトアルバム「生き物」に少し大きい１枚目があります