先日、自分がやったことで、あり得ないようなミスに気づきました。
エエッ 気をつけてる筈なのに・・・。
でも、現実に こうなってるんだよね。
今後、絶対ゼッタイ こういうことないよう、肝に銘じておこう
と心に決めた、そのあと、
落ち着いてよく考えてみたら、二つの点で、
私がやった後で誰かが足してくれてこうなったらしい――、
と見えてきた。
そして、
状況が変わって、やっぱり足してくれて
そうなったことが分かった。
ほっ。。 私じゃなかった…
でも、このホッとする気持ちってなんなの――?
人に迷惑かけたことに 変わりは無いでしょ。
ミスが発覚したとき、
私が「二度とこういうこと無いようにしたい」と強く思う、
これが正しいとは思わないけれど、
人によって、そのとらえ方には温度差が。
それを真正面から 率直に話し合おうとしない、
(私には、まだ その勇気がない?)
そこが 一番 問題かも。