最近、自分のアタマの悪さを痛感させられてます。
いまさら、って感じなんですけどね。
これまでの様々な場面を思い返してみると――、
(っていうか、苦い体験として忘れられない )
対面してて、要点は なんとか聴き取れても、
その場では『聴き取る』ことに イッパイいっぱい、
エネルギー使い果たしたみたいになってしまって、
あとから思うと(一人になって落ち着いた時)、
「私の思うあたりを言ってみたら良かったのに――」とか、
「このことは話せたけど、もっと大事な こういうこともあったのに――」と
残念になったり。
それは、自分の実力・実態で、一旦そのまんま受け取るしかない。
それは分かってるんだけど。。
それか、そんな私の実態は、
ふつうに聴こえたとしても変わらなかったりしてね。