きのう書いた、バス通院のこと。
友だちに話すと、「うん、△◇医院も帰りのバスに間に合わせてくれるよ」。
とても簡単に言うんですよ。
へぇ、私はとっても感激したけどね~。
いろんな受け止め方があるもんだわねぇ。
でも、ちょっと待てよ。
考えてみたら、歯科と医院は事情が違うし、
時間とか、あらゆる状況が違う。
その友だちは、歯科のスタッフの方々が、
精一杯こころから尽くして下さる様子も見ていない。
感じ方が違っても当然かもね――。
歯科では行ったときに、「痛いところないですか?」
と訊いてもらったので、
「歯医者さんでこんなこと訊いて良いのかしら、とは思うんですけど…」と
前から上あごにコブみたいな固いものがあり、時々痛みがあって、
ヘンな病気ではないかと気になっているので、
訊いてみたんです。
そうしたら、それについての説明は特になく、
部分義歯の方を調整して下さった。
今朝ネット検索してみたら、あった。 ↓
http://www.kokugeka.com/07-8/faq_3093.html
私のは小さいもので、今のところ特に気にすることは無さそうで、ほっ。。
この病気、ほかのサイトではもっと重症の写真があったり
「手術」とか「術後、抜糸のあと、また出血…」とか
怖くなってきちゃう。
も、そういうイメージが膨らんで、頭の中がいっぱいになりそう。
でも最初に、穏やかなやさしい感じの解説を読んだので、
ああ、そうかと、落ち着いて受け入れられたんですよ。
「にんげん」って、「感じ方」って、
おもしろいもんだなぁ、って思いましたね。