まったく四方山話の、この日記、
お付き合いしてくださってる皆さん、本当にありがとうございます。
「コメント出来なかったわ…」 という声があったんです。
コメント記入欄の下に、色付きの4桁数字を 、
そのすぐ下の欄に書き込んでもらってから
‘投稿’ボタンを押すようになっているんですよね。
これ、私の方では変えられないんです。
お手数ですが、よろしく。 お気軽にコメント下さいね。
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『年金とくべつ便』のⅠとⅡが来たことから、
昔の職場のことなど、つらつらと想い出しています。
田舎の、あるデパートの一角に、その支店はありました。
食品関係。 店員は老若男女、私を含めて5人。
最初の頃、その狭い職場の一角に炊飯器があり、
(なんで、こんなところに、こんなものが…?)と思っていたら、
週に一度、ご飯を炊くんですよ。
5人で一緒に、お昼ご飯。
コンテナを積んで ちゃぶ台のようにして、
おかずは、誰か(交替)が適当にイロイロ買ってきて、
真ん中に置いて、みんなでつつく。
代金は、ワリカン。
家庭的でしたねぇ。
時々お店の方を覗いて、客が来てないか様子見ながらでしたけど。
(こんなのんびりした仕事ぶりで、上司に見つかったら叱られたでしょうね!)
当時、住まいは、二軒長屋。
隣りが大家さんで、電話を取り次いでもらったり
(その頃は、みんなそうしてましたね)。
ある夜、帰宅途中で、ストーカーが!!!
「お茶、飲みませんか。」 「お茶飲みませんか。」
後ろから、しつこく 付いて来る!!
ここは、毅然とした態度で無視することだ☆と、
気力をナントカ保つようにして、足を速める。
周りは、ずうーっと田畑で、人気ナシ。。
やっと大家さんの家まで辿り着いて、「すみません!」と玄関に逃げ込んだ。
ああ、怖かった…、助かった…と胸をなでおろすと、こみ上げてきて、大家さんの前で大泣きしてしまった。
娘時代の苦い想い出です――。
ただ、それだけのことなんですけど
不思議と、表現できないんですけど
遠くから我が子を見守っているような
そんな気持ち(かな?)になります。
mixiに慣れてしまっているから成功するか
どうかドキドキしています(笑)
夜もこんなに明るくなかったし・・・
昔を思い出すと、不思議な気持ちになりますね。
>遠くから我が子を見守っているような
そう、そう、そんな感じ、ありますよね~。
marimoさん、
初コメント、ありがとうございます~、
無事成功ですね
未知さん、
>昔は今と違って、もっとのんびりしていましたね~
そうそう、
そして、人と人との結びつきが深くて、
それで自然な感じでしたよね。