その、『モモ』のお話は、
映画でも観たことがあるんです。
まったく主観的な感想を言わせてもらえれば、
(この拙いブログったら、いつも主観的。独断と偏見だけれど!)
「本の方がよかった。。」と思った。
映画は観なかった方が…、とは思わないけれど、
少なくとも
「先に本を繰り返し読んでおいて良かった」
と思いましたね。
本の方が、
自分の中に描いて、その世界に入り込んでいけるんですよ。
こういうのは、好きずきがあるし、
年齢とか、状況とかによっても、それぞれでしょうけどね。
***** *****
耳が、まだ聴こえていた頃は、
よくFM-NHKを聴いてました。
DJなんかは、
「この人、どんな人かな…」
なんて想像したり。
週に一度、『ラジオドラマ』の時間があって、
あるときは、おばけの話。
なかなか、人間が怖がってくれない、
ドジな おばけさん。
ユーモラスで、
も、お腹をかかえて笑っちゃった。
こういうのは、音声だけのラジオが
最高☆って感じでしたね。
映画でも観たことがあるんです。
まったく主観的な感想を言わせてもらえれば、
(この拙いブログったら、いつも主観的。独断と偏見だけれど!)
「本の方がよかった。。」と思った。
映画は観なかった方が…、とは思わないけれど、
少なくとも
「先に本を繰り返し読んでおいて良かった」
と思いましたね。
本の方が、
自分の中に描いて、その世界に入り込んでいけるんですよ。
こういうのは、好きずきがあるし、
年齢とか、状況とかによっても、それぞれでしょうけどね。
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耳が、まだ聴こえていた頃は、
よくFM-NHKを聴いてました。
DJなんかは、
「この人、どんな人かな…」
なんて想像したり。
週に一度、『ラジオドラマ』の時間があって、
あるときは、おばけの話。
なかなか、人間が怖がってくれない、
ドジな おばけさん。
ユーモラスで、
も、お腹をかかえて笑っちゃった。
こういうのは、音声だけのラジオが
最高☆って感じでしたね。
音による影響。
どちらも少なからずあると思います。
制作者の意図や、音響さんの慣性が
良く働くこともあれば、その逆も。
もしかしたら、読書が一番作者の意図を
理解できるのかもしれませんね。(その人の慣性でですが。)
本って、
良いですねぇ~