「グチでも何でも良いから、誰かにしゃべりたい」ってなったので、ここに。
今日、職場に一人でいたら他部門の人(親しくしてくれてて、私が難聴と知ってくれている)が来て
「◆◎△■▽?」と聞いてきた。
いったい何の用件だろう??
こんな時、私の頭はめまぐるしく動き出して推測していく。 精一杯。
自分のエネルギーは全てそれに費やし、その間、「・・・・・」と、言葉は出てこないんです。
すると、彼は「あ、わかんないか」とすぐケータイを出して誰かに電話しながら出て行った。
――分からなくて答えられないのではなく、ナニ言ってるのかが分からないのですよ。
はぁ。。。
こんなことがよくあるのよね。
自分の仕事に戻っても、しばらくそのことが頭の半分を占めていた。
「あ、、たぶん同僚のKさんがどこにいるか訊いてたんじゃないかな」
と分かってきた。
それだったら伝えてあげられたのに。
ナニ言ってるのかが分からないとき、すぐに「書いて」と筆記用具を差し出せる時もあるけど、
こんな風にメ一杯考えてしまって、言葉が出ない時もあるのよね。
できるだけ自分で勘を働かせて分かろうとしちゃう。
そして ⇒クタクタに疲れてしまう…。
そんなことで⇒
「なるべく人と接しないで暮したい…」なんて思ってしまったり。
一言も聴こえないときは、即、書いてもらうように
習慣づけちゃったら良いのかな。