きのう朝日新聞で、『掃育』というのが載っていて
吸い寄せられるように読みました。
「常藤和子のエコライフ」というブログで的確にまとめて下さっています。
特に、こういうところが
素晴らしいと思いました。
『単に校舎をきれいにするだけではなく、段取りを決めて実行する力や協調性、ひいては「生きる力」を伸ばすのが目標。
成長段階にあわせた目標を設定。
小学校低学年では「掃除をしたい」という意欲を引き出し、ぞうきんの絞り方など基本的な用具の使い方を教えることに主眼を置く。
中・高学年では、みんなで取り組むことで社会性や協調性を育むことも狙う。
中学生では、グループごとに掃除の仕方を振り返り、議論して改善できるようにする。』
私自身は――、
体力の限界もあって、
ナカナカお掃除ばかりやってる訳にはいかないのですが、
「最低、ここは、この程度までは」と自分で目安をつくってますね。
そして、
「こういう汚れは、こうやったらバッチリ☆」と
ポイントを抑えたやり方が見つかると
にんまり。
より、地球にやさしいやり方を常に求めています。
たまに、同じように エコや お掃除に気がいく人に出会うと
大喜びで交流。
互いにやり方を伝え合って、
より良いやり方を見出していったり。
こういうことを子どものうちから習慣づけていったら
より豊かな暮らしをつくっていけるんじゃないでしょうか。
お金をかけなくても
こぎれいにしていくことで
気持ち良く暮らしていける。
ふだんのお掃除はもちろん、
自分の思いついた方法で、
あるいは、なにかで紹介されていた方法で試し、
この手でラクに汚れを落とせたときの快感ったらないですよね。
吸い寄せられるように読みました。
「常藤和子のエコライフ」というブログで的確にまとめて下さっています。
特に、こういうところが
素晴らしいと思いました。
『単に校舎をきれいにするだけではなく、段取りを決めて実行する力や協調性、ひいては「生きる力」を伸ばすのが目標。
成長段階にあわせた目標を設定。
小学校低学年では「掃除をしたい」という意欲を引き出し、ぞうきんの絞り方など基本的な用具の使い方を教えることに主眼を置く。
中・高学年では、みんなで取り組むことで社会性や協調性を育むことも狙う。
中学生では、グループごとに掃除の仕方を振り返り、議論して改善できるようにする。』
私自身は――、
体力の限界もあって、
ナカナカお掃除ばかりやってる訳にはいかないのですが、
「最低、ここは、この程度までは」と自分で目安をつくってますね。
そして、
「こういう汚れは、こうやったらバッチリ☆」と
ポイントを抑えたやり方が見つかると
にんまり。
より、地球にやさしいやり方を常に求めています。
たまに、同じように エコや お掃除に気がいく人に出会うと
大喜びで交流。
互いにやり方を伝え合って、
より良いやり方を見出していったり。
こういうことを子どものうちから習慣づけていったら
より豊かな暮らしをつくっていけるんじゃないでしょうか。
お金をかけなくても
こぎれいにしていくことで
気持ち良く暮らしていける。
ふだんのお掃除はもちろん、
自分の思いついた方法で、
あるいは、なにかで紹介されていた方法で試し、
この手でラクに汚れを落とせたときの快感ったらないですよね。