久しぶりに鍋をやりました。
夕食を鍋にしたらそれだけで済むのでラクだし、洗いモンも少なくてすみます。
子供の頃というか、昔は鍋というと水炊きでした。
必ずと言って良いほどです。
白菜、水菜、ネギ、糸コンニャク、エノキ茸、キクナ、ダイコン、ニンジン
豆腐そして肉はカシワ。これが定番だったと思います。
最近は「鍋のつゆ」の種類がたくさん出ていますが私は買ったことがありません。
でもチーズ鍋などは買ってもいいかなと思います。
がカレー鍋の素などは絶対買わないと思います。
それはこうしてカレールーがあったり、S&Bのカレー粉があるからです。
今回は鍋の水に味の素のコンソメとマギーブイヨンを入れてそこへグリコの
二段熟カレーのルーを投入。

これでカレー鍋ができると思うのですがここへトマトの缶詰を入れました。
2段熟カレーは便利で4人分が1パックではなく一人分づつがトレーに入って
手で簡単に切り離せるので味の調節もしやすく色んな料理に使いやすい。
具は普通に白菜、タマネギ、エノキ茸、豆腐、骨つきのカシワなど適当に入れました。
家にあるものかちょっと買い足せばなんでもいいですね。
あ、豚肉も入れました。
はじめは薄めの味でもだんだん濃くなるので薄めからスタートしてポン酢とか
使えばいい。
たまたま「トマポン」というカゴメのトマト味のポン酢があったのでこれを
使いました。
実はこのトマポンですが、水炊きのときに一度使った残りでした。
でも「食べたことある」と話のネタになるくらいで鍋で食べる用途では二度と買わない商品だと思います。
ラベルにはサラダや、冷奴、焼肉などにもと書いてありますがそれにはいいと思います。
もちろん不味いわけではないのですが期待した味ではなく「なんや、ポン酢にケチャップ
入れただけやん」というのが私の感想。母も「たいしたモンちゃうな」と自分で
買ってきたにも関わらずそう申しておりました。
しかし、今回はトマトの缶詰を1個まるまる入れたのでトマトの味が強くて
トマト鍋となりましたが、このトマト味も幸いしてご飯やうどんの代りに
硬めに茹でたパスタを入れたので最後まで美味しくいただけました。
夕食を鍋にしたらそれだけで済むのでラクだし、洗いモンも少なくてすみます。
子供の頃というか、昔は鍋というと水炊きでした。
必ずと言って良いほどです。
白菜、水菜、ネギ、糸コンニャク、エノキ茸、キクナ、ダイコン、ニンジン
豆腐そして肉はカシワ。これが定番だったと思います。
最近は「鍋のつゆ」の種類がたくさん出ていますが私は買ったことがありません。
でもチーズ鍋などは買ってもいいかなと思います。
がカレー鍋の素などは絶対買わないと思います。
それはこうしてカレールーがあったり、S&Bのカレー粉があるからです。
今回は鍋の水に味の素のコンソメとマギーブイヨンを入れてそこへグリコの
二段熟カレーのルーを投入。

これでカレー鍋ができると思うのですがここへトマトの缶詰を入れました。
2段熟カレーは便利で4人分が1パックではなく一人分づつがトレーに入って
手で簡単に切り離せるので味の調節もしやすく色んな料理に使いやすい。
具は普通に白菜、タマネギ、エノキ茸、豆腐、骨つきのカシワなど適当に入れました。
家にあるものかちょっと買い足せばなんでもいいですね。
あ、豚肉も入れました。
はじめは薄めの味でもだんだん濃くなるので薄めからスタートしてポン酢とか
使えばいい。
たまたま「トマポン」というカゴメのトマト味のポン酢があったのでこれを
使いました。
実はこのトマポンですが、水炊きのときに一度使った残りでした。
でも「食べたことある」と話のネタになるくらいで鍋で食べる用途では二度と買わない商品だと思います。
ラベルにはサラダや、冷奴、焼肉などにもと書いてありますがそれにはいいと思います。
もちろん不味いわけではないのですが期待した味ではなく「なんや、ポン酢にケチャップ
入れただけやん」というのが私の感想。母も「たいしたモンちゃうな」と自分で
買ってきたにも関わらずそう申しておりました。
しかし、今回はトマトの缶詰を1個まるまる入れたのでトマトの味が強くて
トマト鍋となりましたが、このトマト味も幸いしてご飯やうどんの代りに
硬めに茹でたパスタを入れたので最後まで美味しくいただけました。