地元、沼田にある「川中醤油」さんの工場見学しました。
というのも、ご近所さんがパート勤めをされてるので、一度来てねと言われてた。
でも、ある程度の人数がいないとダメでしょ。
先月の料理教室仲間の新年会でそういう話があって、10人集まったので行ってきました。
皆さん車での移動の多い方々。
この日はアストラムで行くというので、なんか遠足みたいにはしゃいでました。
さてこの日は凄く寒くて雪もチラチラ。
早速、会議室でビデオを見て予備知識を仕入れる。
そして工場ですが、ここでは作ってなく、
広島空港近くで、組合に入ってる業者さんのをまとめて作ってるそうです。
その元となる醤油にアレンジして、醤油屋さん独自の味にしていくんだそうです。
うろ覚えだけど、、、、
大豆と小麦を1対1、麹を混ぜもろみが出来る。
塩水を加えて、3ヶ月くらいで発酵を止めたものが薄口醤油。
半年おいたのが濃口醤油。
大豆が多いとたまり醤油、小麦が多いと白醤油になる。
ここには「脱塩装置」というものがあり、塩分を16%から9%にできるそう。
減塩醤油を必要とする方が多いのですね。
というのも、ご近所さんがパート勤めをされてるので、一度来てねと言われてた。
でも、ある程度の人数がいないとダメでしょ。
先月の料理教室仲間の新年会でそういう話があって、10人集まったので行ってきました。
皆さん車での移動の多い方々。
この日はアストラムで行くというので、なんか遠足みたいにはしゃいでました。
さてこの日は凄く寒くて雪もチラチラ。
早速、会議室でビデオを見て予備知識を仕入れる。
そして工場ですが、ここでは作ってなく、
広島空港近くで、組合に入ってる業者さんのをまとめて作ってるそうです。
その元となる醤油にアレンジして、醤油屋さん独自の味にしていくんだそうです。
うろ覚えだけど、、、、
大豆と小麦を1対1、麹を混ぜもろみが出来る。
塩水を加えて、3ヶ月くらいで発酵を止めたものが薄口醤油。
半年おいたのが濃口醤油。
大豆が多いとたまり醤油、小麦が多いと白醤油になる。
ここには「脱塩装置」というものがあり、塩分を16%から9%にできるそう。
減塩醤油を必要とする方が多いのですね。